「スマホを落としてしまって画面が割れた」
「雨で濡れたせいで壊れてしまった」
というような経験はないでしょうか?
一般的なスマートフォンは、落とした時の衝撃にも弱く壊れやすいものです。
少しでも壊れにくく衝撃や浸水に強いスマホを探しているなら、タフネススマホを選んでみてください。
この記事では、おすすめのタフネススマホの購入方法から、おすすめ機種を紹介していきます!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.おすすめのタフネススマホ購入方法
タフネススマホの購入方法はいくつかあります。
auやsoftbank、docomoなどの大手キャリアでは、現在タフネススマホはほとんど販売されていません。
amazonなどのオンラインショップもいいかもしれませんが、より品数が多くセールも頻繁にあるガジェット専門店「ETOREN」での購入もおすすめです。
ガジェット専門店.「ETOREN」

ETORENは様々なガジェットを取り扱っているサイトです。
取り扱っているメーカーの数が非常に多く、タフネススマホを探している場合にはETORENを利用するのもおすすめです。
2.おすすめのタフネススマホ4機種を紹介!

ここからはおすすめのタフネススマホを4種類紹介します!
それぞれ見ていきましょう。
機種1.Ulefone Armor X7Pro|コスパ最強の最新格安タフネススマホ

メーカー名 | Ulefone |
製品名 | Armor X7Pro |
発売日 | 2020年5月 |
画面サイズ | 5.5インチ |
重量 | 234g |
寸法 | 150 x 78.9 x 14.6mm |
日本語対応 | 対応 |
価格 | 約12,000円 |
\コスパ最強最新格安タフネス/
低価格を実現しながら4GBメモリも搭載

Armor X7 Proは、Gearbestで12,000円と非常に低価格です。
低価格ではあるものの、メモリが4GBついていますので、複数のアプリ起動も問題なく動作。
4GBメモリがどの程度かと言うと、最新のiPhone11や11ProMaxと同じメモリ容量で、iPhone SE2では3GBとなっています。
OSも最新のAndroid10に対応。
価格 | 約12,000円 |
OS | Android10.0 |
CPU | Helio A22 MT6761(2GHz) |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 32GB |
SDカード | 256GBまで |
前面カメラ | 5.0MP |
背面カメラ | 13MP |
バッテリー容量 | 4000mAh |
防水・防塵 | IP68、IP69K |
SIMロック | SIMフリー |
SIMサイズ | NanoSIM×2 |
CPU性能は控えめとなっていますので、ゲームアプリなどをよく利用するという人には適さないでしょう。
とは言え、SNSやネット・動画鑑賞などの通常利用は問題なくこなせますので、非常にコスパの良いタフネススマホとなっています。
Ulefone Armor X7Proの耐久性能は高級タフネススマホと同等

Armor X7Proはロープライスでありながらも、耐久性能は高級タフネススマホと同格です。
下の2つの動画はハンマーや包丁での耐久性のテストや、水中での利用などをテストした動画となっています。
厳密には以下の動画は前シリーズの「Armor X7」の検証動画ですが、今回紹介している「Armor X7 Pro」と耐久性能は一緒です。
耐久性能の参考になると思いますので、掲載しています。
Ulefone Armor X7Proの対応キャリアについて
Armor X7Proの日本での対応キャリアは以下のような状態です。
AU | 非推奨 |
---|---|
DOCOMO | 利用可能 |
SOFTBANK | 利用可能 |
楽天モバイル | 非推奨 |
AU回線
AU回線で重要となるバンドの1つに非対応なため、繋がりにくい恐れがあるため非推奨です。
DOCOMO回線
DOCOMO回線を利用する上で重要なバンドにほぼ全て対応しているため、問題なく利用可能です。
SOFTBANK回線
SOFTBANK回線を利用する上で重要なバンドにほぼ全て対応しているため、問題なく利用可能です。
SOFTBANKの回線を利用しているワイモバイルや、その他の格安SIMも利用できます。
楽天モバイル回線
楽天モバイルのエリア内には対応しているものの、対応していない地域ではAU回線を借りることになる楽天モバイル。
そのAU回線に対応していないため、非常に限られた地域でしか利用できず、非推奨です。
【総評】Armor X7Proはコスパのいい最新タフネススマホ

