「モナWiFiってどんなサービスがあるの?」と気になっていますね。
モナWiFiは、数少ない300GBプランを格安で提供しています。
しかし、他のプランは割高なので、あまりおすすめできません。
今回は、モナWiFiの口コミからおすすめのプランまで細かく解説します。
モナWiFiを賢く利用して、データ通信量に悩まされないネット生活を送りましょう。
目次
1.最低限知っておきたい基礎知識3つ!モナWiFiとは

モナWiFiは、大容量SIMカードとWiFiルーターのレンタル会社です。
ギガ不足に悩まされてる人に最適なサービスと言えます。
最低限知っておきたい基礎知識は、以下の3つです。
どれも使い勝手に直結する情報なので、詳しく見ましょう。
基礎知識1.モナWiFiの概要
モナWiFiの事務手数料や支払い方法など、他の会社とは違うので確認しましょう。
事前に確認しておくべき内容を以下の表にまとめました。
特徴 | ・SIMカードとWiFiルータープランがある |
月額料金 | プランによる |
事務手数料 | 5,000円 |
最低使用期間 | なし |
解約違約金 | 無料 |
月間最大通信量 | プランによる |
データ通信量制限 | 有り |
制限時速度 | 128kbps |
最大通信速度 | 最大速度下り150Mbps / 上り50Mbps |
支払い方法 | クレジットカード・デビットカード |
公式サイト | http://www.mona-wifi.com/ |
基本的にモナWiFiの支払い方法は、クレジットカードです。
ただし、VISAやMasterなどのブランドロゴが書いてあるものであれば、デビットカードも利用できます。
基礎知識2.モナWiFiのルーター

モナWiFiのルーターは、3種類あります。
300GB利用可能なルーターを以下の表にまとめたので、確認しましょう。
機種名 | U2 |
大きさ(mm) | H127×W65.7×D14.2 |
重さ | 151g |
利用回線 | au・ドコモ・ソフトバンク |
通信速度 | 1日10GBまで:下り150Mbps / 上り 50Mbps |
最大通信時間 | 約13時間(3,500mAh) |
最大接続台数 | 5台 |
充電用端子 |
micro USB |
補償オプション | 500円(月額) |
ルーターの返却義務 | 有り |
特徴 | ・海外利用不可 ・128bpsの速度制限あり |
今回紹介したルーターは、クラウドSIMで通信します。
クラウドSIMでの通信とは、クラウド上のサーバーで数あるSIMの中から最適な回線をから読み込んで、自動で接続する仕組みのことです。
たとえば、自宅にいるときはソフトバンク回線ですが外出先ではau回線や格安SIM回線に接続することもあります。
様々な会社のSIMを接続する仕組みのため、ルーター端末の中にはSIMカードは入っていません。
基礎知識3.モナWiFiのプラン
モナWiFiのプランは、3つあります。
- レンタルSIMプラン
- WiFiルータープラン
- クラウドSIMルータープラン
それぞれ詳しく見ましょう。
レンタルSIMプラン
SIMカードプランの詳細は、以下の表で確認しましょう。
データ通信量上限 | 100GB |
月額料金 | 3,500円 |
利用回線 | ソフトバンク回線 |
スマホ以外にネットに接続しない人向けです。
100GBは、スマホで動画を観る人でも満足できる容量でしょう。
WiFiルータープラン
WiFiルータープランは、2つのデータ容量から選べます。
50GBプラン | 大容量プラン | |
データ通信量上限 | 50GB | 100GB |
月額料金 | 3,480円 | 5,480円 |
利用回線 | ソフトバンク回線 | |
備考 | 短期間での過剰利用がある場合128kbpsに制限 |
キャリア回線で通信したい人向けと言えます。
普段動画鑑賞しない人は50GB、スマホで動画鑑賞やZOOMをするなら大容量プランを選びましょう。
クラウドSIMルータープラン
クラウドSIMルータープランの詳細は、以下の表です。
クラウドSIMルータープラン | |
データ通信量上限 | 300GB |
月額料金 | 4,680円 |
利用回線 | au、ドコモ、ソフトバンク |
備考 | ・0時~24時間で10GBを超えると低速モード(128bps)になる ・翌⽇朝9時に制限にリセット |
