ソフトバンクからドコモに乗り換え!料金比較やお得なキャンペーンも!

スマホを手で触る

今やスマートフォンにはさまざまな機種があり、プランも幅広いですがよりお得に利用するにはどうしたらいいのか知りたいですよね。

ソフトバンクからドコモに乗り換えることで、毎月の料金を安くすることが可能です。

また、いま使っている端末を引き継ぎ、手間をかけずに乗り換えることができます。

この記事では、ソフトバンクからドコモに乗り換えるメリット・デメリット、乗り換えの際の注意点を解説。

この記事を読めば、ソフトバンクからドコモに乗り換えの不明点がなくなり、抵抗感なく乗り換えができるようになるでしょう。

目次

ソフトバンクからドコモに乗り換えるメリットを把握しよう

PCとスマホ

現在ソフトバンクを利用している人にとって、なぜドコモがおすすめなのでしょう。

それはドコモに乗り換えることで、以下のようなメリットがあるからです。

乗り換えのメリット

  1. 月額料金が安くなる
  2. 機種代が安くなる
  3. 現在使用している端末をそのまま使用できる

スマートフォンは毎日使用するものです。月額料金や機種代を安く抑えることでよりよく使いましょう。

それでは、それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

メリット1.月額料金が安くなる

ソフトバンクからドコモに乗り換えると、毎月のデータ使用量が3GB未満の場合は、月額料金が安くなります。

まず、月にギガを多く使う人向けの使い放題プランで料金比較してみましょう。

                           (税込)

ソフトバンク(メリハリ無制限プラン) ドコモ(5Gギガホ プレミア)
7,238円/月 7,315円/月

出典:メリハリ無制限プラン|ソフトバンク5Gギガホプレミア|NTTドコモ

ソフトバンクのほうが77円安く、年間で換算すると924円の差が生まれます。

3GB未満のインターネットをあまり利用しない人向けのプランも比較してみましょう。

                          (税込)

ソフトバンク(ミニフィットプラン+) ドコモ(5Gギガライト)
5,478円/月(~3GB) 4,565円/月(~3GB)

出典:ミニフィットプラン+|ソフトバンク5Gギガライト|NTTドコモ

どちらも使用した分だけ支払うプランですので、同じ3GBまでの料金での比較です。

使用するギガが少量の場合はドコモの方が913円お得になります。

よって、データ使用量が3GB未満の場合はドコモ、それ以上利用する場合はソフトバンクの方がお得と言えるでしょう。

ただ、3GBは動画サイトや音楽再生、SNSの利用などを併用して利用する場合は月の通信制限に達しやすい数値です。

仕事とプライベートのどちらでも制限なくスマートフォンを利用したい場合、使い放題プランでソフトバンクの方が安く利用できます。

メリット2.機種代が安くなる

同じ機種でどれくらい金額が異なるのか、比較してみましょう。

iPhoneの現在の最新機種、iPhone12で比較しました。

iPhone12(税込) ソフトバンク ドコモ
64GB 110,880円 101,376円
128GB 116,640円 109,296円

出典:機種の選択 | ソフトバンクおてがる料金シミュレーション | 料金・割引 | NTTドコモ

このように、64GB・128GBともにドコモの方が安くなっています。ソフトバンクは機種代が高い傾向にあるので、乗り換えと共に機種の買い替えを考えている場合はドコモに変更すること方がおすすめです。

メリット3.現在使用している端末をそのまま使用できる

ソフトバンクで利用していた端末は、ドコモでも使用可能です。いま利用しているスマートフォンが使えれば、乗り換えへの抵抗もなくなりますよね。

端末をそのまま使用するためには、SIMロックを解除しておく必要があり、ソフトバンクショップに行けば対応してもらえます。

店舗でのSIM解除に必要なものは、下記3点です。

  • SIMロックを解除するスマートフォン
  • 本人確認書類
  • SIMロック解除手数料(3,300円)

