モナWiFiを他社と比較する際のポイント!どのプランもおすすめできない3つの理由

モナWiFI

「家でも出先でも快適にインターネットを使いたい」「容量を気にせず動画を楽しみたい」そういったときに必要なのが大容量のモバイルWi-Fiですね。

モナWi-Fiは他社にはみられない300GBモバイルWi-Fiを提供しています。

しかし、大容量で有名なモナWi-Fiですが、下記3つを理由におすすめできません。

  • クラウドSIMで通信速度が安定しない
  • 他社と比較しても料金があまり安くない
  • 初期費用が他社より高い

この記事では、モナWi-Fiの速度や値段などの概要、実際に使っている人の口コミを含めた評価、他社との比較結果をお伝えします。モナWi-Fi以外でおすすめできる会社も紹介します。

あなたにとってモナWiFiは最適なのか確認していきましょう。

1.最低限知っておきたい基礎知識5つ!モナWiFiとは

最低限知っておきたい基礎知識5つ!モナWiFiとは

モナWiFiは、大容量SIMカードとWiFiルーターのレンタル会社です。

ギガ不足に悩まされてる人に最適なサービスと言えます。

最低限知っておきたい基礎知識は、以下の5つです。

どれも使い勝手に直結する情報なので、詳しく見ましょう。

基礎知識1.モナWiFiの概要

モナWiFiの事務手数料や支払い方法など、他の会社とは違うので確認しましょう。事前に確認しておくべき内容を以下の表にまとめました。

特徴 SIMカードとWiFiルータープランがある
月額料金 プランによる
事務手数料 5,500円(税込)
最低使用期間 なし
解約違約金 無料
月間最大通信量 プランにより異なる
データ通信量制限 有り
制限時速度 128kbps
最大通信速度 最大速度下り150Mbps / 上り50Mbps
支払い方法 クレジットカード・デビットカード
公式サイト http://www.mona-wifi.com/

基本的にモナWiFiの支払い方法は、クレジットカードです。

ただし、VISAやMasterなどのブランドロゴが書いてあるものであれば、デビットカードも利用できます

基礎知識2.モナWiFiのルーター

モナWiFiのルーター

モナWiFiのルーターは、3種類あります。

なかでも、300GB利用可能なルーターの情報を表にまとめたので、確認しましょう。

機種名 GlocalMe U2
大きさ(mm) H127×W65.7×D14.2
重さ 151g
利用回線 au・ドコモ・ソフトバンク 他
通信速度 1日10GBまで:下り150Mbps / 上り 50Mbps
最大通信時間 約13時間(3,500mAh)
最大接続台数 5台
充電用端子
micro USB
補償オプション 550円(月額)
ルーターの返却義務 有り
特徴 ・海外利用不可
・128bpsの速度制限あり

今回紹介したルーターは、クラウドSIMで通信します。

クラウドSIMでの通信とは、クラウド上のサーバーで数あるSIMの中から最適な回線をから読み込んで、自動で接続する仕組みのことです。

たとえば、自宅にいるときはソフトバンク回線ですが、外出先ではau回線や格安SIM回線に接続することもあります。

さまざまな会社のSIMを接続する仕組みのため、ルーター端末の中にはSIMカードは入っていません

基礎知識3.モナWiFiのプラン

モナWiFiのプランは、3つあります。

  1. レンタルSIMプラン
  2. WiFiルータープラン
  3. クラウドSIMルータープラン

それぞれ詳しく見ましょう。

レンタルSIMプラン

SIMカードプランの詳細は、以下の表で確認しましょう。

データ通信量上限 100GB
月額料金 3,850円(税込)
利用回線 ソフトバンク回線

スマホ以外にネットに接続しない人向けです。

100GBは、スマホで動画を観る人でも満足できる容量でしょう。

WiFiルータープラン

WiFiルータープランは、2つのデータ容量から選べます。

  50GBプラン 大容量プラン
データ通信量上限 50GB 100GB
月額料金 3,828円(税込) 6,028円(税込)
利用回線 ソフトバンク回線
備考 短期間での過剰利用がある場合128kbpsに制限