大容量通信したい人向けと言えます。
300GBあれば、大画面で長時間の動画鑑賞も可能です。
モナWiFiの基本情報を把握したら、モナWiFiのメリット・デメリットを確認しましょう。
2.モナWiFiを選ぶポイントになる2つのメリット

モナWiFiのメリットは、以下の2つです。
モナWiFiを選ぶポイントになるので、しっかり確認しましょう。
メリット1.最低使用期間の縛りなく解約料はなし
モナWiFiは最低使用期間の縛りがないので、解約違約金も必要ありません。
そのため、通信品質に不満があれば簡単に解約できます。
最低使用期間を設けている会社が多い中で、最低使用期間の縛りや解約違約金を払わずに済むのは大きなメリットです。
メリット2.最大300GBの大容量プランがある
多くの会社が月間最大データ通信量を100GBに制限している中で、モナWiFiは300GBのプランがあります。
1日10GB利用できれば、大画面での長時間の動画鑑賞もデータ通信量を気にせずに可能です。
しかし、前日24時から当日24時の間で10GB以上のデータ通信をすると、翌朝9時まで128bpsの速度制限されます。
1日あたりの使用量に上限があるので注意しましょう。
とはいえ、大容量通信したい人にとって魅力的なプランでしょう。
3.モナWiFiで知らないと損する3つのデメリット

モナWiFiのメリットを見てきましたが、もちろんデメリットもあります。
モナWiFiのデメリットは、以下の3つです。
事前に知っておかないと後悔しかねないので、詳しく見ましょう。
デメリット1.300GBプランはクラウドSIM型WiFi
300GBプランはクラウドSIM型WiFなので、通信品質は安定しません。
なぜなら、場所・時間ごとに最適な回線が変わるからです。
場合によっては、格安SIM回線を掴む可能性があります。
というのも、クラウドサーバー側でどのようなSIMを用意しているのか不明なので、確実にキャリア回線に接続できるとは限らないのです。
ただ、クラウドSIM型WiFiはどこの会社も同じ仕組みなので、モナWiFiに限った話ではありません。
クラウドSIM型WiFiの通信品質は、期待しない方が良いでしょう。
遅くなった時の解決方法
利用中に「遅い」と感じたら、以下の2つの方法を試してみましょう。
- 再起動させる(電源ボタン18秒長押し)
- 初期化する(電源ボタン上のリセットボタンを5秒以上押す)
再起動させても遅い場合は、初期化してみましょう。
不安定な通信環境のクラウドSIM型WiFiですが、300GBプランを提供している会社は少ないです。
気になるなら前向きに検討しましょう。
デメリット2.決して料金は安くない
モナWiFiのプランは決して安くありません。
300GBプラン以外は、同じキャリア回線を利用しているFUJI WiFiの方が割安です。
以下の表で、同じ通信容量のプランで比較しました。
SIMカード (100GB) |
WiFiルーター (50GB) |
WiFiルーター (100GB) |
|
モナWiFi | 3,500円 | 3,480円 | 5,480円 |
FUJI WiFi | 3,400円 (デポコミコース) |
2,900円 (デポコミコース) |
3,900円 (デポコミコース) |
このように、最安値とは言えない料金設定となっています。
しかし、300GBだとFUJI WiFiよりも割安です。
300GB | |
モナWiFi | 4,680円 |
FUJI WiFi | 4,950円 (デポコミコース) |
データ通信量無制限を謳っていても実際は「100GBまで」という制限が多いので、モナWiFiの300GBで4,680円は貴重と言えます。
とはいえ、300GBプラン以外はコスパ良くないのでプラン選びは慎重にしましょう。
デメリット3.初期費用が高いので即解約は損
モナWiFiの初期費用は高額なので、契約してすぐに解約すると割高になります。
例えば、事務手数料だと多くの会社は3,000円に設定してるところ、モナWiFiは5,000円です。
さらに、契約時にはオプション加入しなくてはいけません。
モナWiFiのオプション
契約時に加入が決まっているオプションを以下の表で確認しましょう。
WEBルートウイルスセキュリティ | MONAセーフ | |
SIMカード契約 | 必須 | × |
