LINEモバイルのカウントフリーで損しない方法は?お得な活用例!

LINEモバイルのカウントフリーで損しない方法は?お得な活用例!

LINEモバイルのカウントフリーが本当にお得なのかお調べですね。

SNSをよく使う人なら、LINEモバイルのカウントフリーを利用することでデータ通信量を節約できます。

しかし、LINEモバイルのカウントフリーは対象外の機能もあるので、使い方によっては損してしまうかもしれません。

今回は、LINEモバイルのカウントフリーについてお得に活用する方法をご紹介します。

カウントフリーを使いこなして、料金や通信量を気にせずにSNSを楽しみましょう。

1.LINEモバイルのカウントフリーとは?

LINEモバイルのカウントフリー

(引用:データフリー(対象SNS使い放題)|LINEモバイル【公式】

LINEモバイルのカウントフリーとは、対象となるサービスを使っているときにデータ通信量が消費されない機能のことです。

LINEモバイルでは、データフリーというサービス名で提供されています。

もしもデータ容量がなくなって速度制限になっても、対象サービスは普段通りの速度で利用できるのが特徴です。

したがって、対象となるサービスを日常的によく使っているなら、LINEモバイルを使えばお得に楽しめます。

LINEモバイルのカウントフリー対象サービスは、以下の7種類です。

  1. LINE
  2. Twitter
  3. Facebook
  4. Instagram
  5. LINE MUSIC
  6. Spotify
  7. AWA

どのサービスをカウントフリーで利用したいのかによって、契約するオプションと料金が異なるので注意しなければなりません。

LINEモバイルのカウントフリーオプションは以下の3つです。

オプション カウントフリー対象サービス 月額料金 備考
LINEデータフリー LINE 0円
SNSデータフリー LINE、Twitter、Facebook 280円 データ容量3GBのプランから
SNS音楽データフリー LINE、Twitter、Facebook、Instagram、 LINE MUSIC、Spotify、AWA 480円 データ容量3GBのプランから

自分が使わないサービスまで対象となるオプションを契約するのは、料金を考えると損です。

自分がよく利用するサービスを考えて、どのオプションにするのかを決めましょう。

2.LINEモバイルのカウントフリーを活用すれば月額料金がお得!

LINEモバイルのカウントフリーを活用すれば月額料金がお得!

LINEモバイルのカウントフリー機能を活用すれば、月額料金がお得になります。

なぜなら、データ容量が少なくて料金が安いプランでも、速度制限にならずに利用できるためです。

月額利用料は、データ容量とSIMカードの種類に応じて異なります。

データ容量 データSIM(SMS付き) 音声通話SIM
500MB 月額600円 月額1,100円
3GB 月額980円 月額1,480円
6GB 月額1,700円 月額2,200円
12GB 月額2,700円 月額3,200円

例えば、データSIM(SMS付き)の500MBのプランで、LINEデータフリーオプションなら月額600円で利用できます

500MBだと少ないと感じるかもしれませんが、LINEで連絡さえ取り合えたら他のサービスはほとんど使用しない人には最適です。

また、LINE以外にTwitterやFacebookも見る場合は、280円のSNSデータフリーオプションを利用するとお得になりやすいでしょう。

ですので、3GBのデータ容量に、LINE・Twitter・Facebookのカウントフリーがついて、月額1,260円で利用できます

3.LINEモバイルのカウントフリーは全サービス対応ではない!

LINEモバイルのカウントフリーは全サービス対応ではない!

LINEモバイルのカウントフリー機能は、サービスを使うときのすべてのデータ通信量が消費されなくなるわけではありません

対象サービスの中でも、LINEモバイルが定めている使い方の場合だけデータ通信量が消費されないのです。

例えば、LINEの中でもOpenChatやLINE LIVEの利用はカウントフリーの範囲外なので、普段通りにデータ通信量がかかります。

一方で、LINEのトークや音声通話・ビデオ通話の利用にはデータ通信量がかかりません。

したがって、LINEモバイルのカウントフリー機能を活用するには、事前にどの使い方ならデータ通信量がかからないのかを知っておくことが大切です。

ここからはそれぞれのサービスのカウントフリーの範囲を確認していきましょう。

3−1.LINEのカウントフリーの範囲

LINEのカウントフリーの範囲は、以下のようになっています。

  • トーク
  • 音声通話・ビデオ通話
  • 画面シェア
  • タイムラインの表示・投稿・シェア
  • ディスカバー
  • ウォレットタブのLINE Pay・LINE家計簿
  • 友だち追加
  • プロフィールの表示・編集・投稿
  • 検索