自分で解除する場合は、My Softbankより行います。こちらは無料でできますので、詳細は下記ページをご確認ください。

[My SoftBank]SIMロック解除の手続き方法を教えてください|ソフトバンク

なお、電話ではSIMロック解除をしていませんのでご注意ください。

ソフトバンクからドコモに乗り換える際の5つの注意点

スマホ

ソフトバンクからドコモに乗り換える際に、気を付けておきたいことがあります。

それは以下の5点です。

5つの注意点

  1. 購入できる端末の種類が大幅に変わる
  2. ソフトバンクで利用していたサービスやポイントの切替・解約が必要になる
  3. データ移行が必要になる
  4. ソフトバンクのメールアドレスは使用不可になる
  5. 解約手数料が発生する

購入できる端末の種類が変わったり、データ移行が必要になったりします。

キャリアを変えることで発生する注意点が多いので、確認しておきましょう。

注意点1.購入できる端末の種類が大幅に変わる

ソフトバンクとドコモでは、取り扱い端末に違いがあります。

どちらでも取り扱っているのがiPhoneシリーズです。しかし、ソフトバンクではGoogle PixelシリーズやOPPOも取り扱っています。

一方、ソフトバンクでは取り扱いがなくドコモだけで取り扱いのある端末は、Galaxyシリーズです。

それぞれ携帯会社によって取り扱う端末が異なるので、乗り換える際には自分が使いたい端末が購入できるのかを確認しておくといいですね。

注意点2.ソフトバンクで利用していたサービスやポイントの切替・解約が必要になる

現在ソフトバンクで利用できるサービスやポイントが使えなくなるので、注意しましょう。ポイントは使用せずに解約するともったいないので、解約前に使用しておくのがベストです。

もしくは、ソフトバンクのポイントはTポイントと連携しているため、Tカードに移しておいて移行後もTカードで利用できるようにしておくという方法もあります。

また、有料コンテンツも解約しておく必要があります。

スタンプ取り放題などのサブスクリプションサービスは、解約をキャンセルできないので、乗り換えする日の前日など計画的に解約しておくことが大切です。

注意点3.データ移行が必要になる

乗り換えの際、スマートフォンを新しくする場合はデータ移行が必要です。使っているスマートフォンによって適切なデータ移行の方法は異なります。

アドレス帳や写真のバックアップ以外にも、アプリのバックアップもしておかないと、過去のデータが見られなくなってしまうでしょう。

それぞれのアプリごとにバックアップ方法が異なるので、こちらも乗り換え前に自分で調べておくと焦らず乗り換えができます。

注意点4.ソフトバンクのメールアドレスは使用不可になる

ソフトバンクのメールアドレス「@i.softbank.jp」は使用できなくなります。

過去のメールも見られなくなるので、キャリアメールをメインで使っている場合は別のアドレスをメインのアドレスに変更しておきましょう。

会員登録にソフトバンクのメールアドレスを使っている場合は、事前に登録内容を変更しておくとよいです。

注意点5.解約手数料が発生する

ドコモへ乗り換える場合、以下の3つの支払いが生じます。

乗り換え時の支払い3つ

  1. 解約違約金
  2. 契約事務手数料
  3. 端末代金

1つ目の解約違約金は、「スマ放題」「ホワイトプラン」の2年契約(自動更新)など、契約期間に定めのある契約の場合、契約更新月以外の解約でかかる契約解除料となります。