Armoer X7Proは、低価格ながらバランスのとれた性能を持っているコストパフォーマンスに優れた機種です。
最新モデルのため、OSもAndroid10と新しくなっています。
新しい物好きで、コスパのいいタフネススマホを探しているのであれば、是非Armor X7Proを検討してみてくださいね。
\コスパ最強最新格安タフネス/
機種2.Blackview BV6100|薄いデザインのタフネススマホ

メーカー名 | Blackview |
製品名 | BV6100 |
発売日 | 2019年7月 |
画面サイズ | 6.88インチ |
重量 | 315g |
寸法 | 181 x 89.7 x 11.5mm |
日本語対応 | 対応 |
価格 | 約15,000円 |
\薄い・安いスマートなタフネス/
タフネススマホとは思えない薄さやデザインが魅力

タフネススマホは端末内部の電子機器を衝撃などから守る構造のため、端末自体の薄さが失われてしまいます。
しかし、BV6100は、耐久性を保ちながら比較的薄いデザインを実現しました。
またアウトドア感の強調の少ない、美しいデザインとなっています。
頑丈なスマホを使いたいけど、ゴツゴツした見た目や分厚いスマホが嫌だという人におすすめのタフネススマホです。
端末に付属しているバンカーリング付きケースを装着するとある程度ゴツゴツ感・分厚さになってしまいます。
薄さを活かしたいのであれば、付属のケースは利用しないようにしましょう。
薄くても頑丈なことがわかる検証動画
「本当にこんな薄いスマホに耐久性なんてあるの?」と思われるかもしれませんが、実際にこのスマホの耐久性を検証している2つの動画を紹介します。
https://youtu.be/Pq3kwg3Pe3U?t=527
Blackview BV6100は性能も控えめだが価格も安い

BV6100は現在ショップで15,000円以下で購入することもでき、非常に安いタフネススマホです。
しかし、やはりその分性能も控えめとなっています。
価格 | 約15,000円 |
OS | Android9 |
CPU | MediaTek Helio A22 |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 16GB |
SDカード | 128GBまで |
前面カメラ | 5.0MP |
背面カメラ | 8.0MP+0.3MP |
バッテリー容量 | 5580mAh |
防水・防塵 | IP68、IP69K |
SIMロック | SIMフリー |
SIMサイズ | NanoSIM×2 |
とは言ってもLINEやインターネット・SNSなどの普段使い時に少し動作が鈍いな~と感じることがある程度です。
ただし動作の重いゲームアプリなどを利用するのには向いてないでしょう。
Blackview BV6100の対応キャリアについて
BV6100の日本での対応キャリアは以下のような状態です。
AU | 非推奨 |
---|---|
DOCOMO | 利用可能(※注意点あり) |
SOFTBANK | 利用可能 |
楽天モバイル | 非推奨 |
AU回線
AU回線で重要となるバンドの1つに非対応なため、繋がりにくい恐れがあるため非推奨です。
DOCOMO回線
DOCOMO回線で重要となるバンドはほぼ対応していますが、地下や田舎の新幹線など一部繋がりにくいエリアでのバンドには非対応。
基本的な利用に問題はないですが、普段回線が繋がりにくい場所で利用する場合には少しだけ注意が必要です。
SOFTBANK回線
SOFTBANK回線を利用する上で重要なバンドにほぼ全て対応しているため、問題なく利用可能です。
SOFTBANK回線を利用しているワイモバイルや、その他の格安SIMも利用できます。
楽天モバイル回線
楽天モバイルのエリア内には対応しているものの、対応していない地域ではAU回線を借りることになる楽天モバイル。
そのAU回線に対応していないため、非常に限られた地域でしか利用できず、非推奨です。
【総評】BV6100は「タフネススマホ感のないタフネススマホ」

