安い光回線ってどこ?探し方からおすすめの回線まで徹底解説

「引っ越しを機に光回線を乗り換えたい」

「安い光回線が分からない」

月々の通信量は誰しもが安いと思っていますよね。

しかし、光回線と一口にいっても様々な会社があります。

その中から、安い光回線を探すのは一苦労です。

そこで本記事では、安い光回線の探し方を解説します。

また、探し方だけでなく、タイプ別におすすめの光回線会社はどこかも紹介しますよ。

この記事を読めば、自分に合った安い光回線会社が分かるようになるでしょう。

1.安い光回線の3つの探し方

それではさっそく、安い光回線の探し方を見ていきましょう。

探し方はズバリ、下記の3つです。

順番に解説していきます。

探し方1.自分のスマホキャリアを確認する

探し方の1つ目は、自分のスマホキャリアを確認することです。

安い光回線を選ぶうえで、この確認がもっとも大事と言っても過言ではありません。

なぜなら、ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアはそれぞれにスマホのセット割があるからです。

光回線とスマホ代のトータルで、月々の通信量を減らせるでしょう。

また、大手3キャリア以外のスマホを使っている人は、NURO光やBIGLOBE光をおすすめします。

この2つの光回線は単純に月額料金が安く、スマホのセット割を使えない人には費用を抑えられる光回線だからです。

安い光回線を選ぶためにも、まずは自分のスマホキャリアを確認しましょう。

探し方2.プロバイダー込みのサービスか確認する

探し方の2つ目は、プロバイダー込みのサービスか確認することです。

インターネットに接続するには、光回線の契約だけでは足りません。

プロバイダー契約も行って初めて、インターネットに接続できるのです。

ただし、最近の光回線会社はプロバイダー込みでサービス提供しているところが多い傾向にあります。

選び方1であげた光回線も全てプロバイダー込みの料金です。

しかし、大手光回線会社のフレッツ光は、プロバイダー料金が別となっています。

この場合は光回線料金とは別にプロバイダー料金がかかるうえに、プロバイダー込みの光回線と比較して割高になりがちです。

安い光回線会社を選ぶ際は、プロバイダー込みでサービス提供しているかを確認しましょう。

探し方3.契約年数と違約金を確認する

探し方の3つ目は契約年数と違約金を確認することです。

多くの光回線は、契約年数が長いほどに月額料金は安くなるというプランを用意しています。

その代わり、契約期間内で解約した場合は違約金を支払わなければいけないことがほとんどです。

たとえば、5年契約のプランで契約したものの、3年後に引っ越すことになって違約金を支払うことはよくあります。

そのため、目先の料金の安さに惑わされるのではなく、そのプランは何年契約でいくらの違約金が発生するのかを確認しましょう。

そのうえで自分の居住年数を踏まえて、安いかどうかを判断してください。

ここまで安い光回線会社の探し方3つを紹介しました。

とはいえ、手っ取り早くおすすめの光回線会社を知りたいですよね?

そこで次はスマホキャリア別におすすめの光回線会社を紹介します。

2.大手キャリアのスマホ向け光回線3つ

紹介する光回線は以下の3つです。

順番に解説していきます。

2ー1.ドコモ光

ドコモ光はプロバイダー込みの2年契約プランが基本となっています。

戸建てなら5,200円、マンションなら4,000円の月額料金です。

さらにここからスマホのセット割が加わります。

スマホの契約プランにもよりますが、ギガホなら1,000円の割引、ギガライトでも7GBなら1,000円の割引です。

ドコモ光公式サイト記載の月額料金とスマホセット割を、下記の表にまとめましたのでご覧ください。

ドコモ光の月額料金
戸建て 5,200円
マンション 4,000円
ドコモ光のスマホセット割
料金プラン 割引金額
ギガホ 1,000円
ギガライト(7GB) 1,000円
ギガライト(5GB) 1,000円
ギガライト(3GB) 500円
ギガライト(1GB) なし

