親が高齢になってくると、複雑で小さな文字の多い携帯の契約を自分たち子ども世代に全てまかせている、なんてことよくありますよね。支払いも子ども世代が担当するというケースも存在します。
携帯の契約はさまざまで、「自分のものでもよく分からないのに、親が使うにあたってどういう契約内容が最適か分からない」という人も多いのではないでしょうか。
親も自分も満足できる契約をするためには、親とよく話し合うことがとても大事です。
親の携帯の使い方を把握し、それにあった契約をするのが毎月の支払いの負担を減らすことにも役に立ちます。
ソフトバンクは、そういった親世代のニーズを満たす組み合わせができるのでおすすめです。この記事を読めば、ソフトバンクで親世代が満足できる最適なプランを組むことができますよ。
シニア向けプランはさまざまで、複雑なことも多いです。今すぐ自分に合ったプランを知りたいという人は、以下の公式サイトから専門のスタッフにご自身の状況や希望のプランを聞いてみるのがおすすめです。
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目次
シニアにおすすめ!ソフトバンクのスマホデビュープラン

ソフトバンクの「スマホデビュープラン」は60歳以上のシニアだけでなく、はじめてスマートフォンを持つお子さん向けのプランでもあります。
自分の両親と子供のスマートフォンを同じプランで契約すれば、携帯にかかる手間が軽減されます。
ほかにも特筆するポイントが4つあります。
- ソフトバンクで最安値の料金プラン
- 5分以内の通話が無料で安心
- 小容量割がある
- サポートが充実している
ひとつずつ見ていきましょう。
ソフトバンクで最安値の料金プラン
スマホデビュープランは、ソフトバンクのほかのスマートフォン向けプランと比べると、シニア割が適用され非常に料金が安くなっています。各種割引の適用で月990円(税込)とソフトバンク最安値の料金プランです。
その分データ容量が3GBと少なくなっており、5歳~15歳のスマートフォンをはじめて持つお子さん、またはフィーチャーフォンからスマートフォンに乗り換えをする人向けのプランです。
5分以内の通話が無料で安心
ソフトバンクでは通話オプションが2種類あり、スマートフォン向けプランのすべてで選ぶことができます。
(税込)
オプション名 | 月額料金 | 通話条件 | 通常通話料金 |
準定額オプション+ | 880円/月 | 1回5分以内の国内通話が無料 | 22円/30秒 |
定額オプション+ | 1,980円/月 | 24時間いつでも国内通話が無料 | 22円/30秒 |
出典:料金プラン|ソフトバンク
準定額オプション+は1回5分以内の国内通話が無料(一部対象外あり)になります。そのため頻繁に電話を掛けるが、通話時間自体は長くない人におすすめです。
定額オプション+は24時間いつでも国内通話が無料で、一部対象外を除けばかけ放題になります。1回の通話が長くなってしまう人に向いています。
1回5分を超えた通話時間の合計が月45分以上になるなら、定額オプション+を契約しておいた方が通話料金を抑えられるでしょう。
なお、通話オプションに加入しなくても、ソフトバンクの「家族割引」を適用している場合は、家族割引グループ内の家族間通話が24時間無料になるので安心してください。
一方、通話オプションをつけた場合にだけ適用される割引がありますので、次で詳しく説明します。
スマホデビュープランにだけ小容量割がある
「小容量割」はスマホデビュープランにのみ適用される割引です。
適用するためには、通話オプションである「準定額オプション+」「定額オプション+」のどちらかへの加入が必要となります。
実際の割引金額は1,430円(税込)で、スマホデビュープランに加入かつ通話オプションを利用している限り、ずっと割引されます。
そのため、準定額オプション+をつけたほうがスマホデビュープランのみの契約よりも月額利用料が安くなります。また定額オプション+も小容量割と相殺することで、実質550円(税込)の月額使用料で契約できます。
(税込)
契約プラン名 + オプション名 |
