WiMAXの黒歴史!容量無制限のポケットWiFiの落とし穴

通信制限がないとか嘘

「新しいポケットWiFi出過ぎ!!」

「ポケットWiFiの種類が多過ぎてどれにすればいいかわからない!!」

と思われていませんか??

テレビのCMやYouTubeの広告でも、新しいポケットWiFiをよく見かけるようになりましたよね。

通信制限がない、容量無制限のポケットWiFiが特に注目を集めています。

「通信制限がなくて、3,000〜4,000円ぐらいで利用できるとか最高!!」

と思われる人もいるかもしれませんが、実は注意しないと思わぬリスクを負うことになることもあるんです。

そんな落とし穴にハマらないように、この記事では容量無制限のポケットWiFiを使う上での注意点をお伝えします。

この情報を知っているかで、後悔しないポケットWiFiを選べるかどうかも決まるので必ず確認してくださいね。

ちゃんとした情報を知った上で、ポケットWiFiを選びましょう。

容量無制限のポケットWiFiは本当に通信制限がないのか?

容量無制限WiFiにも制限はある

「無制限に使えます」

「使い放題」

と公式ページに書かれているポケットWiFiが続々と発売されてる昨今。

「本当に無制限なの?」と疑問に思われる人も多いと思います。

実際どうなのか?と私も気になったので、容量無制限のポケットWiFi各社の公式ページを色々と見て回りました。

結論をお伝えしますと、通信制限はあります!!

「いや、あるんかいっ!!」とご乱心の人、私も同じ気持ちです。

しかも、どれくら利用したら制限がかかるかわからないものが多いんです。

昨今の容量無制限のポケットWiFi各社公式ページには以下のような文言が書かれています。

※著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合、該当のお客様に対し通信速度を制限する場合があります。

これって制限はありますよ!!って言ってるようなものですよね。

実際どれくらいで制限がかかるかはわかりませんが、「一切ない」わけではありませんので、注意しましょう。

UQ WiMAXは「通信制限」の表記の仕方で集団訴訟にまで発展

UQWiMAXの昔の広告

容量無制限のポケットWiFiと言えば、WiMAXが有名ですよね。

WiMAX2+という独自の回線で提供してるポケットWiFiサービスで、テレビCMでもよく見かけます。

そんなWiMAXですが、実は「通信制限」の表記の仕方を巡って、集団訴訟にまで発展したことがあるんです。

ポイントだけ説明すると、以下の部分がトラブルの元になりました。

  • WiMAXの広告に月間データ量制限なしなどの表記されていた
  • 販売代理店である「ラネット」の販売員の説明が不適切であった
  • 解約するための解約金が高過ぎる

WiMAXの通信制限の表記の仕方を巡る利用者とのトラブルは以下の動画を見るとより詳しくわかると思います。

興味のある人は見てみてください。

現在WiMAXの広告は以下のようなものになっています。

UQWiMAXの通信制限の書き方

それほど大きくは変わっていないですが、赤文字になっていて、より目立つようにはなっています。

※WiMAXの通信制限の条件は、かなりゆるくなりました!

通信制限があります!!と言えるのは本当はいいこと

あくまで私の憶測ですが、UQ WiMAXのように通信制限が実際はあるのに、表記の仕方を工夫して無制限と宣伝してるポケットWiFiは他にもあると思います。

「通信制限あるとか時代遅れだよ」とか「すぐ通信制限かかって使えねー」とか、こういった口コミをよく見かけますが、通信制限があると公表してるのは決して悪いことではないんです。

むしろ正直に通信制限があると公表できているのは、誠実なサービスを提供してる会社ということ。

通信制限なし!!と宣伝してるポケットWiFiは、正直言うと、いつ制限にかかってもおかしくはありません。

特にLTE回線を使っているポケットWiFiの場合には、回線元が全部一緒なので、ユーザーが増えてくれば完全に無制限というデータ容量は実現できないはずです。

以上をふまえた上でポケットWiFiを選ぶ時のポイントは?