トークではテキスト以外に、音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信もカウントフリーの範囲内です。

一方で、OpenChatやLINE LIVE、スタンプショップの利用は、カウントフリーの範囲外なので通信量がかかります。

3−2.Facebookのカウントフリーの範囲

Facebookのカウントフリーの範囲は、以下のようになっています。

  • ホームの表示
  • ストーリーズや記事の投稿・閲覧
  • Watchの閲覧
  • 検索
  • スタンプストアの表示・編集
  • グループ・グループのタイムラインの表示
  • イベントやゲームの表示・利用
  • 近くにいる友達を探す
  • 求人の表示・利用
  • クーポンの表示・利用・作成
  • 各種設定
  • Facebook Liteの利用
  • Music Storiesの利用

記事には写真や動画が含まれていても、カウントフリーの範囲内です。

一方で、LIVE動画の配信・閲覧やメッセンジャーの利用は、カウントフリーの範囲外なので通信量がかかります。

3−3.Twitterのカウントフリーの範囲

Twitterのカウントフリーの範囲は、以下のようになっています。

  • ツイートの閲覧・投稿
  • 検索
  • トレンドやモーメントの表示・利用
  • ダイレクトメッセージの利用
  • 設定
  • Twitter Liteの利用

ツイートには写真や動画が含まれていても、カウントフリーの範囲内です。

一方で、ツイートに含まれているYouTubeなどの外部サービスの利用は、カウントフリーの範囲外なので通信量がかかります。

3−4.Instagramのカウントフリーの範囲

Instagramのカウントフリーの範囲は、以下のようになっています。

  • 写真や動画の投稿
  • ストーリーやIGTVの閲覧・投稿
  • タイムラインの表示
  • メッセージの表示・送受信
  • 検索
  • プロフィールや設定の表示・編集
  • アクティビティの表示
  • Instagram Liteの利用
  • Music Storiesの利用

一方で、ライブ配信やライブ動画の視聴は、カウントフリーの範囲外なので通信量がかかります。

3−5.LINE MUSICのカウントフリーの範囲

LINE MUSICのカウントフリーの範囲は、以下のようになっています。

  • ホームの表示
  • 音楽の再生・ダウンロード
  • プレイリストの表示・作成
  • ランキングやライブラリの表示
  • 検索
  • プロフィールの表示
  • 設定の利用・編集

ミュージックビデオの再生は、カウントフリーの範囲外なので通信量がかかります。

また、音楽の再生やダウンロードは「音質-中」以下に設定することで、LINE MUSIC以外も安定して利用できると公式に発表されているので、他のサービスと同時に使いたい人は注意が必要です。

3−6.Spotifyのカウントフリーの範囲

Spotifyのカウントフリーの範囲は、以下のようになっています。

  • ホームの表示
  • 音楽の再生・ダウンロード
  • プレイリストの表示・作成
  • My Libraryの表示
  • search(検索)
  • 設定やプロフィールの閲覧・編集

ポッドキャストの再生やダウンロードは、カウントフリーの範囲外なので通信量がかかります。

また、音楽の再生やダウンロードは「標準音質」以下に設定することで、LINE MUSIC以外も安定して利用できると公式に発表されているので、他のサービスと同時に使いたい人は注意が必要です。

3−7.AWAのカウントフリーの範囲

AWAのカウントフリーの範囲は、以下のようになっています。

  • ホームの表示
  • 音楽の再生・ダウンロード
  • 検索
  • FAVORITEやLIBRARYの利用
  • MY PLAYLISTの利用
  • プロフィールや設定の表示・編集