キャリア回線で通信したい人向けと言えます。

普段動画鑑賞しない人は50GB、スマホで動画鑑賞やZOOMをするなら大容量プランを選びましょう

クラウドSIMルータープラン

クラウドSIMルータープランの詳細は、以下の表に示すとおりです。

  クラウドSIMルータープラン
データ通信量上限 300GB
月額料金 5,148円(税込)
5利用回線 au、ドコモ、ソフトバンク 他
備考 ・0時~24時間で10GBを超えると低速モード(128bps)になる
・翌⽇朝9時に制限にリセット

大容量通信したい人向けと言えます。

300GBあれば、大画面で長時間の動画鑑賞も可能です。

基礎知識4.モナWiFiの速度

モナWiFiではプランによってルーター機種が違うので、それに伴い速度も変わります

ルーター付きプラン「FS030W」 下り最大150Mbps
上り最大 50Mbps
ルーター付きプラン「FS030W」 4G LTE(FDD-LTE)
下り最大350Mbps
上り最大37.5Mbps
クラウドSIMルータープラン「GlocalMe U2」 下り最⼤150Mbps
上り最⼤ 50Mbps

基礎知識5.モナWiFiのテザリングは動作保証なし

モナWiFiの公式から「テザリングの動作保証、サポートはしていない」という案内が出ています。

テザリングを行う場合は自己責任となるので気を付けましょう。

2.モナWiFiを選ぶポイントになる2つのメリット

モナWifiのメリット

モナWiFiのメリットは、以下の2つです。

モナWiFiを選ぶポイントになるので、しっかり確認しましょう。

メリット1.最低使用期間の縛りなく解約料はなし

モナWiFiは最低使用期間の縛りがないので、解約違約金も必要ありません。

そのため、通信品質に不満があれば簡単に解約できます

最低使用期間を設けている会社が多い中で、最低使用期間の縛りや解約違約金を払わずに済むのは大きなメリットです。

メリット2.最大300GBの大容量プランがある

多くの会社が月間最大データ通信量を100GBに制限している中で、モナWiFiは300GB(1日10GB)のプランがあります。

1日10GB利用できれば、データ通信量を気にせずに大画面での長時間の動画鑑賞などが可能です。

しかし、前日24時から当日24時の間で10GB以上のデータ通信をすると、翌朝9時まで128bpsに速度制限されます。

1日あたりの使用量に上限があるので注意しましょう。そうはいっても、大容量通信したい人にとって魅力的なプランといえます。

3.モナWiFiで知らないと損する3つのデメリット

モナWiFiで知らないと損する3つのデメリット

モナWiFiのメリットを見てきましたが、もちろんデメリットもあります。

モナWiFiのデメリットは、以下の3つです。

事前に知っておかないと後悔しかねないので、詳しく見ましょう。

デメリット1.300GBプランはクラウドSIM型WiFi

300GBプランはクラウドSIM型WiFなので、通信品質は安定しません。なぜなら、場所・時間ごとに最適な回線が変わるからです。

場合によっては、格安SIM回線を掴む可能性があります。

クラウドサーバー側でどのようなSIMを用意しているのか不明なので、確実にキャリア回線に接続できるとは限らないのです。

ただ、クラウドSIM型WiFiはどこの会社も同じ仕組みなので、モナWiFiに限った話ではありません。

クラウドSIM型WiFiの通信品質は、期待しない方が良いでしょう。

遅くなった時の解決方法

利用中に「遅い」と感じたら、以下の2つの方法を試してみましょう

  1. 再起動させる(電源ボタン18秒長押し)
  2. 初期化する(電源ボタン上のリセットボタンを5秒以上押す)

