LINEモバイルに危険性はある?絶対に知っておくべき対策5選

LINEモバイルに危険性はある?絶対に知っておくべき対策5選

LINEモバイルに危険性があるかお調べですね。

LINEモバイルのような格安SIMは、大手キャリアに比べて危険性が高いのではないかと考える人は少なくありません。

しかし、実はLINEモバイル自体に危険性があるというより、スマートフォン自体に危険性があります

今回は、LINEモバイルを利用するときに知っておくと良い危険性と対策、LINEモバイルの気をつけたいデメリットをご紹介!

事前に危険性と対策を知った上で、安全にLINEモバイルを利用しましょう

1.LINEモバイルに危険性はないがスマホにはリスクがある

LINEモバイルに危険性はないがスマホにはリスクがある

結論から言って、LINEモバイルそのものに危険性はありません。

ただし、スマートフォンの使い方によっては、大手キャリアや格安SIMに関係なくトラブルになるリスクがあります

LINEモバイルは大手キャリアよりも店舗数が少ないので、何かあったときに気楽に店員さんに相談に行きにくいです。

したがって、LINEモバイルを使うなら、スマートフォンの危険性を知った上で自分で対策をしていくことが必要となります。

ちなみに、LINEモバイルの場合は、メールやチャットでの問い合わせができるので、店舗に行かなくても疑問が解決することは多いです。

ここからご紹介する危険性と対策を行っても不安があるなら、サポートに問い合わせてみるのも良いでしょう。

2.LINEモバイルを利用する前に知っておくべき5つの危険性

LINEモバイルを利用する前に知っておくべき5つの危険性

LINEモバイルを利用する前に、スマートフォンの危険性を知っておきましょう。

スマートフォンの危険性は、以下の5つです。

  1. 個人情報漏洩
  2. 乗っ取りやなりすまし
  3. ワンクリック詐欺
  4. フィッシング詐欺
  5. 紛失や盗難

事前にどのような危険性があるのかを知って、対策するべき理由を理解するのが良いです。

それぞれの危険性について、順番に確認していきます。

危険性1.個人情報漏洩

1つ目の危険性が、個人情報漏洩です。

スマートフォンには、自分の個人情報はもちろん、他人の個人情報も保存されています。

個人情報は勝手に広めてはならない大切なものですが、スマートフォンの使い方によっては簡単に漏洩するので気をつけなければなりません。

例えば、スマートフォンの画面を覗き見された場合や、机の上に置いていたスマートフォンを勝手に触られた場合が個人情報漏洩のよくあるケースです。

他にも、悪質なアプリをインストールすることで、スマートフォン内の情報が抜き取られることもあります。

自分の知らないところで個人情報を悪用されると、大きなトラブルになりかねません。

状況によってはあなたが個人情報をバラまいたとして信用を失うことも考えられるので、個人情報漏洩には注意が必要です。

危険性2.乗っ取りやなりすまし

乗っ取りやなりすましも、スマートフォンを使う上での危険性です。

乗っ取りとは、所有者ではない人が勝手にスマートフォンを不正に操作することや、使えなくすることを意味します。

なりすましは、不正に操作する中であなたのフリをして誰かに連絡をとることです。

スマートフォンは手元にある状況なので、すぐに気が付きにくいのも注意点だと言えます。

LINEモバイルを利用する人はSNSを使用していることが多いですが、SNSまで勝手に使われてしまうかもしれません。

悪質なアプリやウイルス、Webサイトによって乗っ取りやなりすましは発生するので、不審に感じたら利用しないことが重要です。

危険性3.ワンクリック詐欺

ワンクリック詐欺も知っておくと良い危険性の1つです。

ワンクリック詐欺とは、ワンクリックでページを開いただけでお金を請求される詐欺を指します。

ユーザーが興味を持ちそうなコンテンツを提供し、「続きを見たいならクリックしてください」というようなリンクを開くと請求画面に移る手法です。

過去には中高年がターゲットにされやすかったですが、現在はLINEモバイルのような格安SIMの普及によって小学生や中学生、高校生といった若者もターゲットにされています。