契約プランによって金額は変わりますが、ドコモのスマホを使用者は通信費を最大で1,000円削減できる可能性があります。

2ー2.au光

au光もプロバイダー込みの料金ですが、契約期間は3年となっています。

月額料金は戸建てで5,600円、マンションで4,300円です。

もちろんau光もスマホのセット割があり、おおよそ1,000円の割引ができます。

下記はau光の公式サイト記載の月額料金とセット割をまとめた表です。

au光の月額料金
戸建て 5,600円
マンション 4,300円
au光セット割
契約プラン 割引金額
auフラットプラン7プラスN
auフラットプラン7プラス*
auデータMAXプランPro/Netflixパック
auデータMAXプラン*
auフラットプラン 20N/25N/20*/25*/30
タブレットプラン20
翌月から永年1,000円/月割引
auピタットフランN(s)
auピタットプラン*
auピタットプラン(s)*
データ容量~2GB:翌月から永年500円/月割引
※ auピタットフラン(シンプル)でデータ容量~1GBこ利用の月は割引適用されません。 2GB超:翌月から永年1,000円/月割引

ドコモ光同様に、自分のスマホの契約プランを確認してみてください。

スマホのセット割を利用すれば、光回線とスマホを合わせたトータルの通信量を安くできるでしょう。

2ー3.ソフトバンク光

ソフトバンク光もプロバイダー込みの料金で、契約期間はドコモ光と同じ2年契約となっています。

月額料金は戸建てが5,200円、マンションが3,800円です。

ソフトバンク光のスマホセット割もプランによりますが、おおよそ1,000円の割引ができるサービスとなっています。

ソフトバンク光の公式サイトから引用した、月額料金とスマホのセット割は下記の通りです。

ソフトバンク光の月額料金
戸建て 5,200円
マンション 3,800円
ソフトバンク光のスマホセット割
契約プラン 割引金額
データ定額 ミニ2GB / 1GB 500円
データ定額 5GB 1,000円
データ定額 20GB  1,000円
データ定額 50GB  1,000円
データ定額(おてがるプラン専用) 500円
3Gケータイ※4 500円(税抜)割引き 500円

ソフトバンク光はプランによって最大1,000円の割引ができます。

ただし、現在は新規受付を終了しているプランもあるので注意してください。

以上が大手3キャリアのスマホを持っている人におすすめの光回線でした。

3キャリアともに約1,000円のスマホセット割を得られる点は魅力的でしょう。

では、大手3キャリア以外のスマホを持っている人は、どの光回線が良いのでしょうか?

