パソコンでテレビを見る4つの方法!それぞれの注意点も徹底解説

パソコンでテレビを見る4つの方法!それぞれの注意点も徹底解説

パソコンでテレビが見たいと思い、その方法をお調べですね。

「テレビがないから、、、」「家族と違う番組がみたい、、、」など理由は色々あれど、パソコンでテレビが見れたら便利だと感じる人も多いはず。

筆者である私も実際にパソコンでテレビを見ていますが、非常に便利で快適に使えています。

ただパソコンでテレビを見れるようになるまではかなり苦労しました。

「さんざん調べたのに、よく分からない」となってあきらめたくなったことも…。

そこで、この記事ではパソコンでテレビを見るための方法をどこよりも分かりやすく解説!

この記事さえ読めば、快適にパソコンでテレビを見ることができるようになりますよ。

目次

1.パソコンでテレビを見る方法は主に4つ!

1.パソコンでテレビを見る方法は主に4つ!

パソコンでテレビを見る方法は主に以下の4つがあります。

最初に4つの方法についてざっくりと表にまとめたので、確認しておきましょう。

  テレビチューナー チューナー内蔵パソコン インターネットテレビ ネットワークレコーダーとアプリ
接続難易度 やや難しい 簡単 簡単 やや難しい
価格 1,000円〜 50,000円〜 0円〜 2,000円~
(レコーダー購入の場合は20,000円~)
画質

