Marubeni光ってどうなの?メリット・デメリットを徹底解説

タブレット

「Marubeni光ってどんな光回線なのかな?」

「Marubeni光の口コミとか知りたい!」

本記事は、こんな悩みを持つ人に向けて書いています。

一人暮らしを始める、転勤で引越しをするなど理由は様々ですが、必要になるのはインターネット環境ですよね。

とはいえ、ネット環境の準備にあたって、どこの光回線会社にお願いするか悩むものです。

この記事では、Marubeni光のメリット・デメリットや口コミからその理由を解説。

本記事を読めば、Mrubeni光はどんな光回線サービスなのか、そして自分には合うのかが分かります。

1.Marubeni光とは?

インターネット

Mrubeni光とは、総合商社丸紅のグループ会社である丸紅テレコムが運営する光回線サービスです。

また、NTTの光回線フレッツ光を利用して、光回線サービスを提供する「光コラボレーションモデル」でもあります。

そのため、現在フレッツ光を利用している人は、通信環境はそのままにMrubeni光に乗り換えられるのが大きな特徴です。

フレッツ光から乗り換える場合は工事費もかからず、現状よりも低価格で通信環境を利用できるでしょう。

1ー1.Marubeni光の対応エリア

ちなみに、Marubeni光の対応エリアは全国となっています。

なぜなら、NTTの光回線を利用しているからです。

NTTの光回線は日本全国に対応しているため、その光回線を利用しているMarubeni光も同様に全国対応となっています。

ここまでがMrubeni光の概要についてでした。

では、Marubeni光の光回線サービスにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

次はMarubeni光のメリット2つを解説します。

2.Marubeni光の2つのメリット

ポジティブ

Marubeni光の概要が分かったところで、次はMarubeni光のメリットを解説します。

Marubeni光のメリットは、主に以下の2つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット1.フレッツ光からの転用で料金が安くなる

1つ目のメリットは、フレッツ光からの転用で料金が安くなる点です。

下記の表をご覧ください。

Marubeni光の公式サイトにも記載の通り、フレッツ光を利用している人は、環境をそのままに料金を安くできるでしょう。

戸建て・マンションどちらの住まいであっても、月々の料金を大きく下げられます。

ただし、下記の月額料金は「3ねん割」という3年縛りのプランで契約した場合の料金です。

もう一つの2年縛りの「2ねん割」プランで契約した場合、上記よりも月額料金が上がるので注意しましょう。

また、3ねん割の契約条件には、Marubeni光が指定するプロバイダー「MarubeniBB」との契約が必須です。

プロバイダーとはインターネットと光回線をつなげるサービスのことで、実際にインターネットを利用するにはプロバイダーとも契約をしなければなりません。

プロバイダーも会社によって料金等に違いはありますが、Marubeni光をお得に利用するにはMarubeniBBとの契約も必須となるでしょう。

フレッツ光の月額料金
(通常料金・大手ISP料金含む)
Marubeni光に転用後の月額料金
ファミリータイプ(戸建て):6,900円 ファミリータイプ(戸建て):5,230円
マンションタイプ:4,250円 マンションタイプ:3,880円

フレッツ光から転用するだけならば、Marubeni光は月額料金を大きく下げられるでしょう。

ただし、そのためには3ねん割で契約を結ぶ必要があり、加えてMarubeniBBとの契約も必要になります。

契約する際は、上記にあげた諸条件に注意しましょう。

メリット2.戸建てなら従量制サービスを利用できる

2つ目のメリットは、戸建てなら従量制サービスを利用できる点です。

従量制サービスとは、使ったら使ったら分だけ通信量を支払うサービスのことをいいます。

Marubeni光の公式サイトの情報よると、2ねん割3ねん割で料金の差はあるものの、通常料金も大幅に安くなる可能性があります。

通常のファミリータイプは一律4,300円前後ですが、従量制であれば3,400円か3,500円からのスタートです。

その後は100MBごとに使用した通信量分だけ加算されるため、あまりネット環境を使わない人にはお得となる可能性が高いでしょう。

ただし、基本料金で済む通信量は約3GBと少なめな点に注意が必要です。

通常サービス料金と従量制サービス料金の比較
2ねん割 通常のファミリータイプE:4,350円 ・ファミリー従量制タイプE:基本 3,400円~上限 5,100円
・従量部分通信料24円/100MB
3ねん割 通常のファミリータイプE:4,250円 ・ファミリー従量制タイプE:基本 3,500円~上限 5,200円
・従量部分通信料24円/100MB