ソフトバンクの場合解約違約金は10,450円(税込)かかりますが、他社に乗り換えの際のキャッシュバックと合わせて負担をゼロにすることも可能です。

2つ目の契約事務手数料は、乗り換え先の携帯会社に払う手数料になります。ドコモの場合は、3,300円(税込)です。

ただし、これは店舗で機種変更をしたときにかかる費用のため、オンラインショップで購入すれば手数料はかかりません。

3つ目は、端末代金です。こちらは乗り換えの際に端末を買い替える人のみの負担なので、できるだけ安く済ませたい場合は端末代金の安いものを選ぶとよいですね。

ソフトバンクからドコモに乗り換えると安い?【料金比較】

イヤホンとスマホ

ソフトバンクからドコモに乗り換えると、実際にどれくらい、料金に差が生まれるのでしょうか

実際にかかる金額を明確にしてから乗り換えれば、乗り換え後の不安もなくなりますよね。

ここでは、下記3つのパターンで料金を比べます。

ドコモへ乗り換える場合、以下の3つの支払いが生じます。

乗り換え時の支払い

  1. 新料金プランLINEMOとahamoの料金比較
  2. メリハリ無制限とギガホ プレミア / 5Gギガホ プレミアの料金比較
  3. 家族で契約した場合の料金比較

どのくらい、料金に差があるのかを確認していきましょう。

新料金プランLINEMOとahamoの料金比較

早速、新料金プランのLINEMOとahamoの料金を比較してみましょう。LINEMOとahamoは、ソフトバンクとドコモから出た“格安新料金プラン”です。

新料金プランですので、内容について詳しく知らないところも多いかと思います。

詳しく見てみましょう。

  LINEMO ahamo
データ容量 20GB 20GB
月額料金 2,728円(税込) 2,970円(税込)
5G 利用可 利用可
通話 5分以内無料の定額オプション550円 5分以内無料

出典:料金プラン|LINEMO料金|ahamo

月額の料金は、LINEMOの方が242円安くなります。

しかし、LINEMOは通話にオプション料金がかかるので、通話をよく行う人はahamoの方がお得に使えるでしょう。

メリハリ無制限とギガホ プレミア / 5Gギガホ プレミアの料金比較

続いては、メリハリ無制限とギガホ プレミア/5Gギガホ プレミアの料金比較になります。こちらは、ギガをたくさん使う人向けのプラン。

毎月のスマートフォン利用頻度が高い人は、どれくらい料金が変わるのか確認しておきましょう。

(税込)

  ソフトバンク ドコモ
プラン名 メリハリ無制限 ギガホ プレミア 5Gギガホプレミア
月額料金 3GB以下 5,588円 5,555円 5,665円
3GB超過 7,238円 7,205円 7,315円
5G 対応 非対応 対応
データ容量 無制限 60GB 無制限
テザリング 30GB 60GB 無制限

出典:料金プラン | Softbankギガホプレミア|NTTドコモ5Gギガホプレミア|NTTドコモ

比較してみると、料金はほとんど変わりません。

しかし、データ容量やテザリングなどのオプションを利用する場合ドコモの「5Gギガホプレミア」プランがお得です。

5G対応でオプションも充実しているとなれば、毎月制限を気にすることなく使えますよね。

家族で契約した場合の料金比較

家族で契約した場合、家族割が適用されます。

                            (税込)

  ソフトバンク ドコモ
プラン名 メリハリ無制限 + 新みんな家族割 ギガホ プレミア + みんなドコモ割 5Gギガホ プレミア + みんなドコモ割
2回線 割引額 -660円 -550円 -550円
3GB以下 4,928円 5,005円 5,115円
3GB超過 6,578円 6,655円 6,765円
3回線 割引額 -1,100円 -1,100円 -1,100円
3GB以下 4,488円 4,455円 4,565円
3GB超過 6,138円 6,105円 6,215円