再起動させても遅い場合は、初期化してみましょう。

不安定な通信環境のクラウドSIM型WiFiですが、300GBプランを提供している会社は少ないです。

気になる場合は、前向きに検討してもよいのではないでしょうか。

デメリット2.決して料金は安くない

モナWiFiのプランは決して安くありません。

300GBプラン以外は、同じキャリア回線を利用しているFUJI WiFiの方が割安です。以下の表で、同じ通信容量のプランで比較しました。

※下記はすべて税込みです。

  SIMカード
(100GB)
WiFiルーター
(50GB)
WiFiルーター
(100GB)
モナWiFi 3,850円 3,828円 6,028円
FUJI WiFi 3,740円
(デポコミコース)
3,190円
(デポコミコース)
4,345円
(デポコミコース)

このように、最安値とは言えない料金設定となっています。

しかし、300GBだとFUJI WiFiよりも割安です。

※下記はすべて税込みです。

  300GB
モナWiFi 5,148円
FUJI WiFi 5,455円
(毎日10ギガプラン、デポコミコース)

データ通信量無制限を謳っていても実際は「100GBまで」という制限が多いので、モナWiFiの300GBで5,148円(税込)は貴重と言えます。

そうはいっても、300GBプラン以外はコスパ良くないのでプラン選びは慎重にしましょう

もし、300GB以外での利用を考えている人は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

FUJIvsモナ

【徹底比較】FUJI WiFi とモナWiFiどっちで契約する?

2021.1.6

デメリット3.初期費用が高いので即解約は損

モナWiFiの初期費用は高額なので、契約してすぐに解約すると割高になります。

例えば、多くの会社が事務手数料を3,300円程度に設定していますが、モナWiFiの場合は5,500円(税込)です。

さらに、契約時にはオプション加入しなくてはいけません。

モナWiFiのオプション

契約時に加入が決まっているオプションを以下の表で確認しましょう。

  WEBルートウイルスセキュリティ MONAセーフ クラウドモンスター
SIMカード契約 必須 × 必須
WiFiルーター契約 必須 必須 必須
月額料金 550円(税込) 550円(税込) 550円(税込)
内容
  • 3台までウイルス対策可能
  • パスワードとログインの保護
  • 盗難・紛失時、水没・落下故障の対応可能
  • 1年以上継続利用のみバッテリー交換
スマホのデータをクラウド上にバックアップする
備考
  • ルーターもSIMカードも加入が必要
  • 初月無料
ルーターのみ加入が必要
  • ルーターもSIMカードも加入が必要
  • 初月無料

ルーターをレンタルするときは、WEBルートウイルスセキュリティとMONAセーフ、クラウドモンスターに加入しなくてはいけません。

解約するときは、問い合わせフォームからオプション解約の申請をしましょう。

モナWiFiの対応は決して早くないので、商品到着のタイミングで解約申請すると安心です。

4.モナWiFiのリアルな口コミから評判をチェック

モナWiFiのリアルな口コミから評判をチェック

ここまでメリット・デメリットを見てきましたが、実際に利用している人の評価も知りたいですよね。Twitter上のつぶやきを引用しながら、利用中の人の口コミを紹介します。