従量制サービスは戸建のみと対象者は限定されますが、「日中はほとんど家にいない」や「家でネットに触れることが少ない」という人には、魅力的なプランといえます。

以上、Marubeni光のメリット2つを紹介しました。

ここまで読まれた人は「メリットがあるなら、デメリットもあるんじゃないの?」と気になりますよね。

その通り、Marubeni光には2つのデメリットがあります。

その点を次で見ていきましょう。

3.marubeni光の2つのデメリット

良し悪し

先ほどはMarubeni光のメリットを紹介しました。

ここからは反対にMarubeni光のデメリットを解説します。

marubeni光のデメリットは、主に下記の2点です。

順番に解説します。

デメリット1.解約金が高い

1つ目のデメリットは、解約金が高い点です。

Marubeni光のもっともお得な料金プランは3ねん割のプランとなっています。

しかし、3ねん割りプランを1年以内に解約だと36,000円2年以内の解約だと24,000円もの解約金がかかるんです。

また、Marubeni光を解約する際、多くの場合はプロバイダーのMarubeniBBも一緒に解約されるでしょう。

MarubeniBBの解約にも5,000円がかかります。

その場合、合計で41,000円もの解約金を支払う可能性があるんです

Marubeni光の解約金
開通月〜12ヶ月目以内 36,000円
13ヶ月目〜24ヶ月目以内 24,000円
25ヶ月目〜36ヶ月目以内 12,000円
38ヶ月目以降 9,500円
MarubeniBBの解約金
(3ねん割プランまたは4ねん割プラン)更新月以外 5,000円

3年は絶対に引っ越さないという人であれば、解約金は抑えられるでしょう。

しかし、そこまで未来が確定している人は少ないですし、契約したもののすぐに契約を変えたいなと思った時には、この解約金の高さは大きなデメリットであるといえます。

デメリット2.プロバイダーを指定される

2つ目のデメリットは、プロバイダーを指定される点です。

Marubeni光のもっともお得なプランである3ねん割を契約するには、指定プロバイダーのMarubeniBBと契約をしなければいけません

そのため、他に良いと思ったプロバイダーがあったとしても、乗り換えは難しいでしょう。

3ねん割の契約条件があるため、乗り換えるにはMarubeni光とも解約が必要です。

そうなれば、高い違約金の支払いという1つ目のデメリットが降りかかってきます。

紹介した2つのデメリットはともに、解約への縛りを非常に強くするものです。

契約した後に「やっぱり別の光回線がいいな」と思っても、簡単に変えることは難しいでしょう。

ここまでMarubeni光のメリット・デメリットを紹介してきました。

では、実際の口コミや評判はどうなのか、気になりますよね。

次でMarubeni光の評判・口コミを紹介していきます。

4.Marubeni光の評判・口コミ

評判

ここまでのお話で、Marubeni光の概要、メリット・デメリットについて知っていただけたかと思います。

さて、ここからはTwitterの情報をもとに、実際の評判や口コミを見ていきましょう。

下記2つにわけて、評判や口コミを紹介します。

  1. 良い口コミ
  2. 悪い口コミ

順番に見ていきます。

4ー1.良い口コミ

まずは良い口コミですが、結論としてあまり良い口コミは見当たりませんでした

とはいえ、一部良い口コミがありましたので、そちらを紹介します。

対応の早さ

対応の早さについて評価していますね

やはり光回線会社を選ぶにあたって、対応の早さは気になるところですよね。

4ー2.悪い口コミ

ここからは悪い口コミについて紹介していきます。

Marubeni光の口コミは、圧倒的に悪い口コミが多く見受けられました

主な口コミは、以下で紹介する通りです。

解約金の高さ

デメリットでも紹介した解約金の高さです。

やはり解約金の高さが気になる人は多いようですね。

対応の遅さ

良い口コミとは反対に、対応の遅さに不満を持っている人もいるようです。

対応の担当者によっても変わるのかもしれませんが、サービスの質が不安定であるとも捉えられます

以上がMarubeni光の口コミでした。

全体の口コミとしては、解約金の高さと対応の遅さに不満を持っている人が多い傾向にあります。

一度契約してしまうと解約金のリスクがありますので、契約は慎重に検討しましょう。

ここまでのお話を踏まえて、Marubeni光をおすすめな人はどのような人でしょうか?