月額料金 | 小容量割(永年) | 一年おトク割(12ヶ月) | 割引後利用料 |
スマホデビュープラン | 2,728 円/月 | なし | -1,188 円/月 | 1,540/月 |
スマホデビュープラン + 準定額オプション+ |
2,728 円/月 + 880円/月 |
-1,430円/月 | -1,188 円/月 | 990円/月 |
スマホデビュープラン + 定額オプション+ |
2,728 円/月 + 1,980円/月 |
-1,430円/月 | -1,188 円/月 | 2,090円/月 |
また「一年おトク割」はスマートフォンのプランを契約した人が受けられる割引です。最初の一年のみ受けられ、すでに適用されたことがある人は対象になりませんので注意してください。
サポートが充実している
スマートフォンで困ったときに、なんでも家族に聞けたら楽ですが、もちろんそういうわけにはいきません。
ソフトバンクでは全国各地に店舗があるので、困ったときは店舗に行くことでサポートを受けることができます。
その際、こちらからスマホアドバイザーが在籍している店舗を調べておくとスムーズです。
また「ケータイなんでもサポート」という月額550円(税込)でなんでも聞けるサービスを展開しています。ケータイの操作・設定の他にもパソコンやタブレットなどの、身の回りのデジタル機器で困ったことがあればサポートしてくれます。
電話でのサポート、遠隔操作でのサポート、さらには出張サポートもあり、充実じたサービスです。
\ まずは相談してみる! /
60歳以上の携帯利用の9割がじつは通話

MMD研究所による「2021年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を見てみると、調査に参加した60歳以上の高齢者で携帯を利用している人は90%を超え、そのうちスマートフォンの利用者が84%です(注1)。
いまや高齢者でも、フィーチャーフォンよりスマートフォンを利用する人が非常に多いことが分かります。
利用しているアプリを詳しく見ると、60歳以上の年齢の人がもっとも利用しているのが通話アプリとなっています(注2)。
以降はカメラや写真、地図ナビゲーション機能、LINEが続きます。
パソコンが本格的に一般社会に広まり始めた頃、社会で最前線にいた60歳以上の年代の人にとって、コミュニケーションの基本はやはり通話だと言えるでしょう。
通話を重視するのであれば「通話無料」のオプションを利用できる料金プランが最もおすすめです。
しかしこれは格安SIMでは使えない会社も多いため、通話料金への不安をなくしたいのであれば大手キャリアを選択するのがよいでしょう。
60歳以上にスマホをおすすめしたい4つの理由

近年の高齢者の人口割合増加を受け、携帯会社も「かんたんスマホ」や「シンプルスマホ」など操作が分かりやすいスマートフォンを多く取り揃えていますし、サポート体制も整っています。
ここからは60歳以上にスマートフォンをおすすめしたいポイントを4つ紹介します。
- 画面が大きくできる
- 子世代と同じ機種だと聞きやすいし教えやすい
- カメラ機能が充実している
- スマホの地図機能がナビ代わりになる
1つずつ説明しますね。
1.画面が大きくできる
60歳以上の高齢者には画面が大きく見えるのはとても大事なことです。拡大鏡や老眼鏡を駆使して新聞を読んでいる様子を見ていると、携帯はかなり見づらいのではないかと心配になります。
しかし、スマートフォンはフィーチャーフォンに比べるとはるかに画面が大きいです。
ソフトバンクで販売されているフィーチャーフォンとスマートフォンを比較してみます。
名前 | 画面サイズ(インチ) | 画面サイズ(縦×横cm) | |
フィーチャーフォン | AQUOS ケータイ3 | 約3.4インチ | 約7.5cm×4.2cm |
スマートフォン(スマホ初心者向け) | シンプルスマホ5 | 約5.5インチ | 約12.1cm×6.9cm |
iPhoneSE2 | 4.7インチ | 約10.4cm×5.8cm |