WiFiルーター契約 | 必須 | 必須 |
月額料金 | 500円 | 500円 |
内容 | ・3台までウイルス対策可能 ・パスワードとログインの保護 |
・盗難・紛失時、水没・落下故障の対応可能 ・1年以上継続利用のみバッテリー交換 |
備考 | ・ルーターもSIMカードも加入が必要 ・初月無料 |
・ルーターのみ加入が必要 |
ルーターをレンタルするときは、WEBルートウイルスセキュリティとMONAセーフのオプションに加入しなくてはいけません。
解約するときは、問い合わせフォームからオプション解約の申請をしましょう。
モナWiFiの対応は決して早くないので、商品到着のタイミングで解約申請すると安心です。
4.モナWiFiのリアルな口コミから評判をチェック

ここまでメリット・デメリットを見てきましたが、実際に利用している人の評価も知りたいですよね。
良い口コミも悪い口コミも全て確認して、自分に合うサービスなのか判断しましょう。
評判1.モナWiFiの良い口コミ
まずは、モナWiFiの良い口コミからです。
良い口コミは2つ見つかりました。
- SIMカードの速度が出ている
- クラウドSIM型WiFiの速度が出ている
それぞれ確認しましょう。
SIMカードの速度が出ている
本日の8時現在のモナWiFiの速度。
ルーターはWiMAX2で使ってたW06を使用。
すこぶる快適です。
私的にはモナWiFiとW06の組み合わせで何不自由なく使えてて大変満足しています。 pic.twitter.com/LMAQZWXou7— シウバ (@inoki7782) November 14, 2020
この口コミは、モナWiFiのSIMカードを手持ちのWiFiルーターで利用していると推測されます。
SIMカードはしっかり速度が出ています。
40Mbpsなら、オンラインゲームもできる速度です。
クラウドSIM型WiFiの速度が出ている
クラウドSIM型WiFiでも速度レポがありました。
u2 openmobile jr御茶ノ水ホーム
#モナWiFi #クラウドSIM pic.twitter.com/Ycj8B7DU8j— metuba (@metuba_ni) September 20, 2020
数字を見ると、ストレスなく動画鑑賞できるレベルで速度は出ています。
クラウドSIM型WiFiでも、早い回線を掴めば高速通信可能です。
評判2.モナWiFiの悪い口コミ
続いて、悪い口コミも確認しましょう。
悪い口コミは、2つ見つかりました。
- 対応が遅い
- 格安SIM回線回線に接続する
それぞれ詳しく見ましょう。
対応が遅い
9月19日に電池パックが膨張してしまい、モナセーフに加入してるので問い合わせのメールを送る。
その返信が9月22日にあり、電池パック発送しますと書いてあったけど。10月4日今現在届いてないです。
9月30日にも問い合わせたが返信さえ無い
やっぱり安かろう悪かろうなんだろうか?— SEIMEI (@2018SEIMEI) October 4, 2020
問い合わせの返事は遅く、電池パックは数日経っても来ないという口コミです。
対応の遅さについての口コミは他にもありました。
あれれ、モナWiFiからの返信が全くないんだが(笑)
ちゃんと問い合わせされてるかも分からんし、ちょっと心配になってきたなw
この調子だと本当に月末ギリギリに返事返ってくるんじゃねw— カメセンニン (@wx321j2016) June 11, 2020
電話問い合わせは受け付けておらず、問い合わせフォームのみです。
そのため、迅速な対応は期待しない方が良いでしょう。
格安SIM回線に接続する
本日着弾。
楽天回線は多分ドコモのMVNOのやつだな。
(話題になった、ソフトバンクSIMが枯渇すると楽天になって使い物にならない病が危ぶまれる)#モナWiFi #クラウドSIM— metuba (@metuba_ni) September 15, 2020
クラウドSIM型WiFiは、キャリア回線だけでなく格安SIM回線も接続します。
遅い回線に接続してしまったときには、ルーターを再起動させてキャリア回線と接続させましょう。
ここまでモナWiFiユーザーの口コミを見てきましたが、結局モナWiFiを使いこなせる人はどのような人物なのか気になりますよね。
次の章で、モナWiFiがおすすめな人を見ましょう。
5.【結論】モナWiFiは300GBを使う人におすすめ!