怪しいサイトを見ていたことを隠すために、保護者に黙ったまま請求に応じる若者も珍しくありません。

何も知らなければ高額な請求を支払ってしまう危険性があるので、注意しておきましょう。

危険性4.フィッシング詐欺

スマートフォンを使うときに注意するべき詐欺には、フィッシング詐欺もあります。

フィッシング詐欺とは、本当に存在している企業のフリをして個人情報を手に入れて悪用することです。

あたかも本当のような内容のSMSやメールが届き、記載されているリンク先で個人情報を入力すると情報が盗まれてしまいます。

例えば、通販サイトや銀行、運送業者を偽るケースが多いです。

ログインのための情報や姓名、住所など様々な情報が盗まれて大きなトラブルになりかねない、重大な危険性だと言えます。

危険性5.紛失や盗難

スマートフォンを使っていると、紛失や盗難といった危険性もあります。

スマートフォンそのものが誰かの手に渡ってしまうと、自由に使われてしまうかもしれません。

例えば、電子マネーや端末内のクレジットカードの情報を勝手に利用して高額な買い物をされるケースがあります。

LINEモバイルユーザーならLINE Payを活用している人が多いですが、不正に使われてしまうことがあるのです。

他にも、国際電話をたくさん利用されて、後から高額な請求が来ることも少なくないので注意が必要となります。

以上のような危険性を知った上で、ここからはやっておくと良い対策を見ていきましょう。

3.LINEモバイルで行える危険性への対策5選

LINEモバイルで行える危険性への対策5選

LINEモバイルで行える、スマートフォンを利用する上での危険性への対策を見ていきます。

今回ご紹介する対策は、以下の5つです。

  1. 画面保護シートを貼って画面ロックを設定する
  2. OSやアプリを最新バージョンに保つ
  3. セキュリティアプリを利用する
  4. アプリを使うときのアクセス許可に注意する
  5. 子供用のスマホにはフィルタリングをする

対策を行っておくことで、スマートフォンを使う際の危険性はグッと下がります

それぞれの対策について、順番に確認していきましょう。

対策1.画面保護シートを貼って画面ロックを設定する

まずは、スマートフォンに覗き見防止の画面保護シートを貼り、画面ロックを設定しましょう

そうすることで、個人情報漏洩や、紛失・盗難への対策になります。

覗き見防止の画面保護シートを貼れば、外出中にスマートフォンを使っていても情報が盗み見られることが減るはずです。

そして、画面ロックを設定しておけば、紛失や盗難の際にも勝手に使われにくくなります。

画面ロックの設定方法

画面ロックの設定方法は、iPhoneとAndroid端末で異なります

iPhoneの場合は、以下の手順です。

  1. ホーム画面で「設定」を選択する
  2. 「一般」を選択する
  3. 「パスコードロック」を選択する
  4. 「パスコードをオンにする」を選択する
  5. ロックを解除するときの4ケタのパスコードを入力する

Android端末の場合は、以下の手順です。

  1. スマートフォンの「設定アプリ」を開く
  2. 「セキュリティ」を選択する
  3. 「画面ロック」を選択する
  4. 「スワイプ」を選択する
  5. ロックを解除するときのスワイプを行う

今すぐにできる対策なので、まだの人はやっておきましょう。

対策2.OSやアプリを最新バージョンに保つ

OSやアプリを最新バージョンに保つことも危険性への有効な対策です。

そうすることで、スマートフォンのセキュリティ性能が高まり、乗っ取りやなりすましの対策になります。

iPhoneとAndroid端末で最新バージョンへのアップデートの方法が異なるので、順番に確認しておきましょう。

iPhoneで最新バージョンにアップデートする方法

iPhoneでOSを最新バージョンにするには、以下の手順です。

  1. iPhoneを充電しながらWiFiに繋ぐ
  2. ホーム画面で「設定」を選択する
  3. 「一般」を選択する
  4. 「ソフトウェア・アップデート」を選択する
  5. 「ダウンロードしてインストール」を選択する
  6. 「インストール」を選択する

また、アプリを最新バージョンにするには、以下の手順を行います。

  1. ホーム画面の「App Store」を選択する
  2. 画面左下の「Today」を選択する
  3. 画面右上の「(人マーク)」選択する
  4. 「アップデート」を選択する