それぞれ詳しく見ていきましょう。

方法1.テレビチューナーを取り付ける

1つ目は、パソコンにテレビチューナーを取り付ける方法です。

テレビチューナーとは、パソコンなどの機器に取り付けることで、テレビ放送の電波を受信できるようにする機器のこと。

テレビチューナーには、以下の2種類があります

どちらも放送チャンネルは同じものを視聴できますが、画質と電波の届く範囲に違いがあります。

違いをわかりやすくするために以下の表にまとめました。

  地デジ ワンセグ
受信範囲 やや狭い 広い
画質 高画質 低〜中画質
安定性
価格 やや高い 安い

それぞれ詳しく説明していきます。

種類1.地デジチューナー

地デジチューナーは、地デジの電波を受信して映し出せる機器のこと。

地デジはフルセグとも呼ばれている質の良い電波です。

地デジチューナーを取り付ければ、パソコンの性能にもよりますが、映し出せる映像はワンセグよりも綺麗なものになります。

ただし、ワンセグチューナーと比べると電波を受信できる範囲が狭く、移動に弱い性質も。

自宅など限られた場所であれば、地デジチューナーを取り付けることで、よりテレビに近い映像をパソコンで見ることができますよ。

種類2.ワンセグチューナー

ワンセグチューナーはワンセグ電波を受信して映し出せる機器のこと。

ワンセグは、地デジのサービスの一種で、携帯端末のような小画面向けの簡易動画放送をするための電波です。

ワンセグチューナーを取り付ければ、外出先や移動中など広い範囲でパソコンでテレビを見ることができます。

ただし、地デジチューナーに比べると、受信できる電波の質が悪いので、パソコンの性能によらず、画質が落ちてしまう可能性が高いです。

画質は悪くはなりますがワンセグチューナーを取り付けることで、外出先でもパソコンでテレビを見ることができますよ。

方法2.テレビチューナー内蔵パソコンを買う

2つ目が、テレビチューナー内蔵パソコンを買う方法です。

テレビチューナー内蔵パソコンであれば、簡単な設定をすればいつでもテレビを楽しめます。

地デジチューナーのついてるものが多く、中にはワンセグに切り替えることができるものも。

テレビチューナー内蔵パソコンは、パソコンとしての性能はそこまで高くないことがほとんどです。

ただメーカーの手によってテレビ機能を付けてくれているので、テレビチューナーを付けてパソコンでテレビを見るよりもトラブルなく見ることができるでしょう。

パソコンの購入を考えている人で、性能はそんなに良くなくてもテレビが見れればいいという人であれば、テレビチューナーが内蔵されているものも検討してみてください。

方法3.インターネットテレビを利用する

3つ目が、インターネットテレビを利用する方法です。

インターネットテレビ(ネットテレビ)は、インターネットを介して配信されている番組を視聴できるものです。

テレビ放送で流れている番組はもちろん、独自に制作して提供しているものやライブ配信としてリアルタイムで視聴できるものなど様々な種類の番組を楽しめるのが特徴です。

実際にインターネットテレビ「TVer」で配信されているテレビの内容

インターネットテレビは簡単な会員登録だけで、無料で見れるものもあります。

限られたテレビ番組を限られた期間で見るだけなら、インターネットテレビでも十分楽しめますよ。

方法4.ネットワークレコーダーとアプリを利用する

4つ目が、ネットワークレコーダーとアプリを利用する方法です。

自宅のWiFiを経由して、レコーダーに保存されている録画番組や放送中の番組を、パソコンで視聴できるようになります。

もともと自宅にWiFi環境が確保されていてレコーダーを持っている場合は、リーズナブルな価格で導入できるのが魅力です。

また、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでもテレビを見ることができるようになります。

パソコンでテレビを見るならどの方法がいいか?

パソコンでテレビを見るならどの方法がいいか先にお伝えしておくと、どれも特徴があって、人によって良し悪しは変わります。

全ての方法についてこの記事では説明していくので、全部読んでいると時間がかかってしまうかもしれません、、、

そこでどの方法がどんな人におすすめなのか以下にまとめましたので、自分に合う方法の部分だけ見ていくようにしてください。

テレビチューナーを取り付けるのがおすすめな人

  • 既にパソコンを持っている人
  • テレビと同じようにリアルタイムで放送を見たい人
  • 手軽にパソコンでテレビを見たい人

テレビチューナー内蔵パソコンを買うのがおすすめな人

  • これからデスクトップパソコンを買うという人
  • パソコンをテレビ替わりに使いたい人
  • パソコンの性能にそれほどこだわりがない人

インターネットテレビの利用がおすすめな人

  • 既にパソコンを持っている人
  • 一部の人気番組やドラマが見れればいいという人
  • 安くパソコンでテレビが見たい人

ネットワークレコーダーとアプリの利用がおすすめな人

  • 既にパソコンを持っている人
  • ネットワークレコーダーを持っている、または購入しようと考えていた人
  • パソコンだけでなくタブレットやスマートフォンでもテレビが見たい人

全部知りたい!!という人は記事を順番に読んでみてくださいね。

2.購入する前に確認して!テレビチューナーの6つの注意点

テレビチューナーの6つの注意点

ここからは「テレビチューナーを使って、パソコンでテレビを見たい」という人に向けてテレビチューナーのことを詳しくお伝えしていきます。

パソコンに取り付けるテレビチューナーの選ぶときには、以下6つに注意してください。

失敗するリスクを減らすためにも確認してみてくださいね。

注意点1.パソコンに対応したチューナーを用意する

テレビチューナーはOSに対応したものを用意しなければ使えません。

例えば、MacOSを使っているのにWindowsOSのものを用意してしまうと、使用できないんですね。

パソコンのOSに合ったテレビチューナーなのかを製品情報から確認する

筆者もこの部分を細かく確認していなかったことから、新しく買い換えたことも・・・。

そんな失敗をしないためにも購入前に必ず対応OSを確認しましょう。

注意点2.見たい放送のチューナー搭載モデルか確認する

チューナーを選ぶときには必ず見たい放送のチューナーが搭載されているモデルか確認しましょう。

見たい放送を受信できないチューナーを選ぶと、新しく買い換える必要がでてくるので注意してください。

例えば、PIXELA(ピクセラ)のUSB接続タイプテレビチューナーXit Stick(サイト・スティック)では地デジとCATV(ケーブルテレビ)に対応しています。