モナWiFiがおすすめな人は、毎月300GB使う人です。
たとえば、このような使い方をする人は300GBプランに向いています。
- 自宅にいるときは家族とシェアして使う
- ネットフリックスをHD画質で100時間近く鑑賞する
- 仕事や授業で利用する
そもそも300GBプランを用意している会社は、非常に少ないと言えます。
その中で、コスパが良いのはモナWiFiです。
しかし、大手のような迅速な対応は期待できないでしょう。
毎月300GBも利用しない人は、他の会社も検討すべきです。
FUJI WiFiがおすすめ
モナWiFiと同じようにキャリア回線を利用した格安SIMやWiFiルーターを求めているなら、FUJI WiFiをおすすめします。
なぜなら、キャリア回線を利用したプランが割安な上に豊富だからです。
FUJI WiFiの基本情報を以下の表にまとめました。
特徴 | ・au,ドコモはMVNO(格安SIM)回線 ・ソフトバンクはキャリア回線 |
プラン | ・SIMカードプラン ・WiFiルータープラン どちらもデータ通信量で選択可能 |
100GBルータープラン | 3,900円 (デポコミコース) |
契約期間 | なし |
発送日 | 最短2営業日以内 |
初期費用 | 3,000円 |
解約料金 | なし |
支払い方法 | クレジッカード/コンビニ払い |
公式サイト | https://fuji-wifi.jp/ |
通信速度を重視するなら、au、ドコモはMVNO回線なのでソフトバンク回線で申し込みしてください。
特にモナWiFiで100GBWiFiルータープランを検討していた人は、FUJI WiFiの方が圧倒的に安いのでおすすめです。
また、コンビニ払いも可能なので、クレジットカードを持っていない人でも利用できます。
月に300GBも利用しないなら、FUJI WiFiも検討してみましょう。
6.モナWiFiの申し込みは4ステップで完了

ここまで見てきて、モナWiFiを利用したいと考えているなら、申し込み方法も事前にチェックしておきましょう。
モナWiFiの申し込みは、以下の4ステップで完了します。
順番に見ていきましょう。
ステップ1.事前準備をする
申し込み前に用意するものは、クレジットカードと本人確認書類です。
以下の5つが、利用可能なクレジットカードとなります。
- American Express
- Diners
- JCB
- VISA
- Master
本人確認書類は、以下のいずれかを用意しておきましょう。
- 免許証(表面と裏面の両方)
- パスポート(氏名と顔写真が記載されているページ)
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
マイナンバーカードは、通知カードとは違うので注意してください。
クレジットカードと本人確認書類を用意したら、早速申し込みしましょう。
ステップ2.クーポンコードを探す
次に、ネットで検索してクーポンコードを探しましょう。
「モナWiFi クーポンコード」と検索すれば、出てくるはずです。
クーポンを利用すれば、300GBプランの月額料金から400引き、事務手数料は3,000円と大幅割引されます。
期間限定のクーポンもあるので、期限切れに注意して検索してください。
解約まで月額料金が安くなるので、クーポン利用をおすすめします。
ステップ3.契約者情報を入力してプランを選ぶ
モナWiFi公式サイトから申し込みページへアクセスしましょう。
入力していく順番は、このようになります。
- 契約者情報の入力
- 本人確認書類アップロード
- 契約内容選択(プラン選択)