出典:AQUOS ケータイ3|ソフトバンク、シンプルスマホ5|ソフトバンク、iPhoneSE(第2世代)|ソフトバンク
一覧で比較してみると、フィーチャーフォンよりもスマートフォンのほうが画面が大きいことがよく分かります。
また、ソフトバンクで初心者向けとして案内されているシンプルスマホ5とiPhoneSE第2世代ですが、シンプルスマホ5のほうがサイズが少し大きめです。
シンプルスマホ5は大きめな文字やボタン表示、独立した通話ボタン、メールボタンなどで目の悪い人にも安心できる作りになっています。
それでも見づらい場合には、かんたんな操作で拡大できるので、スマートフォンはシニア世代にうってつけと言えます。
2.子世代と同じ機種だと聞きやすいし教えやすい
シニア世代がスマートフォンで困ったときに、まっさきに質問を受けるのがご家族です。
忙しい時間帯に何度も何度も聞かれると煩わしく感じることもあるでしょう。しかも知っていることなら教えられますが、知らないことだと大きく時間も取られてしまい、煩わしさが倍増です。
一方、同じ機種を使用していればそういったやり取りもスムーズに終わります。
以下のようなシルバー川柳が入選し話題になっていました。
じいちゃんにスマホ教える孫5才 ハルル(女性・東京都・69歳・主婦)
5歳6歳ごろの子どもはなんでも教えたがりです。シニア世代とニーズがマッチしていて非常に微笑ましい様子が目に浮かびます。
3.カメラ機能が充実している
ここ最近、再び注目を浴びているフィルムカメラですが、じつは60歳~70歳代はフィルムカメラが発売され大いに流行した世代であり、写真を趣味にしている人が多くいます。
フィルムカメラのようなアナログ感、レトロ感は出ませんが、スマートフォンのカメラは年々進化をしており、フィーチャーフォンと比べたらはるかにきれいな写真が撮れます。
また、あえて写真にプリントしなくても、アプリケーションなどを利用して友人と共有ができるので大変便利です。もちろん写真プリントもコンビニなどで手軽に行えます。
被写体を求めて外へ散歩にでかけるのも、心と体にとって大きなメリットになります。
重い一眼レフのカメラを持ち歩く必要がなく、撮った写真を家族や友人と共有したり自慢し合ったり、コンテストに出したりするのも長く楽しめる趣味になるでしょう。
4.スマホの地図機能がナビ代わりになる
2007年ころから使われだした言葉に「アクティブシニア」というものがあります。一般的に「仕事・趣味などに意欲的で、健康意識が高い傾向にある活発な高齢者」の通称で、今後の超高齢化社会に向けて増加傾向にあります。
アクティブシニアは自分で行けるところは自分で行き、登山や散策、ショッピングなど趣味を積極的に楽しみます。
そのようなときに心強いのがスマートフォンの地図機能やナビゲーション機能です。
MMD研究所の調査によると「スマホ所有のシニアがスマホを利用し始めたきっかけ」の上位に「地図・ナビゲーションの利用」が入っています(注3)。
アクティブシニアにとって、徒歩でも使えるスマートフォンのナビゲーションは行きたい場所へスムーズに案内してくれ、道に迷うかもしれないという不安を解消してくれます。乗換案内のアプリケーションも併用すれば、目的地まで迷うことはありません。
スマートフォンには初期状態でこのような地図機能アプリケーションが搭載されています。家族のスマートフォンと連携すれば、現在地が分かるアプリケーションもあるので安心して送り出すことができます。
ソフトバンク以外にもある!シニア向け料金プラン

ここまでソフトバンクのスマホデビュープランを見てきましたが、他の携帯会社にもシニア向けの料金プランはあるのでしょうか。
ここではシニア向け料金プランではないものの、シニアが使うにあたって条件が合えば非常にお得に利用できる携帯会社を2つ紹介します。
- 通話が多いならワイモバイル
- LINEを使いこなせるならLINEMO
ひとつずつ説明します。
通話が多いならワイモバイル

ワイモバイルではシニア向けのプランはありませんが、60歳以上のみが受けることができる割引「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」を展開しています。
