国産?海外?おすすめのノートパソコンメーカーと選び方を徹底解説!

ノートパソコンには現在国産、海外で多くのメーカーが存在し、また莫大な数の選択肢があるためどういったモデルを選べばいいか迷うものです。

そこで今回はノートパソコンメーカーに関して、国産や海外の各社の製品や体制にどのような特徴がありどのような違いがあるかについて詳しく解説していきます。

得意分野や苦手分野などを把握しておけば、パソコンメーカーから製品を選ぶ際の参考になりますので是非参考にしてみてください。

1.ノートパソコンのメーカーの種類は2つ

ノートパソコンのメーカーの種類は2つ

ノートパソコンを手掛けているメーカーは、国内メーカーと海外メーカーの2種類存在しています。

製品に関しては同じパーツが用いられていることが多く、大きな違いはありませんがサポート体制や理念などが変わってきます。

1−1.国内メーカー

国内メーカーのノートパソコンの特徴としては、修理などを行うことを前提にした体制を取っていることから安心感のあるサポートを受けられるにあります。

価格面においては海外製のものと比較して高くなる傾向がありますが、頑丈さなどにも分があるため結果的に長く利用することができる場合が多いです。

海外の子会社として存在する準国内メーカーであれば、製品自体の価格が安くなることがあるなど各社の母体によっても違いがあります。

1−2.海外メーカー

海外メーカーのノートパソコンの特徴としては、部品などが安価に手に入ることから製品全体の価格が安くなる傾向にあるです。

保証期間の間であれば委託している修理業者が迅速に対応してくれるなどのメリットもありますが、保証面においては国内メーカーの方が安心感があります。

クオリティに関してはモデルなどによって差が出るため一概に言えませんが、高額のモデルであれば国内メーカーと比較しても遜色なく利用することが可能です。

2.ノートパソコンのおすすめメーカー10選

ノートパソコンのおすすめメーカー10選

ノートパソコンを提供しているメーカーについて、おすすめできるメーカーを10選紹介していきます。

国内、海外の違いだけではなくそれぞれに企業理念やサポート体制が変わってくるためこちらについても参考にしてみてください。

メーカー1.東芝(dynabook)

日本のノートパソコンの中でも初期の頃より人気を博している国内メーカーでもあるのが、東芝です。

人気モデルでもあるdynabookに絞り込みを行い、現在でも絶大な人気とシェアを誇っているように、国内でも抜群のノートパソコンシェアを獲得しています。

また初めてサポートがタダで受けられるというサービスを打ち出したことでも有名で、万が一故障が発生した際にも安心感がある点が魅力的です。

事業に関して統合や撤退などの話がささやかれていましたが、自社生産を軸に展開を切り替えていることによって現在では安定感を取り戻しています。

メーカー2.NEC

自国生産の質の高いノートパソコンが手に入ることで、社会人や学生からの人気も高くなっている国内メーカーが、NECです。

LAVIE Hybrid ZEROといったシリーズを手がけており、高性能ながら手頃な価格で販売していることが魅力となっています。

オフィスなどのビジネスソフトを利用したい場合にも、他社よりも安く手に入れることがあるためこちらの利用を考えている際にもおすすめできるメーカーです。

また2012年からタダでサポートを受けられるサービス展開しており、保証期間に関しても延長を行えるなど問題が発生した場合にも安心感があります。

メーカー3.富士通

世界最軽量モデルや多機能モデルなど、技術の高い機器作りによって信頼感を獲得しているノートパソコンの国内メーカーが、富士通です。

多くのソフトが同封されているため映像を編集する場合や、学習やビジネスに関するソフトが利用したい場合にも利便性が高くなっています。

他社製品と比較した際に料金も高くなる傾向がありますが、サポート体制やセキュリティ対策ソフトも充実しているため使いやすさという点も魅力的です。

LIFEBOOKという主要ノートパソコンを軸に、各種クーポンを利用することでお得に購入する機会が多いこともあります。

メーカー4.ASUS(エイスース)