出典:料金プラン | Softbankギガホプレミア|NTTドコモ5Gギガホプレミア|NTTドコモ

3回線以上になると割引額はどのプランも変わりません。

しかし、2回線であれば、ソフトバンクの方が110円ほどお得に利用できます。

家族のスマートフォンの利用状況に合わせて、家族全員携帯会社を統一するか、それぞれ別の携帯会社でスマートフォンを利用するかを決めるのがよいでしょう。

ソフトバンクからドコモに乗り換える方法

スマホアプリ

次は、どのようにソフトバンクからドコモへ乗り換えればいいのかを確認していきましょう。

やることは大きく分けて2ステップです。

  1. MNP予約番号を取得する
  2. 新規申し込み手続きをする

やり方と、手続きの際に必要なものをあわせてお伝えします。

事前に流れを確認しておけば、スムーズに手続きすることができますよ。

1.「MNP予約番号」を取得する

まずは、「MNP予約番号」を取得しましょう。

契約中の携帯電話会社に問い合わせ、MNPの予約お申込みを行い「MNP予約番号」を取得します。

MNP予約番号の有効期間は予約当日を含めて15日間です。もし、MNPが実施されない場合は、自動的に失効します。

問い合わせは店舗だけでなくwebからも可能なので、仕事などで忙しくなかなかお店に足を運べない人も安心です。

2.新規申込み手続きをする

ドコモ取扱店へ「MNP予約番号」を伝え、MNPによる携帯電話新規お申込み手続きを行います。

店舗で新規申し込みする場合は、来店予約をしておくと待たされずスムーズに案内をしてもらえますよ。

手続きの際に必要なもの

手続きの際に必要なものは以下のとおりです。

手続きの際に必要なもの

  1. MNP予約番号
  2. 契約者の本人確認書類
  3. 利用者の本人確認書類
  4. 支払いの手続きに必要なもの

「MNP予約番号」は忘れないようにしましょう。

「運転免許証」か「マイナンバーカード」を持っている場合は、どちらかを持っていくと手続きがスムーズです。

また、契約者と利用者が異なる場合のみ、契約者と利用者の本人確認書類が2点必要になります。

契約者ご本人名義の「クレジットカード」または「キャッシュカード」、「預金通帳とお届け印」を準備しておきましょう。

ソフトバンクからドコモに乗り換えについて【Q&A】

スマホとノート

乗り換えることで他にどんなことが起きるのか、知っておきたいですよね。

  • 利用エリアに差があるのか
  • SIMだけで乗り換えはできるのか
  • 利用している電話番号やメールアドレスは継続なのか

利用エリアや電話番号など、実際に使い始めてから疑問に感じることもあると思います。

上記3点について、事前に確認しておくことで、安心して使い始めましょう。

利用エリアに差はあるのか

利用エリアにほとんど差はありません。

ただ、キャリアごとに電波の届きづらい場所があるので、その点に注意して利用するといいですね。

SIMだけで乗り換えはできるのか

SIMだけでの乗り換えは可能です。

乗り換えるスマートフォンにSIMを差し替えれば利用できるようになります。

しかし、差し替え前にSIMロック解除が必要になるので、必ず手続きをしておきましょう。

利用している電話番号やメールアドレスは継続なのか

電話番号は継続で使えます。

ただ、キャリアメールは携帯会社を変えてしまうと利用できなくなります。

そのため、乗り換えの際にフリーメールに移行しておくことをおすすめします。

ソフトバンクからドコモの乗り換えキャンペーン

アプリ

ソフトバンクからドコモに乗り換えるにあたって、キャンペーンをチェックしておくことでお得に乗り換えができます。

さまざまなキャンペーンがあるので、自分に合った乗り換えキャンペーンを見つけて、乗り換えをしましょう。

なかには、iPhoneの下取りプログラムや5G対応のスマートフォンを割引で購入できるプログラムなどもあります。

あなたに合ったキャンペーンを活用することで、よりお得に乗り換えることができますよ。

はじめてスマホ割(はじめてスマホプラン)

こちらは、FOMAもしくは他社からドコモに乗り換える場合に適応されるキャンペーンです。

対象料金プランの月額料金から、最大12か月間毎月550円(税込)割引されます。

こちらのキャンペーンへの申し込みで乗り換えることも可能です。店舗とオンラインショップのどちらでも可能なので、ご自身にあった方法で申し込みましょう。

はじめてスマホ割(はじめてスマホプラン)
提供会社名:NTTドコモ 期間:2021年4月1日~
キャンペーン内容:対象料金プランの月額料金から、最大12か月間、毎月550円(税込)割引
下記ボタンより申し込み 
キャンペーンページ