このキャンペーンは、60歳以上のシニアであれば利用できるサービスです。通話時間、回数などを気にせずに使える通話かけ放題のオプション「スーパーだれとでも定額(S)」を契約することによって、「スーパーだれとでも定額(S)」の利用料1,870円/月(税込)から、1,100円/月(税込)が割引になります。
「ずーっと」という名前通り、契約の変更がない限り永年割引です。
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン | |
ワイモバイル | 予告なく変更・終了 |
適用条件
|
|
下記ボタンより申し込み | |
キャンペーンページ |
LINEを使いこなせるならLINEMO

シニア世代に意外とよく使われているアプリがLINEです。60歳以上だと70%、70歳以上でも50%の利用率になっています(注4)。
LINEはデータ通信を利用して通話するため通話料金がかかりません。また、トークを見たのが分かる既読マークがあることで、返事がなくても相手がメッセージを見たことが確認でき、使いこなせるようになると大変便利です。
もし、LINEを頻繁に利用するのであればLINEMOがお得です。
LINEMOには「LINEギガフリー」というサービスがあり、LINEアプリのトークや音声通話・ビデオ電話のデータを一切消費しません。
データ容量を使い切っていて、通信速度制限がかかっていたとしても、LINEアプリは制限がかかることなく利用できます。
もちろんトーク内での写真や動画のやり取りなどもデータ容量を消費しません。
データ容量のことを気にせずにやり取りができるので非常に利便性が高いサービスです。
- LINEトーク、音声通話、ビデオ通話が使い放題
- LINEトーク内の画像データ、動画データ、音声データのやり取りもデータ消費なし
- LINEアプリだけでなくウェブブラウザからのLINE利用もデータ消費なし
注:位置情報共有やスタンプショップの利用、ニュース記事の詳細表示、Liveの利用などデータを消費する機能もあるので注意が必要。
60歳以上がスマホを利用する際の注意点

スマートフォンは便利な反面、操作方法が複雑なこともあり、操作を誤ると予定外に大きな出費になることもあります。
ここではスマートフォンを利用するにあたって注意するべき点を3つ紹介します。
- 契約時のオプションに注意する
- 通話の切り忘れの対策をする
- IDやパスワードはメモを取る
スマートフォンの利用中にトラブルが起こらないよう、事前に注意点を確認しておきましょう。
契約時のオプションに注意する
スマートフォンの契約トラブルでよく見られるのが、必要のないオプションをたくさんつけられてしまうということです。
もちろん本人の同意は必要なものの、まったく理解していないのに同意してしまい、契約を進めてしまうケースが見られます。とくに「初月無料だから」という理由で契約し、次月から料金が発生することが理解できずトラブルに発展するケースがあるようです。
最近スマホの名義替えしたので請求書を紙で届くようにしたら、こんなの発見。76歳の母になんてひどい押し売りしてるんだろう。いくら本人同意とはいえ総務省はこういうのをやめさせるべきじゃないのか。もちろん母は契約時のショップ店員トークを覚えてない。OBとして情けない。 pic.twitter.com/EWrc7yanuQ
— 夏野 剛 Takeshi Natsuno (@tnatsu) February 21, 2019
こちらはNTTドコモの執行役員だった夏野剛さんのツイートです。
夏野氏は総務省宛に「やめさせるべきでは」と注意喚起をしていますが、対応してくれるとは限りません。
高齢者がスマートフォン契約をする際には、必ず家族が付き添い、内容を確認することがトラブルを防ぐもっとも簡単な方法です。また、迷ったときにはその場で決めずに、一度持ち帰って考えてみることも重要です。
通話の切り忘れの対策をする
高齢者に限ったことではありませんが、通話の切り忘れはだれでも心当たりがあるのではないでしょうか。