台湾を拠点として、最低限の機能を搭載することで軽量モデルのノートパソコンを安価に提供しているが人気となっている海外メーカーが、ASUS(エイスース)です。

デザインが個性的であることがEU圏やアジア圏で絶大な支持を集める要因となっており、スタイリッシュな見た目を求める方にもおすすめできます。

また開発スピードが早いため、最新の機能などをいち早く取り入れた製品を提供する面においても魅力的です。

公式のルート以外から入手した場合にはサポートが受けられないという点には注意が必要ですが、公式サイトではアウトレット展開もしているため更に安く手に入る機会もあります。

メーカー5.DELL(デル)

リーズナブルな料金設定で様々なカスタマイズを楽しむことのできるノートパソコンとして、アメリカを中心に発展してきた海外メーカーが、DELL(デル)です。

こちらは説明書などが乏しく、ある程度の知識や自身で調べることが出来る方に向けた中級者以上の支持が高く、初心者にはあまり向いていないメーカーとなっています。

ハイパフォーマンスながら安く入手できる点が特筆した魅力となっていますが、世界でもトップクラスのシェアを誇っているなど信頼感は高いです。

サポートに関しては国内にもカスタマーサービスがありますが、国内メーカーと比較した際の体制に関しては劣ることがあります。

メーカー6.HP:ヒューレット・パッカード

世界でのパソコンシェア市場で1位、2位を争うノートパソコンの海外メーカーが、HP (ヒューレット・パッカード)です。

様々なニーズにマッチした豊富なラインナップが魅力的で、エントリークラスのモデルからゲームに適したゲーミングモデル、ハイエンドモデルまで取り揃えています。

日本国内でも上位に入るシェア台数を誇っており、ビジネスシーンでもそのロゴを多く見かける機会があるなど人気の高いメーカーとして知られています。

サポート体制に関しては国内のメーカーから劣るものの、利用者からは高い満足度を獲得しているなど高品質ながら安い製品を提供しているメーカーです。

メーカー7.レノボ

ThinkPadを中心としたモバイルPCの展開で、圧倒的な使いやすさが魅力となっているノートパソコンの海外メーカーが、レノボです。

国内シェア1位を獲得したこともある人気メーカーで、キーボードのタイピングしやすさへのこだわりや豊富なモデルラインナップが魅力となっています。

技術的なサポート面に関しては海外メーカー特有の不満があることが多くなっていますが、ある程度パソコンに慣れた人であれば問題なく利用できることも多いです。

保証に関しては4年延長が可能となっているため、もし故障などの不安がある際にも一定期間対応することはできます。

メーカー8.MSI

台湾を拠点にかまえるハイエンドモデルのノートパソコンを多く提供している海外メーカーが、MSI(エムエスアイ)です。

特にゲーミングノートパソコンのシェアが海外で根強く、ハイスペックで扱いやすさがありながらも軽量で薄いという点がゲーマーからの支持を受けています。

国内ではまだ需要が多くない点や、価格が高いという点がデメリットとして挙げられますが、その分機能が充実しているとも言えます。

保証期間に関して2年までは延長可能ですが、基本的には1年と短くなっており、予算に余裕がある方に向けたメーカーとしてはおすすめです。

メーカー9.Apple(アップル)

MacBookシリーズを主体としたノートパソコンで、洗練されたデザインやOS Xを中心とした構成でWindowsとは異なる魅力を持つ海外メーカーが、Apple(アップル)です。

iPhoneを利用している方であれば互換性も高く、使いやすい点はありますがWindowsソフトは基本的に利用できないなど制限が多いことも難点と言えます。

セキュリティが高いことが特徴的で、特にクリエイターからの人気が高いです。

パソコン初心者であればWindows製品の方が使いやすい面が多く、同価格帯の製品で見ても他社製品の方がスペックも高いことがあります。

Apple社製品が好きであることやMacを利用したいという方にはおすすめです。

メーカー10.Microsoft(マイクロソフト)

Windowsの開発やパソコンそのものの進化に携わってきた大手企業として牽引してきた海外メーカーでもあるのが、Microsoft(マイクロソフト)です。

Surfaceと呼ばれるノートパソコンのシリーズ展開も行っており、その機能やサービスに関しても優秀で最近では学生やビジネスだけでなくクリエイター人気も高くなっています。