下取りプログラム

こちらはiPhoneを対象とした下取りプログラムになります。

ドコモでは2014年より行われており、iPhone利用者であれば使わない手はない、お得に乗り換えができるキャンペーンの一つです。

下取りに出すためには、以下の「適用条件」と「下取り条件」があります。

適用条件は、以下の3つです。

  • 携帯電話機などの購入時に、iPhoneを下取りに出すこと
  • dポイントクラブ/ドコモビジネスプレミアクラブに加入していること
  • 以下の下取り条件を満たす対象機種を下取りする

下取り条件は、ドコモが販売したiPhoneの場合、下取り申込みする自回線の機種購入履歴に登録されており、その購入において不備・不正や機種購入代金の未払いがないことです。

また、他社が販売したiPhoneの場合は、以下の条件を満たす必要があります。

  • 下取り申込み機種が正規店で購入されたiPhoneであること
  • 新規契約(MNP含む)と同時に、ドコモのiPhone・iPad・スマートフォンやタブレット、ドコモケータイを購入し、下取りの申込みをすること
  • あなた自身が下取り申込み機種の所有権を有していること
下取りプログラム
提供会社名:NTTドコモ 期間:2014年12月1日~
キャンペーン内容:iPhoneの下取り申込み、下取りが受け付けられると、携帯電話機などの購入代金から最大75,000円(税込)を割引
下記ボタンより申し込み
キャンペーンページ

5G WELCOME割

こちらは5G対応のスマートフォンを購入した際に適応されるキャンペーンです。

オンラインショップからの購入時、その価格から22,000円割引されます。

5G WELCOME割
提供会社名:NTTドコモ 期間:2020年3月25日~
キャンペーン内容:対象の5Gスマートフォンを購入した場合、購入方法に応じて機種代金から割引
下記ボタンより申し込み
キャンペーンページ

端末購入割引

下記の機種を購入の場合、割引の対象になるキャンペーンです。

割引額は、以下のとおりです。

  • iPhone SE:22,000円
  • Xperia Ace II SO-41B:16,500円
  • arrows Be4 Plus F-41B:16,500円
  • AQUOS sense4 SH-41A:16,500円
  • Galaxy A21 SC-42A:16,500円
  • Galaxy A41 SC-41A:16,500円
  • Xperia 10 II SO-41A:16,500円
  • arrows Be4 F-41A:16,500円
  • LG style3 L-41A:16,500円
端末購入割引
提供会社名:NTTドコモ 期間:2019年10月12日~
キャンペーン内容:乗り換えをし、特定の機種をオンラインショップで購入する場合端末代金が割引される
下記ボタンより申し込み
キャンペーンページ

ソフトバンクからドコモへ乗り換えを検討してみよう!

男性とスマホ

いろいろなプランや乗り換え方法がありますが、ドコモに乗り換えてお得になるのは以下のような人です。

  • 毎日スマートフォンをたくさん利用するため、通信制限なく使いたい人
    キャンペーンを利用してお得に乗り換えたい人
  • この条件に当てはまる人は、ドコモに乗り換えることでよりお得にスマートフォンを利用できるようになります。

しかし、ソフトバンクのままでもっとお得にスマートフォンを利用することも可能です。

そのためには、下記のような対応が必要になります。

  • 自分のスマートフォンを利用状況を把握して、よりお得になるプランに変更する
  • 機種代金を払い終わるまでは、ソフトバンクを利用し続ける

今回ソフトバンクの方が自分にあっていることは分かったが、機種変更をしたいという人もいるのではないでしょうか。

そのような人には、「おとくケータイ.net」というソフトバンクの正規代理店での機種変更がおすすめです。

機種変更だけで5,000円(税込)のキャッシュバックキャンペーンを受けることができますので、ぜひ見てみてくださいね。

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