BV6100は、一目見ただけではタフネススマホだとわからないデザインをしているタフネススマホです。
タフネススマホはどうしても少しゴツゴツとした見た目をしてしまいがちなので、そのような「タフネススマホ感の少ないタフネススマホ」を利用したい人にBV6100はおすすめとなっています。
\薄い・安いスマートなタフネス/
機種3.Ulefone Armor7|高性能と頑丈さを追求したハイスペックタフネススマホ

メーカー名 | Ulefone |
製品名 | Armor7 |
発売日 | 2019年10月 |
画面サイズ | 6.3インチ |
重量 | 291g |
寸法 | 165.8 x 81 x 13.5mm |
日本語対応 | 対応 |
価格 | 約60,000円 |
\全回線対応ハイスペックタフネス/
価格はほどほど・カメラや端末性能は超高スペック

価格は6万円ほどとそこそこの価格ですが、10万円以上するiPhoneなどと比べると安く思えてきます。
性能は高性能CPUに加え大容量メモリ8GB、SDカードを入れない状態でも128GBのストレージがあります。
価格 | 約60,000円 |
OS | Android9.0 |
CPU | MediaTek Helio P90 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
SDカード | 256GBまで |
前面カメラ | 16MP |
背面カメラ | 48MP+13MP+8MP |
バッテリー容量 | 5500mAh |
防水・防塵 | IP68、IP69K |
SIMロック | SIMフリー |
SIMサイズ | NanoSIM×2 |
更にカメラ性能も素晴らしく、背面カメラはトリプルカメラとなっていてiPhoneの4倍以上の画素数です。

ネットやSNSなどの普段使いはもちろん、アプリやゲームなどの用途にも適したハイスペックタフネススマートフォンとなっています。
カメラ性能も高いので、アウトドアにも最適なタフネススマホですね。
高性能ながら高い耐久性能も
高性能なArmor7ですが、タフネススマホなので耐久性能ももちろん備えています。
Ulefone Armor7の対応キャリアについて
Armor 7の日本での対応キャリアは以下のような状態です。
AU | 利用可能 |
---|---|
DOCOMO | 利用可能 |
SOFTBANK | 利用可能 |
楽天モバイル | 利用可能 |
AU回線
AU回線を利用する上で重要なバンドにほぼ全て対応しているため、問題なく利用可能です。
DOCOMO回線
DOCOMO回線を利用する上で重要なバンドにほぼ全て対応しているため、問題なく利用可能です。
SOFTBANK回線
SOFTBANK回線を利用する上で重要なバンドにほぼ全て対応しているため、問題なく利用可能です。
SOFTBANKの回線を利用しているワイモバイルや、その他の格安SIMも利用できます。
楽天モバイル回線
楽天モバイルエリア内の回線にも対応し、楽天モバイルエリア外で繋がるAU回線にも対応しているため、問題なく利用可能です。
【総評】Armor7はなんでもそつなくこなせる最強のタフネススマホ

Armor7は耐久性能はもちろん、スマホとしての性能・カメラとしての性能も非常に優れています。
日本国内の大手キャリア回線にも全て対応していて、できないことを探す方が困難なタフネススマホです。
その分他のタフネススマホより価格はしますが、高性能なタフネススマホを求めている人にArmor7はおすすめです。
\全回線対応ハイスペックタフネス/
機種4.KINGKONG MINI|小型で持ちやすい格安タフネススマホ

メーカー名 | CUBOT |
製品名 | KINGKONG MINI |
発売日 | 2019年7月 |
画面サイズ | 4インチ |
重量 | 約125g(公式サイトに情報がないため他サイト参考) |
寸法 | 119 x 58 x 12.1mm |
日本語対応 | 対応 |
価格 | 約12,000円 |
\超小型持ちやすい手のひらサイズ/
持ちやすい・手のひらサイズの4インチ