良い口コミは以下の2つが見つかりました。

  1. SIMカードの速度が出ている
  2. クラウドSIM型WiFiの速度が出ている

悪い口コミは以下の3つが見つかりました。

  1. 対応が遅い
  2. ソフトバンク社からの制限がかかっている
  3. 格安SIM回線回線に接続する

良い口コミ、悪い口コミ、どちらも詳細を確認し自分にあったモバイルWi-Fiを契約しましょう。

評判1.モナWiFiの良い口コミ

まずは、モナWiFiの良い口コミからです。

良い口コミは2つ見つかりました。

  1. SIMカードの速度が出ている
  2. クラウドSIM型WiFiの速度が出ている

それぞれ確認しましょう。

SIMカードの速度が出ている

この口コミは、モナWiFiのSIMカードを手持ちのWiFiルーターで利用していると推測されます。

SIMカードはしっかり速度が出ています

40Mbpsなら、オンラインゲームもできる速度です。

クラウドSIM型WiFiの速度が出ている

クラウドSIM型WiFiでも速度レポートがありました。

数字を見ると、ストレスなく動画鑑賞できるレベルで速度は出ています。

クラウドSIM型WiFiでも、速い回線を掴めば高速通信可能です。

評判2.モナWiFiの悪い口コミ

続いて、悪い口コミも確認しましょう。

悪い口コミは、下記の3つです。

  1. 対応が遅い
  2. ソフトバンク社からの制限がかかっている
  3. 格安SIM回線回線に接続する

それぞれ詳しく見ましょう。

対応が遅い

 

問い合わせフォーム、以前に受け取ったメールへの返信と問い合わせフォームの2つの方法で問い合わせをした方の口コミです。

2021年4月現在、公式から「問い合わせ対応の遅れ」についての案内がツイートされています。

下記で紹介する、「モナSIMの規制」により、問い合わせが殺到しているようです。迅速な対応は期待できないかもしれません。

ソフトバンク社からの制限がかかっている

 

3月末に届いた「利用者への案内」をツイートした口コミです。

モナWiFiのSIMプランはソフトバンク回線を利用していますが、そのソフトバンクから規制がかかってしまい100GBが50GBに制限される旨などが書かれています。

格安SIM回線回線に接続する

クラウドSIM型WiFiは、キャリア回線だけでなく格安SIM回線にも接続します。 遅い回線に接続してしまったときには、ルーターを再起動させてキャリア回線と接続させましょう。

5.モナWi-Fiと同じ大容量モバイルWi-Fiの料金・速度比較

モナWiFiと同じような大容量のモバイルWi-Fiを紹介します。料金や速度などを比較した上で、自分に合ったお得なプランを選びましょう。

まずは、モナWiFiの300GBプランについて確認しておきましょう。 

プラン名 クラウドSIMルータープラン
容量 300GB(1日10GBを超えると低速モード)
料金 月額5,148円(税込)
諸費用 初回事務手数料5,500円(税込)
初月必須加入WEBルートウイルスセキュリティ550円(税込)
初月必須加入MONAセーフ550円(税込)
初月必須加入クラウドモンスター550円(税込)
速度 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
契約の縛り なし
解約金 なし

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5-1.FUJI WiFi

FUJI Wifi

FUJI Wi-FiもモナWiFiと同じく300GB(毎日10GB)のプランがあります。また、au・ドコモ・ソフトバンクの回線を利用しているので安定した通信が期待できるのも特徴です。

デポコミコースで申し込むと、申込時に5,500円(税込)支払う代わりに、解約まで月額料金が550円割引になります。下記表は、デポコミコースの料金です。

プラン名 毎日10ギガプラン(ルータープラン、デポコミコース)
容量 300GB
料金 月額5,445円(税込)
諸費用  初回事務手数料3,300円(税込)
速度 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
契約の縛り なし
解約金 なし

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5-2.どこよりもWiFi

どこよりもWiFi

どこよりもWiFiは毎月の使用した容量に応じて、金額が変わります。そのため、毎月どれくらいの容量を使うのかわからない、損をしたくないという人におすすめです。

また、契約の縛りの有無を選択することもできるので、より自分が納得できるプランを選択できるでしょう。

容量 月毎の上限はなし(1日の通信容量4GBを超えると制限がかかる場合も)
料金 月額900円〜3,900円(税込)
諸費用 初期費用3,300円(税込)
速度 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
契約の縛り 2年/なし
解約金 10,450円/なし

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5-3.Mugen WiFi

Mugen WiFi

30日間お試し体験があり、キャッシュバック最大10,000円があるMugen WiFi。

また、契約期間の縛りがあるものの、月額660円(税込)で2年間の縛りがなくなるオプションがあります。

プラン名 MUGEN格安プラン
容量 100GB
料金 月額3,718円(税込)
諸費用 初回事務手数料3,300円(税込)
速度 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
契約の縛り 2年
解約金
  • 1年未満:9,900円(税込)
  • 1〜2年未満:5,500円(税込)

\ 30日間無料でお試しができるWiFi! /

5-4.縛りなしWiFi

縛りなしWiFiとは?