次はMarubeni光をおすすめな人・おすすめではない人を解説します。

5.Marubeni光をおすすめな人・おすすめではない人

選択肢

ここまでMarubeni光のメリット・デメリット、口コミなど一通りの特徴を見てきました。

紹介した特徴を踏まえて、ここではどんな人にMarubeni光はおすすめなのか、またおすすめではないのかを解説していきます。

下記2つに分けて見ていきましょう。

  1. おすすめな人
  2. おすすめではない人

それぞれ詳細に解説します。

5ー1.Marubeni光をおすすめな人

まずはMarubeni光をおすすめな人から見ていきましょう。

Marubeni光をおすすめな人は、下記の特徴に当てはまる人です。

  1. フレッツ光を利用している人
  2. 3年以上は引っ越す予定のない人
  3. マンションに住んでいる人

フレッツ光を利用している人、3年以上は引っ越す予定のない人は、メリットで紹介した「フレッツ光からの転用で安くなる」に当てはまる人です。

Marubeni光のもっともお得な3ねん割のプランを利用でき、高い解約金を支払うリスクも比較的少ないといえるでしょう。

また、マンションに住んでいる人であれば、Marubeni光の料金は他社と比較しても同水準です。

フレッツ光からの転用なら、料金が下がるうえに工事などの手間もありません。

これが戸建てであればもっと安い光回線会社はあります。

しかし、マンションなら他社と同水準の料金で、転用手続きだけで手間なく切り替えられるのはおすすめポイントといえるでしょう。

5ー2.Marubeni光をおすすめではない人

では、次にMarubeni光をおすすめではない人を解説します。

おすすめの人とほとんど逆で、下記の特徴に当てはまる人はMarubeni光をおすすめできません。

  1. フレッツ光を利用していない人
  2. 3年以内に引っ越す予定のある人
  3. 戸建てに住んでいる人

フレッツ光を利用していない人、3年以内に引っ越す予定のある人は、Marubeni光を全くおすすめできません

転用によるメリットもなく、お得な3ねん割プランの契約もできないからです。

むしろ、契約してしまった場合、高い違約金を支払わなければなりません。

また、戸建ての人もおすすめできないでしょう。

戸建ての3ねん割であれば、NURO光などもっと安い光回線会社があるからです。

また、従量制サービスを利用できるというメリットはありますが、それは本当に通信量を消費しない人に限ります。

基本料金で済む通信量は約3GBと、動画の視聴時間でいったら約6時間程度です。

ネットは見ない、スマホもほとんど触らないという人でもなければ、あっという間に3GBを超過してしまうでしょう。

むしろ、料金幅の上限5,100円に到達してしまい、かえって料金が高くなる可能性もあります。

こうした理由から戸建てに住んでいる人にはおすすめできません。

というわけで、Marubeni光をおすすめできる人・おすすめできない人の特徴を紹介しました。

自分がどちらに当てはまるどうかを確認し、申し込みを検討されてみてください。

とはいえ、「おすすめではない人はどうしたらいいの?」と迷いますよね。

最後に、本当におすすめの光回線の選び方を次で紹介します。

6.本当におすすめの光回線の選び方!

選ぶ

さて、ここまでMarubeni光の特徴からおすすめな人・おすすめではない人の特徴まで解説してきました。

当然おすすめではなかった人もいるはずです。

おすすめではなかった人は、「どうやって自分にあった光回線を選べばいいんだろう?」と迷いますよね。

ここでは本当におすすめの光回線の選び方を紹介します。

その選び方は、ズバリ下記の図をご覧ください!

光回線は以下の図のように選んでおけば、後悔せず契約することができるでしょう。

光回線の選び方

それぞれの光回線ごとに申し込み窓口がたくさんあり、特典の内容も変わってきます

単純に比較することが難しいですし、全部を比較しているとややこしくなってくるので、当サイトでおすすめしている窓口を以下にまとめておきますね。

それぞれのページに飛んだら、自分の住んでいる地域が対応エリア内かどうかは必ず確認するようにしましょう。

marubeni光のまとめ

今回はMarubeni光について紹介しました。

Marubeni光はフレッツ光を利用しており、3年以上引っ越す予定のない人、マンションに住んでいる人におすすめの光回線サービスです。

特にフレッツ光の利用と3年以上引っ越す予定なしを満たしていれば、もっともお得な3ねん割を利用できます。

とはいえ、当てはまる人は非常に限定的でしょう。

それ以外の人はおすすめの光回線の選び方にもとづいて、自分にあった光回線を探してみてください。