容量無制限のポケットWiFiの選び方ポイント2つ

「じゃあ、容量無制限と宣伝してるポケットWiFiは使わない方がいいの?」と思われる人もいますよね。

当サイトの独自の見解で書くと、「ポイントを押さえて利用すれば問題ない」と思います。

ただし「通信制限がいつかかってもおかしくない」ということは念頭に置いてください。

それを踏まえた上で、ポケットWiFiをどう選べばいいか?そのポイントをここから紹介していきます。

ポイント1.通信制限なしがいいなら契約期間が短いところを選ぼう

通信制限がないポケットWiFiを使いたい!!という人は、なるべく契約期間が短いポケットWiFiを選ぶようにしましょう。

通信制限がないと言っていても正直本当に通信制限がないことはないと思います。

あくまで私個人の意見ですが、必ずどこかで通信制限がかかるでしょう。

通信制限がかかった際にどういった対応をとるのかはそれぞれのポケットWiFiを提供している会社によって違いがあるはずです。

その時の対応に満足できない!と思っても、契約期間があると辞めるのにも高い解約金を支払う必要出てきます。

そういったリスクを考えると、なるべく契約期間が短い、もしくは、契約期間に縛りのないポケットWiFiを選んでおくのが無難と言えるでしょう。

契約期間がないポケットWiFiなら「クラウドWiFi」がおすすめ!

wifi-tokyo

契約期間に縛りがないポケットWiFiでおすすめできるのは「クラウドWiFi」です。

クラウドWiFiは契約期間に縛りがなく、いつ解約しても、解約金は必要ありません。

月額3,380円で利用でき、契約期間がないポケットWiFiの中ではかなり安い方です。

通信制限に関しては、以下のように公式サイトには書かれていて、○○GB使うと制限がかかるなどの具体的なことはわかりません

クラウドWiFiの通信制限

利用していてすぐに制限にかかり、思うように使えないという場合には、すぐに解約するようにしましょう。

契約期間が短いポケットWiFiなら「どこよりもWiFi」がおすすめ!

どこよりもWiFi

契約期間が比較的短いポケットWiFiでおすすめできるのは、「どこよりもWiFi」です。

どこよりもWiFiは契約期間が1年で、月額3,280円で使い放題プランを利用することができます。

使い放題プランの通信制限に関しては、利用規約に月300GBまでと公式サイトにも書かれています

1年以内に解約した場合の解約金は9,500円で、4月に契約した場合は以下のような流れになります。

どこよりもWiFi解約料金

1年は絶対に使うと自信が持てるようであれば、利用してみてもいいでしょう。

ポイント2.安心を求めるなら通信制限を公表してるところにしよう

「通信制限がいつかかるかわからないのは不安だ」

「利用者に対してきちんとした説明をしない会社は信用できない」

というふうに思われる人は、通信制限を公表しているポケットWiFiを選ぶといいでしょう。

当サイトでおすすめしているのは、やはりWiMAXです

WiMAXは、一度集団訴訟を起こされてることもあり、広告の見直しや通信制限の条件の見直しなど、利用者がより利用しやすいように改善をしてきました。

またポケットWiFiを提供し始めてからの期間も長いこともあり、サービス面では一番安心して使うことができるでしょう。

ただし、3日間で10GB以上利用すると制限がかかる、ハイスピードプラスエリアモードでは7GB使うと制限がかかるなど通信制限があることには注意してください。

WiMAXならGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめ

WiMAXを利用しようと思われたのなら、GMOとくとくBBからの申し込みをおすすめします。

というのも、WiMAXを提供するプロバイダの中でGMOとくとくBBがもっともお得に利用できるからです。

プロバイダ比較表GMOとくとくBB

キャンペーンはキャッシュバックと月額割引の2つがあります。

キャッシュバックの方がより安く利用できますが、受け取り忘れのや解約金が高くなるなどのリスクがあります。

月額割引キャンペーンであれば、確実に割引を受けることができ、解約金も高くならないのでおすすめです。

まとめ

容量無制限WiFiの通信制限についてお伝えしました。

通信制限がない!!と公式ページで宣伝していても、実際には通信制限があるWiFiがほとんどです。

詳しい条件などはわからないところもありますが、いつ通信制限にかかってもおかしくはないということは把握しておいてください

容量無制限のポケットWiFiを選ぶなら

  • 契約期間の縛りがない、もしくは、契約期間が短い
  • 通信制限の条件が明確である

のどちらかを満たすものを選ぶことをおすすめします。

自分に合ったポケットWiFiを選び、快適なインターネット環境を作れるようにしましょうね。

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