また、音楽の再生やダウンロードは「音質-Normal」以下に設定することで、LINE MUSIC以外も安定して利用できると公式に発表されているので、他のサービスと同時に使いたい人は注意が必要です。

カウントフリーの対象となる範囲がわかったところで、さらに気をつけるポイントも見ていきましょう。

4.LINEモバイルのカウントフリーの4つのポイント

LINEモバイルのカウントフリーの4つのポイント

LINEモバイルのカウントフリーを利用する際に、事前に知っておいた方が良いポイントがあります。

知っておくと良いのは、以下の4ポイントです。

  1. 範囲外の利用をする際はデータ通信量に気をつける
  2. 非公式アプリではカウントフリーにならない
  3. 使いすぎると対象サービスも低速になる可能性がある
  4. 海外でのデータ通信はカウントフリー対象外である

ポイントを押さえておけば、カウントフリーを失敗せずに活用できます

それぞれについて、順番に見ていきましょう。

ポイント1.範囲外の利用をする際はデータ通信量に気をつける

カウントフリーの範囲外の利用が起こりうる場合には、データ通信量に気をつけましょう

なぜなら、繰り返しになりますが、LINEのカウントフリーは対象となるサービスが決まっているためです。

対象サービスを通信量の消費なしで使っているつもりが、実はデータ通信量が消費されていることも珍しくありません。

通信量の確認

(引用:LINE MOBILE 公式ブログ

現在のデータ通信量は、マイページの「データ通信量⋅履歴」で確認できます

ただし、毎月1日の0時~5時は、メンテナンスが行われてデータ通信量が見れないので注意が必要です。

ポイント2.非公式アプリではカウントフリーにならない

非公式アプリを使うと、対象サービスを使ってもカウントフリーにはなりません。

ですので、公式アプリをインストールして利用しましょう

サードパーティー製のアプリを利用したい人は、データ通信量が消費されることを知った上で使う必要があります。

基本的には公式アプリを使い、どうしても必要なときだけサードパーティ製のアプリを使うのが良いです。

ポイント3.使いすぎると対象サービスも低速になる可能性がある

LINEモバイルのカウントフリーは、使いすぎると対象サービスも低速になる可能性があります

ですので、他の利用者の迷惑になるレベルでの使用はできません。

例えば、大容量のデータを継続的に送受信する場合には、一時的な通信制限が行われるかもしれません。

動画のアップロードのようなたくさんの通信量を使う必要があるときには頭に入れておきましょう。

もしも速度制限になってしまったら、0時になって日付が変わるまで待つことになります。

ポイント4.海外でのデータ通信はカウントフリー対象外である

海外でのデータ通信は、LINEモバイルのカウントフリー対象外です。

そもそも海外ではLINEモバイルのデータ通信が使えません。

ですので、海外に行く予定がある人は注意しておきましょう。

5.こんな人はLINEモバイルカウントフリーを活用すべき

こんな人はLINEモバイルカウントフリーを活用すべき

人によってはLINEモバイルのカウントフリーを活用すれば、お得にスマートフォンが使えます。

LINEモバイルのカウントフリーを活用するべきなのは、以下のような人です。

  • LINEやTwitterなどの対象サービスをよく使う人
  • スマートフォンはSNSと音楽再生ができれば十分な人
  • データ量が少ない安いプランで契約したい人

SNSを中心にスマートフォンを利用している人は、LINEモバイルを使えば安くスマートフォンを利用できる可能性が高いです。

例えば、LINEさえできれば良い人なら月額600円で利用できます。

自分のスマートフォンの使い方を確認し、当てはまるようならLINEモバイルを利用するのがおすすめです。

まとめ

LINEモバイルのカウントフリーとは、対象のサービスを使っているときはデータ通信量を消費しない機能のことです。

通信速度制限がかかって低速化になっても、カウントフリーなら気にせず普段の速度で使えます。

ただし、対象サービスの中でも一部カウントフリーにならないケースがあるので、事前に注意が必要です。

あなたがSNSをよく使っているならLINEモバイルを利用すればお得にスマートフォンを利用できる可能性が高いので、前向きに検討してみてください。