- 支払情報の入力
- 利用規約の同意
1ページで完結するので、上から順に入力していきましょう。
入力した住所に端末が届くので、正確に入力してください。
クーポンコードを忘れずに入力する
クーポンコードも忘れずに入力しましょう。
契約者情報の画面では、クーポンコードを入力しても金額は変更されません。
次の画面で、割引後の金額が表示されます。
利用開始月を選ぶ
モナWiFiは日割り計算していないので、救済策として利用開始月を選択可能です。
しかし、申し込み日によっては利用開始月を選択できないので、以下の表で確認しましょう。
申し込み日 | 利用開始日 | SIM・ルーター発送予定日 |
1日~27日まで | 申し込み月か翌月 どちらか選択可能 |
・申し込み月利用 3営業日以内に発送 ・翌月利用 翌月3日までに発送 |
28日~末日 | 翌月のみ | 翌月3日までに発送 |
ステップ4.端末到着・利用開始
当月利用なら3営業日以内に到着します。
届いたら、各製品の説明に従ってセッティングしましょう。
セッティングし終わったら、そのままオプション解約手続きをすると忘れません。
オプション解約は、問い合わせフォームから申請しましょう。
以上で、ネットを利用できます。
7.モナWiFiのよくある3つの質問

実際に申し込みする前に、疑問点を解消させましょう。
モナWiFのよくある質問と回答は、以下の3つです。
それぞれ確認しましょう。
質問1.モナWiFiでテザリングはできる?
テザリングの動作保証はしていません。
口コミでは、テザリングできるという報告もあります。
しかし、動作保証はしていないのでテザリングできなくても、モナWiFi側に責任はありません。
もし、テザリングするなら自己責任で利用しましょう。
質問2.MONAセーフを解約後に故障したときの金額は?
MONAセーフに加入せずに故障してしまったときの弁済金は、表の通りです。
弁済金額 | |
端末 | 20,000円 |
USBケーブル | 200円 |
バッテリー | 5,000円 |
SIM再発行手数料 | 4,000円 |
どうしても、端末本体の弁済金は高額になります。
解約後に再加入はできないので、解約前にしっかり考えましょう。
質問3.毎月の締め日は?
毎月の締め日は、28日です。
翌月分を先払いという形になります。
利用開始月の締め日は、「当月利用」か「翌月利用」で変わるので確認しましょう。
当月利用の場合
当月利用の場合、申し込み時に当月分を決済し、申し込み月の28日に翌月分の決済です。
以降、毎月28日に翌月分を先払いで決済されます。
たとえば、1月2日に申し込むと1月2日に1月分の決済、1月28日に2月分の決済、2月28日に3月分の決済という形です。
翌月分の場合
翌月分の場合、申込時に翌月分を決済、申込月の28日の決済はなしです。
申込月の翌月28日から翌月分の決済開始になります。
つまり、1月2日に申し込むと1月2日に2月分の決済となり、1月28日の決済はなく2月28日に3月分の決済という形です。
まとめ
モナWiFiを使うなら、月に300GB使えるクラウドSIM型WiFi一択です。
300GBプランを提供している会社は少ないので、貴重と言えます。
さらに、最低使用期間の縛りはなく、月額料金も安いので挑戦しやすいでしょう。
しかし、300GB以外のプランを検討しているなら、決して安くはないのでおすすめできません。
他の会社でコスパの良いサービスがあるので、検討することをおすすめします。
月に300GB近く使う人は、モナWiFiでデータ使用量を気にせずに動画やゲームを楽しみましょう。