どれくらい使用するかわからないから、契約期間に縛りがないWiFiを利用したい!という人には縛りなしWiFiがおすすめです。

縛りなしWiFiは契約期間に縛りがありません。そのため、短期間の出張や入院など何か特別な事情で使用したい人には便利でしょう

また、1年や3年など縛ることで、毎月の料金を抑えることも可能です。

どれくらいの期間利用するかわからない、自分で選びたいという人はぜひ検討してみてください。

毎月のデータ量は40GB、50GB、60GBから選ぶことが可能です。

以下の表には、40GBの料金を記載しております。

プラン名 縛りなしプラン/1年縛っちゃうプラン/3年縛っちゃうプラン
容量 40GB 
料金 月額3,366円/3,190円/2,926円(税込)
諸費用  契約事務手数料3,300円(税込)
速度 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
契約の縛り なし/1年/3年
解約金

なし/5,500円/12ヶ月未満の場合:33,000円、12~35ヶ月の場合:27,500円、それ以降の場合:10,450円(税込)

 \短期間でも安心して利用できるWiFi/ 

6.モナWiFiのよくある3つの質問

モナWiFiのよくある3つの質問

実際に申し込みする前に、疑問点を解消しておきましょう

モナWiFのよくある質問と回答は、以下の3つです。

それぞれ確認しましょう。

質問1.モナWiFiでテザリングはできる?

テザリングの動作保証はしていません

口コミでは、テザリングできるという報告もあります。

しかし、動作保証はしていないのでテザリングできなくても、モナWiFi側に責任はありません

もし、テザリングするなら自己責任で利用しましょう。

質問2.MONAセーフを解約後に故障したときの金額は?

MONAセーフに加入せずに故障してしまったときの弁済金は、表の通りです。

※下記はすべて税込です。

  弁済金額
端末 22,000円
USBケーブル 220円
バッテリー 5,500円
SIM再発行手数料 4,400円

どうしても、端末本体の弁済金は高額になります。

解約後に再加入はできないので、解約前にしっかり考えましょう。

質問3.毎月の締め日は?

毎月の締め日は、28日です。

翌月分を先払いという形になります。

利用開始月の締め日は、「当月利用」か「翌月利用」で変わるので確認しましょう。

当月利用の場合

当月利用の場合、申し込み時に当月分を決済し、申し込み月の28日に翌月分の決済です。

以降、毎月28日に翌月分を先払いで決済されます。

たとえば、1月2日に申し込むと1月2日に1月分の決済、1月28日に2月分の決済、2月28日に3月分の決済という形です。

翌月分の場合

翌月分の場合、申込時に翌月分を決済、申込月の28日の決済はなしです。

申込月の翌月28日から翌月分の決済開始になります。

つまり、1月2日に申し込むと1月2日に2月分の決済となり、1月28日の決済はなく2月28日に3月分の決済という形です。

【結論】モナWiFiは300GBを使う人におすすめ!

【結論】モナWiFiは300GBを使う人におすすめ!

モナWiFiがおすすめな人は、毎月300GB使う人です。

たとえば、このような使い方をする人は300GBプランに向いています。

  • 自宅にいるときは家族とシェアして使う
  • ネットフリックスをHD画質で100時間近く鑑賞する
  • 仕事や授業で利用する

そもそも300GBプランを用意している会社は、非常に少ないと言えます。

そのなかで、コストパフォーマンスが良いのはモナWiFiです。

しかし、大手のような迅速な対応は期待できないでしょう。

毎月300GBも利用しない人は、上記で比較・紹介した他の会社も検討しましょう

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2020.12.1
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