KINGKONG MINIのおすすめポイントは、なんといってもその大きさです。
いまだに復活の声が多い「iPhone 5S」のサイズと比べても、ほとんど一緒のサイズ感となっています。
機種名 | iPhone 5S | KINGKONG MINI |
---|---|---|
画面 | 4インチ | 4インチ |
高さ | 123.8mm | 119mm |
幅 | 58.6mm | 58mm |
厚さ | 7.6mm | 12.1mm |
重量 | 112g | 約125g |
Kingkong mini着弾!!!
(*•ω•)b
5sより小さいこれ( ੭ ˙˙ )੭
かわいいd('∀'*) pic.twitter.com/FtspSpdk19— ⿴もち ⿻ (@motimoti_865) March 9, 2020
価格も安いが性能は控えめ
価格は12,000円と安いですが、性能もその分控えめです。
また、タフネススマホの耐久性能を示す指標となる「等級表示」がないのが、少し残念なポイントです。
価格 | 約12,000円 |
OS | Android9.0 |
CPU | MediaTek Helio A22 |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB |
SDカード | 128GBまで |
前面カメラ | 8MP |
背面カメラ | 13MP |
バッテリー容量 | 2000mAh |
防水・防塵 | 等級表示なし |
SIMロック | SIMフリー |
SIMサイズ | NanoSIM×2 |
とは言え、メモリも3GBあり、カメラ性能なども普段使いには問題ないでしょう。
ゲームアプリなどをたくさん利用するという人には最適とは言えませんので、注意してくださいね。
耐久性について
防水性能や防塵性能を表す等級表示はないものの、通常のスマートフォンよりは耐久性能に優れているタフネススマホとなっています。
公式サイトでも、「頑丈なので保護カバーは不要」と紹介されています。

また、「99%の防塵を達成し、雨やコーヒーなど一般的な液体の防水も大丈夫」とのことです。

残念なことに、Youtubeなどで耐久レビューをしている動画を探したのですが見つかりませんでした。
KINGKONG MINIの対応キャリアについて
KINGKONG MINIの日本での対応キャリアは以下のような状態です。
AU | 非推奨 |
---|---|
DOCOMO | 利用可能 |
SOFTBANK | 利用可能 |
楽天モバイル | 非推奨 |
AU回線
AU回線で重要となるバンドの1つに非対応なため、繋がりにくい恐れがあるため非推奨です。
DOCOMO回線
DOCOMO回線を利用する上で重要なバンドにほぼ全て対応しているため、問題なく利用可能です。
SOFTBANK回線
SOFTBANK回線を利用する上で重要なバンドにほぼ全て対応しているため、問題なく利用可能です。
SOFTBANKの回線を利用しているワイモバイルや、その他の格安SIMも利用できます。
楽天モバイル回線
楽天モバイルのエリア内には対応しているものの、対応していない地域ではAU回線を借りることになる楽天モバイル。
そのAU回線に対応していないため、非常に限られた地域でしか利用できず、非推奨です。
【総評】KINGKONG MINIは頑丈さだけでなく小さいスマホを利用したい人にもおすすめ

KINGKONG MINIはタフネススマホとして頑丈さにも優れてはいますが、ただ小さいスマホを利用したいという人にもおすすめです。
性能としては控えめですが、価格も安いので「スマホとしての最低機能があればいい」という人にもおすすめの1台となっています。
\超小型持ちやすい手のひらサイズ/
3.そもそもタフネススマホとは?

タフネススマホとは、「壊れない」に特化したスマホです。
タフネススマホは以下の3つの部分が、通常のスマホより頑丈に設計されています。
- ガラス
- 耐水性能
- 耐衝撃性能
それぞれ詳細を確認していきましょう。
3-1.ガラスが頑丈
画面は、スマホでもっとも衝撃に弱い部分の1つで、地面に落とすと画面が割れてしまいます。
タフネススマホで採用されているガラスは、Gorilla GlassやDragontrailと呼ばれるガラスで、通常の高さから落とした程度では割れることはありません。
Gorilla Glass
タフネススマホでよく採用されるガラスの1つが、Corning(コーニング)社のGorilla Glass(ゴリラ ガラス)です。