Android端末で最新バージョンにアップデートする方法

AndroidでOSを最新バージョンにするには、以下の手順です。

  1. スマートフォンの「設定アプリ」を開く
  2. 「システム」を選択する
  3. 「詳細設定」を選択する
  4. 「システムアップデート」を選択する

また、アプリを最新バージョンにするには、以下の手順を行います。

  1. 「Google Play ストア」のアプリを開く
  2. メニューアイコンの「設定」を選択する
  3. 「アプリの自動更新」を選択する

OSやアプリを最新バージョンにしておくと、動作が安定するメリットもあるのでぜひやっておきましょう。

対策3.セキュリティアプリを利用する

ウイルスバスター

(引用:ウイルスバスターオプション マルチデバイス版|LINEモバイル

スマートフォンを使う際には、セキュリティアプリやセキュリティソフトを利用するのも良いです。

LINEモバイルは、セキュリティソフトを使える「ウイルスバスターオプション」を提供しています。

「ウイルスバスターオプション」を利用すれば、悪質なサイトやアプリをブロックしてもらえるので安心です。

ワンクリック詐欺やフィッシング詐欺への心配が大きく減るでしょう。

また、SNSからの個人情報漏洩や、悪質なWiFiによる乗っ取りやなりすましも避けられます

盗難・紛失してもGPSやアラームで遠隔から探せるのも嬉しいポイントです。

LINEモバイルでのウイルスバスターオプションの利用方法

LINEモバイルのウイルスバスターオプション

(引用:ウイルスバスターオプション マルチデバイス版|LINEモバイル

LINEモバイルでのウイルスバスターオプションを利用するには、以下の4つのステップが必要です。

  1. ウイルスバスターオプションへの加入
  2. アクティベーションキーの確認
  3. アプリのダウンロード・インストールして有効化
  4. ログイン

マイページからオプションを追加し、そのままアクティベーションキーを確認しましょう。

そして、ウイルスバスターのアプリをダウンロード・インストールし、有効化します。

有効化の際には、アクティベーションキーを入力し、ログインのためのメールアドレスやパスワードを設定することが必要です。

有効化できたら、設定したメールアドレスやパスワードでログインすれば利用できます。

対策4.アプリを使うときのアクセス許可に注意する

アプリを使うときには、アクセス許可に気をつけましょう

危険性のある悪質なアプリも、少し見ただけでは悪意があることに気づかないかもしれません。

しかし、例えば連絡先が必要ないパズルゲームなのに、連絡先へのアクセス許可が求められる場合は問題ないアプリか疑ったほうが良いです。

連絡先が詐欺や乗っ取り、なりすましなどに使われることも考えられます。

疑わしいアクセス許可は承認しないことを徹底してください。

対策5.子供用のスマホにはフィルタリングをする

フィルタリングサービス

(引用:フィルタリングアプリ|使い方・設定方法|LINEモバイル

子供用のスマートフォンにはフィルタリングをするのもオススメです。

例えば、LINEモバイルのフィルタリングオプションは、無料で使えます。

フィルタリングをすることで、悪意のあるサイトをブロックして避けることが可能です。

また、別の端末からも閲覧履歴が確認できるので、不正な乗っ取りがあったときも気づきやすいでしょう。

LINEモバイルのフィルタリングオプションには、マイページの「プラン・オプション」から加入できます。

4.本当に危険性がある?LINEモバイルのデメリット

本当に危険性がある?LINEモバイルのデメリットまとめ

スマートフォンを利用する上での危険性について見てきましたが、最後にLINEモバイルを使うときに知っておきたい注意点を確認しておきましょう

利用上の危険性を考えたときのLINEモバイルのデメリットとしては、以下が挙げられます。

  1. 実店舗が少なくすぐに相談に行けないおそれがある
  2. データSIM(SMS付き)では緊急通報がしにくい

何かあったときにすぐに対応したいと考えている人は、2つのデメリットを知って、事前に対策を理解しておきましょう。

それぞれのデメリットについて、順番に確認していきます。

デメリット1.実店舗が少なくすぐに相談に行けないおそれがある

LINEモバイルを利用しているとき、スマートフォンでトラブルに遭ってもすぐに相談に行けないかもしれません。

なぜなら、LINEモバイルはSoftbankやau、docomoのような大手キャリアよりも実店舗が少ないためです。

LINEモバイルの実店舗は、「LINEモバイル取り扱い店舗」から確認できます。

ただし、もしも身近に取り扱い店舗がなくても、LINEモバイルはメールやチャットで問い合わせることが可能です。

チャットは10:00~19:00であればオペレーターに直接対応してもらえるので、身近に店舗がなくても不安や悩みを解決させやすいと言えます。

デメリット2.データSIM(SMS付き)では緊急通報がしにくい

LINEモバイルのSIMの種類の1つである「データSIM(SMS付き)」では、緊急通報がしにくい点にも気をつけておきましょう。

データSIMは通常の電話番号からの通話ができないので、「110番」「119番」「118番」にかけられません。

トラブルが起きたときにすぐに自分のスマートフォンから通報したいなら、音声通話SIMを契約するのが良いです。

ただし、IP電話アプリと緊急通報ナビアプリを組み合わせることによって、データSIMでも警察署へ通話がかけられます。

IP電話アプリをインストールした状態で、緊急通報ナビアプリで最寄りの警察署を選択するだけで通話可能です。

データSIMを使っていて緊急通報の準備をしておきたいなら、2つのアプリをインストールしておきましょう。

代表的なIP電話アプリ

SMARTalk
050 plus

緊急通報ナビアプリ Apple Store版
Google Play版

まとめ

LINEモバイルそのものに危険性はありません

ただし、スマートフォンを利用する際は、事前に安全に使うために知っておくべきことがあります。

心配なくインターネットを楽しむために、常に危険性と対策を知っておきましょう。