次は格安スマホを持っている人に、おすすめの光回線2つを紹介します。

3.格安スマホ向け光回線2つ

おすすめの光回線は下記の2つです。

それぞれ見ていきましょう。

3ー1.NURO光

1つ目はNURO光です。

格安スマホを使っている人は、まずNURO光を検討しましょう。

2年契約のプランで、月額料金は戸建てもマンションも一律4,743円です。

戸建て住みの人は大手3キャリアよりも安い料金で利用できますが、マンション住みの人は少し割高ですよね。

しかし、NURO光の何よりも大きな特徴はその通信速度でしょう。

上り最大1Gbps、下り最大2Gbpsという世界最速級の通信速度なんです。

加えて、初期費用の工事費40,000円も月額料金からの差し引きで実質無償となっています。

スマホのセット割はありませんが、通信速度・初期費用の無償など総合的なサービスの質を考慮すると、格安スマホの人にはNURO光がおすすめです。

NURO光の月額料金と工事費
戸建て・マンション 一律4.743円
初期費用の工事費

40,000円

※月額料金から差し引かれる形でキャッシュバック

魅力的なポイントの多いNURO光ですが、1つデメリットがあります。

それは対応しているエリアがまだまだ多くない点です。

お住まいのエリアによっては、NURO光が対応していないことも少なくありません。

その場合は、次に紹介するBIGLOBE光がおすすめです。

3ー2.BIGLOBE光

格安スマホを使っているけど、NURO光の対応エリアではない人もいますよね。

そんな人には、BIGLOBE光がおすすめですよ。

BIGLOBE光は、NTTの光回線を利用してサービス提供する光コラボレーションモデルです。

NTTの光回線は全国に対応しているため、BIGLOBE光も同様に全国対応となっています。

月額料金は戸建てで4,980円、マンションで3,980円と大手3キャリアよりも低水準の料金です。

BIGLOBE光の月額
戸建て 4,980円
マンション 3,980円

NURO光の対応エリア外にお住まいの人は、ぜひBIGLOBE光を検討してみてください。

4.光回線を乗り換えるときの注意点

ここからは光回線を乗り換えるときの注意点を解説します。

状況によっては乗り換え時に費用が発生したり、乗り換えたものの思ってたプランと違ったりということがあるんですね。

そこで光回線を乗り換えるときの注意点として、下記の2つをお話します。

順番に詳しく解説します。

注意点1.今の光回線の契約状況

1つ目の注意点は、今の光回線の契約状況です。

ほとんどの光回線は契約年数を定めており、契約年数以内に解約すると違約金を支払うことが多くあります

そのため、今の光回線会社の契約年数と違約金を確認せず乗り換えてしまうと、予想外に高い費用を払う必要があるかもしれません。

更新月まで待った方がいいの?

では、違約金の発生しない更新月を待ってから乗り換えた方がいいのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

たとえ、違約金を払うことになっても、月々の料金を安くできれば違約金の分は回収できるからです。

極端な例で、違約金を1万払っても月額料金が月1,000円安くなるのであれば、10ヶ月で違約金分は回収できます。

むしろ、違約金を払うことを嫌がって高い費用を払い続けるよりは、早くに乗り換えた方が良いでしょう。

ただし、乗り換えにともなう費用がいくらかを把握しなければ、急に大きな支払いが発生して慌てることになりかねません。

しっかり確認はしておきましょう。

注意点2.乗り換え先の光回線のキャンペーン内容

2つ目の注意点は、乗り換え先の光回線のキャンペーン内容です。

光回線会社は、本記事で紹介したところ以外にも様々な光回線があります。

そして、多くの光回線会社は様々なキャンペーンを行っているんですが、そのキャンペーンに注意しましょう。

新規契約特典、スマホとセット特典など様々なキャンペーンで顧客の目を惹きますが、内容をしっかり確認してください。

特定の契約プランでないと利用できない、他のオプションも入らないといけないなど、各種条件を設けられていることがよくあります。

キャンペーンに飛びついて契約したものの、自分のプランでは利用不可なんてことも起こりかねません

キャンペーン内容をうのみにせず、自分が契約するプランはいくらの月額料金になるのかを確認しましょう。

5.知識で0で決める!おすすめの光回線の選び方

ここまで安い光回線の選び方を紹介しました。

とはいえ、「手っ取り早く光回線の選び方を教えてよ」という人もいますよね?

そんな人は、下記の図を参考に選んでみてください。

光回線は以下の図のように選んでおけば、後悔せず契約することができるでしょう。

光回線の選び方

それぞれの光回線ごとに申し込み窓口がたくさんあり、特典の内容も変わってきます

単純に比較することが難しいですし、全部を比較しているとややこしくなってくるので、当サイトでおすすめしている窓口を以下にまとめておきますね。

それぞれのページに飛んだら、自分の住んでいる地域が対応エリア内かどうかは必ず確認するようにしましょう。

まとめ

ここまで安い光回線の探し方を紹介しました。

まずは自分のスマホキャリアをもとに探すことをおすすめします。

大手3キャリアであればスマホとのセット割を用意していますので、トータルの通信費を安くできるでしょう。

格安スマホを利用している人は、月額料金が安く通信速度の速いNURO光かBIGLOBE光を検討してみてください。