Gorilla Glass 6は、1メートルの高さから粗い地面に15回落としても壊れず非常に頑丈です。
Dragontrail
タフネススマホでよく採用されるもうひとつのガラスは、AGCグループのDragontrail(ドラゴントレイル)です。

通常のガラスより傷に強く、60kgの加圧試験でも割れない強度を持っています。
3-2.防水性能・防塵性能が高い
タフネススマホは、水やホコリに強い防水性・防塵性を兼ね備えています。
どの程度まで防水・防塵してくれるかの性能は『IPコード』と呼ばれるもので表されます。
防水のIPコード
防水性能を表すIPコードは、9つに分類され、数字が大きいほど防水性は高くなります。
IPX0 | 保護されていない |
IPX1 | 垂直に落ちる水滴の有害な影響が無い |
IPX2 | 垂直から左右15度の範囲で落ちる水滴の有害な影響がない |
IPX3 | 垂直から左右60度の範囲で落ちる水滴の有害な影響がない |
IPX4 | どの方向からの飛沫による有害な影響がない |
IPX5 | どの方向からの噴流水による有害な影響がない |
IPX6 | どの方向からの強い噴流水による有害な影響がない |
IPX7 | 一時的に一定水深の条件に水没しても内部に心酔しない |
IPX8 | 水面下での使用可能 |
タフネススマホの多くは、IPX5~IPX8の高い防水性を持っています。
たとえば、IPX5は噴流水に耐える防水性がありシャワーがかかっても壊れません。
防塵のIPコード
防塵性能を表すIPコードは、7つに分類され、数字が大きいほど防塵性は高くなります。
IP0X | 保護されていない |
IP1X | 50mm以上の固形物が侵入しない |
IP2X | 12mm以上の固形物が侵入しない |
IP3X | 2.5mm以上の固形物が侵入しない |
IP4X | 1mm以上の固形物が侵入しない |
IP5X | 機器に支障がある程の粉塵が侵入しない |
IP6X | 粉塵の侵入が完全に防護されている |
タフネススマホの多くが、IP5X~IP6Xを採用しています。
小さなほこりや塵も入らないので、ほこりの舞う外に持ち出しても安心です。
3-3.耐衝撃性能もある
タフネススマホは耐衝撃性能に優れているモノもあります。
耐衝撃性能が高いと、スマホを落としたり、踏んだりしても壊れません。
4.タフネススマホがおすすめな人・おすすめではない人

タフネススマホがおすすめな人とそうでない人を紹介します。
おすすめな人
タフネススマホは以下の人におすすめです。
- 工事現場で働く人
- 外出して営業をすることが多い人
- ゴツゴツしたスマホが好きな人
- スマホを何度も落とすことがある人
工事現場では、故障の原因になりうる粉塵が舞います。
その中でスマホを使うとどうしても故障のリスクが高いです。
現場作業の多い人は頑丈なタフネススマホをおすすめします。
特殊な業種の人以外でも、スマホを何度か落とした経験がある人にタフネススマホはおすすめです。
一般的なスマホを使うより、タフネススマホを使うほうが壊れる不安がなく安心して利用することが出来ます。
また、見た目的にゴツゴツしたタフネススマホが多いため、見た目的に好みという人にもおすすめですね。
おすすめではない人
タフネススマホは以下の人にはおすすめしません。
- iPhoneが利用したい人
- ゴツゴツしたスマホが苦手な人
タフネススマホバージョンのiPhoneは存在しません。
そのため、iPhoneを利用したい人はカバーやケースなどで保護するしかありません。
また、見た目的にゴツゴツしたスマホが嫌だという人もおすすめではありません。
まとめ
タフネススマホについて紹介してきました。
タフネススマホが優れているのは、以下の3点です。
- ガラス
- 防水・防塵性能
- 対衝撃性能
壊れる心配のないタフなスマホを探している人は、タフネススマホを検討してみてはいかがでしょうか。