自社ソフトなどが標準で装備されていることなどもあり、価格的にやや高くなる点で敬遠される傾向にありますが機器としは十分なスペックはあります。

技術サポート90日、1年の保証期間という点は海外メーカーでは標準的な内容です。

3.【目的別】おすすめのノートパソコンメーカー

【目的別】おすすめのノートパソコンメーカー

ノートパソコンを選択する際には、どういった目的で利用するかを明確にしておくことで、環境にマッチしたより最適なモデルを導入することができます。

そこで、目的別におすすめできるノートパソコンメーカーを紹介していきます。

3-1.初心者におすすめのノートパソコンメーカー3選

パソコンにあまり詳しくない初心者の方には、使い方サポート、保証と修理体制を重視したノートパソコンメーカーを選択することがおすすめです。

その点に強く、サポートの手厚いノートパソコンメーカーについて3社紹介します。

1.NEC 

NECは国内メーカーであることもあり、サポート体制に関しても充実していることがあるため初心者の方でも使いやすくなっています。

特にNECダイレクトを通してノートパソコンを購入した場合は、保証期間が5年まで延ばすことができる点が魅力的で万が一故障が発生した時にも安心です。

使い方の相談に関しても機種によっては無料で対応してくれるなど、知識がない方でも丁寧に説明してくれます。

2.富士通 

純国産の安心感のある国内メーカーとなっており、特にセキュリティーに対策できるソフトが3年分同梱されているなどの手厚いサポート体制が魅力となっています。

保証に関しても5年まで延長することができるほか、使い方に関するガイドソフトまで同梱されているなど分からないことがあってもしっかり理解することが可能です。

3.東芝(dynabook) 

通常であれば非対応となる落下、水没などについても対応してくれるPCプレミアム保証に加入することも可能で、故障の際にも安心感があることが魅力です。

こちらは3年、5年など期間延長も可能となっています。

また電話サポートも期間なく対応してくれることも特徴的で、初心者の方にも分かりやすい使い方サポートのアプリケーションも同梱されています。

3-2.ビジネスマンにおすすめのノートパソコンメーカー3選

ビジネスでノートパソコンの利用を考えている方には、持ち運びにも便利である点、オフィスなどのアプリケーションを快適に操作できる点が重要となります。

そこでビジネスマンにおすすめできるノートパソコンメーカーを、3社紹介していきます。

1.MSI 

ゲーミングノートパソコンでも有名なメーカーですが、別でビジネスモデルのノートパソコンも展開しておりこちらも好評です。

技術力の高さがあることから機能はハイスペックでありながらも、軽量で薄型といったモバイル性に関しても利便性の高い水準を実現しています。

高いパフォーマンスと携帯性どちらも重視したい方におすすめです。

2.レノボ 

ビジネスパーソンを中心に販売台数1億台を突破しているThinkPadは、あらゆるビジネスに関するニーズにも対応した性能を確保しているため信頼感も厚くなっています。

最低限必要な性能がありながら、抜群のコストパフォーマンスも魅力となっている点も人気の理由となっており、導入しやすいというのが最大のメリットです。

3.NEC 

VersaProと呼ばれる法人向けのビジネスモデルのノートパソコンも提供しており、こちらは軽量で最低限のスペックも確保できていることが特徴的です。

シックなデザインもビジネスに向いている点、小型で軽量なため持ち運びの利便性も高い点が特に大きなメリットとなっているなど扱いやすさが魅力のパソコンメーカーと言えます。

3ー3.コスパを求める人におすすめのノートパソコンメーカー3選

あまり高価なノートパソコンではなく、安価でも性能が十分といったモデルを探している方におすすめできるノートパソコンメーカーについて3社紹介していきます。

特に高いコスパを求める場合は、5万円前後の価格帯であれば十分な性能のパソコンが揃っている点にも注目です。

1.ASUS 

5万円以下でありながらも、性能や使い勝手の良いノートパソコンを提供しているのがASUSです。

高い技術力のあるメーカーとしても知られており、軽量薄型というモバイル性は実現しながら他社と比較しても遜色のないスペックで安価で豊富なモデルを実現しています。

また常に公式アウトレットでの販売も行っており、欲しいモデルとタイミングが合えばさらに安価で入手することが可能です。

2.レノボ 

初心者にも扱いやすくコスパも良いことで評判のメーカーがレノボです。

こちらも5万円前後という価格ながら、必要最低限の性能を保っているノートパソコンを取り扱っており、ラインナップに関しても豊富に用意されています。

Ideapadシリーズであれば3万円台から購入することができるなど、経済的な負担も軽く質の高いノートパソコンを導入することが可能です。

3.DELL(デル) 