通話を切る際にスマートフォン本体の電源ボタンやホームボタンをつい押してしまいますが、通話を切るには相手が通話を切断するか、自分が通話アプリの「通話を終了する」ボタンをタップしなければなりません。
親の老い問題
年老いた両親が携帯電話の通話の切り忘れで2時間通話状態にした為に
9月の通話料金が6千円かかったことを報告します
支払いは自分なので親孝行ですね— ピルトダウン人 (@almondmage) October 4, 2021
このような切り忘れで困った話は、老若男女問わず数多く出てきます。
通話アプリで表示される「通話を終了する」ボタンが小さいことも切り忘れの要因のひとつです。
アンドロイドのスマートフォンであれば、設定で電源ボタンで通話を終了するように変更できたり、かんたんスマホは受話器のマークのボタンがホームボタンの横についていたりします。
そういった切り忘れを防止する手段を利用し、対策をしておきましょう。
また、国内通話無料の通話オプションをつけておけば、たとえ切り忘れてしまっていても通話料がかからないので安心です。
シニアの人に使いやすいスマートフォンについては、当サイトに記事がありますので参考になさってください。
IDやパスワードはメモを取る
スマートフォンを操作しているとIDやパスワードを求められることが多くなってきました。その際にIDやパスワードが分からなくて困った経験はありませんか。
そういった場合に、一般的には「ID・パスワードを忘れてしまった方はこちら」という小さい文字を見つけて対応するのですが、加齢とともに目を患っている人が多くなるシニアにはこれが難しいものです。
しかし、IDやパスワードを忘れなければ面倒な手続きをする必要がありません。そのためIDやパスワードはメモ帳にまとめて、人に見られない場所へ保管しておきましょう。
じいちゃんの敵は段差とパスワード 岩﨑達也(福岡県・53歳・男性・会社員)
IDやパスワードは設定した本人しか分からないものです。忘れないように紙に残しておくことはシンプルですが確実な方法ですよ。
ソフトバンクでは60歳以上の通話が無料になる!
60歳以上のスマートフォン契約が80%を超えるいま、友人や知人などと連絡を取り合うのもフィーチャーフォンよりスマートフォンのほうが手軽になりつつあります。
60歳以上の人たちがスマートフォンを持つようになったきっかけの多くが、「家族に勧められた」や「友人がスマートフォンだから」など、周りの人と関わるものです。
新型コロナウィルスで自粛を余儀なくされている昨今でも、スマートフォンであれば顔を見て通話ができます。
スマートフォンは人とのつながりを大切にしていくことに大いに役立つツールです。
高齢者が無理なくスマートフォンを利用するためには、家族や友人のサポートが必要になる場合も多くあるでしょう。それもまたコミュニケーションのひとつでもあります。
ぜひ家族でじっくり検討して、長く付き合えるスマートフォンや料金プランを見つけてくださいね。
また、ソフトバンクでは60歳以上のスマートフォンの契約で、5分以内の通話が実質無料で利用できます。
再度、料金プランをおさらいしましょう。
(税込)
契約プラン名 + オプション名 |
月額料金 | 小容量割(永年) | 一年おトク割(12ヶ月) | 割引後利用料 |
スマホデビュープラン | 2,728 円/月 | なし | -1,188 円/月 | 1,540/月 |
スマホデビュープラン + 準定額オプション+ |
2,728 円/月 + 880円/月 |
-1,430円/月 | -1,188 円/月 | 990円/月 |
スマホデビュープラン + 定額オプション+ |
2,728 円/月 + 1,980円/月 |
-1,430円/月 | -1,188 円/月 | 2,090円/月 |
どうしても家族や友人のサポートが受けられない場合でも、ソフトバンクであれば安価で十分なサポートが受けられるので安心です。
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出典:
注1 シニアのスマホ利用率は84.7%|iphone mania