自身の環境に合わせたスペックを選択していける自由度の高さがありながら、5万円前後の格安料金で利用することが可能なノートパソコンメーカーがDELLです。

直販という体制を取っていることによって経費を削減できていることがメリットで、公式のサイトから注文を行うことで入手することができます。

世界的なシェアも高く性能も十分な点が魅力的です。

3-4.軽くて持ち運びしやすいノートパソコンメーカー3選

家庭ではデスクトップを使っているが外部でも利用したい、持ち運びで利用がしたいという方におすすめできる軽く携帯性の良いノートパソコンメーカーを3社紹介します。

微妙な重さやサイズが持ち運びの際の利便性にも関わってくるため、是非参考にしてみてください。

1.東芝(dynabook) 

dynabookのGZシリーズであれば、重さが859gという軽さでありながらライトな操作であれば快適に利用できるノートパソコンとなっています。

さらに衝撃などへの耐久力も高く、持ち運びに特化したモバイル性の高さで移動の際にも疲れない点がメリットです。

またバッテリーも最大19時間駆動という大容量となっているため、アダプタ無しでも長時間利用することができます。

2.HP 

HPが提供しているEliteBook Folio G1では、970gの軽量モデルで12インチの小型ディスプレイで持ち運びにも最適となっています。

また後継機種ではやや重くなりますがさらに高いスペックで操作できるなど、軽いだけでなく用途に合わせたラインナップから選択することも可能です。

MacBookのようなスタイリッシュなデザインが魅力的で、リーズナブルに導入することができる点も魅力となっています。

3.レノボ 

ThinkPad X1 Carbonでは、重さが約1.09kgでありながら14インチの大画面で作業や視聴することができる持ち運びにもマッチしているノートパソコンです。

ハイスペックなパソコンはどうしても重くなる傾向にありますが、カーボン製のボディーを採用することによって軽量化を実現しています。

画面の大きさ、スペック、モバイル性を兼ね備えたノートパソコンを求めている方におすすめです。

外出先でもパソコンを使いたいならポケットWiFiが便利

軽いノートパソコンは持ち運びが可能となりますが、外出先で有線設備のない場所でのネット利用には無線LANに接続する必要があります。

LTE接続機能が搭載されているモデルも存在していますが、フリーSIMなどが必要となることもある点、モデルが限定的となる点からポケットWiFiを併用することが便利です。

出張で一時的に無線LANに接続したい際などは、解約金無料で期間利用も可能となっているルーターレンタルサービスを利用することで試用することもできます。

【番外編】中古のノートパソコンでも大丈夫!?

中古のノートパソコンでは注意すべき点もありますが、正しく選ぶことができれば十分使うことができます。

特にバッテリーに関しては消耗していることがあり、寿命がすぐに訪れることがあるため注意しておきましょう。

また保証に関しても受けられない状況で購入してしまうと、万が一すぐに故障してしまった際に不利益となるため事前に確認しておくことが重要です。

メーカー公式でのアウトレット販売なども行われており、個人間取引で入手するよりも安心感があるためこちらも参考にしてみてください。

まとめ

今回はノートパソコンメーカーに関して、それぞれどのような種類や特徴があるかについて解説していきましたが、いかがだったでしょうか。

概ね国内メーカーの場合は手厚いサポートが受けれる、品質が良いというメリットがあり、海外メーカーの場合は料金が安く性能が高いというメリットがあります。

初心者の方には国内メーカーの方が使い方サポートの面で安心して利用することができますが、ある程度知識があるのであれば海外メーカーを購入してみるのもおすすめです。

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