チューナーがどのテレビ放送を受信できるのか確認する

見たいテレビが受信できるチューナーを選ぶことで、快適なテレビ環境に整えられますよ。

注意点3.高性能チューナーを選ぶ時にはパソコンのスペックを確認する

高性能チューナーを選ぶ時には、お使いのパソコンがCore i3以上、メモリー4GBを確保できているかを目安にしてみてください。

高性能チューナーとは、同時録画機能が4つ以上搭載されているモデルのことです。

たとえチューナーが高性能であっても、パソコンのスペックが十分に確保できていないと、チューナーの性能を引き出せません。

使えない機能が出てきたり、場合によってはパソコンの処理遅れやフリーズの原因になることも・・・。

高性能チューナーを正常に動かして使うためにも、十分に性能を引き出せるパソコンのスペックが確保できているかを確認しましょう。

注意点4.接続方法の違いに気をつける

ワンセグまたは地デジチューナーの接続方法には以下の3種類があります。

  1. USB接続タイプ
  2. ワイヤレスタイプ
  3. デスクトップ内蔵タイプ

結論から言うと、慣れていない人はUSB接続タイプかワイヤレスタイプがおすすめです。

わかりやすいようにそれぞれの特徴を表にまとめてみました。

  USB接続 ワイヤレス デスクトップ内蔵
写真 USB接続タイプのテレビチューナー ワイヤレスタイプのテレビチューナー デスクトップ内蔵タイプのテレビチューナー
接続難易度 簡単 普通 難しい
価格帯 5,000円〜 10,000円〜 10,000円〜
スペース 小型 中型 内蔵

それぞれの特徴を詳しく解説しますね。

USB接続タイプ

USB接続タイプは低コスパで省スペースな特徴を持っています。

接続も差し込むだけなので、初めて外付けテレビチューナーを試してみる人に最適です。

比較的価格も安く、地デジからワンセグまで幅広いチューナーを取り揃えているので選びやすいでしょう。

※USBテレビチューナーのアンテナの役割は?

USBテレビチューナーには、アンテナがあるものとないものがあります。

アンテナの役割は電波の受信感度を向上させる効果があります。

地デジの電波はワンセグと比べると弱いことから、外で地デジを見たいという人にはアンテナがあるものがおすすめです。

ワイヤレスタイプ

ワイヤレスタイプはWiFiを使った無線LANで接続することで、テレビをパソコンに映し出します。

据え置しておけば、ノートパソコンなどを持ち運ぶだけで、場所を選ばずに接続できるので使い勝手が良いでしょう。

ただし、WiFiの電波が弱いとテレビを綺麗に映し出せません。

パソコンからテレビや動画を楽しむ場合、約10Mbpsの通信速度を確保しておきましょう。

※パソコンでテレビや動画を楽しむための快適なインターネット環境については、「注意点2.十分なインターネット環境を確保できているか確認する」で詳しく解説します。

デスクトップ内蔵タイプ

最も難しいのがデスクトップパソコンに内蔵するタイプです。

デスクトップパソコンのケースを開けて、PCIスロットまたはPCI Expressスロットと呼ばれる基盤の場所に接続する必要があります。

説明書が付属していますが、ある程度の技術がなければ基盤を傷つけてしまことも・・・。

この方法はパソコンに詳しい人であればやっても良いと思いますが、パソコンにあまり詳しくない人であれば、おすすめできません。

注意点5.地デジチューナーは放送エリアとアンテナを確認する

地デジを見るには放送エリア内であり、アンテナが用意されていることが必須条件です。

すでに家庭用テレビの地デジ化が済んでいるなら、放送エリア内でありアンテナも整備されているので問題ありません。

家庭用テレビが家にない人は、放送エリアとアンテナの確認をしていきましょう。

まず放送エリアは、放送サービス高度化推進協会(A-PAB)のホームページで確認できます。

郵便番号や住所、都道府県を選択すると検索できるので試してみてください。

自宅で地デジやワンセグを受信できるか調べる

例えば、東京のスカイツリーを選ぶと下記のような色付けが行われた地図が表示されます。

薄いオレンジ色のように色が付けられた範囲内であれば、地デジの電波を受信できるというのを表しているんですね。

放送エリアのすすめから東京スカイツリーの地デジ電波範囲を調べた結果

ほとんどの地域が対応しているかもしれませんが、一部山間部のエリアなどでは対応していない場合もありますので、心配な人はチェックしておきましょう。

また、地デジを見るためにはアンテナも必要です。

集合住宅に住んでいる人であれば、大概は地デジを受信するアンテナがついていると思います。

もしないようであれば、大家さんに確認するようにしましょう。

戸建てにお住まいの方でアンテナがない場合には自分で取り付けるか業者に頼んで設置する必要があります。

自分で取り付けるのは難しいと思いますので、業者に頼んで設置するようにしましょう。

注意点6.地デジチューナーはB-CAS(ビーキャス)カードを確認する

地デジチューナーにはB-CASカードと呼ばれる専用の識別カードが必要です。

通常、B-CASカードは地デジチューナーやテレビなどを購入した時に付属してくるので用意の必要はありません

しかし、中古で購入した時にはB-CASカードが付属していないことがほとんどです。

B-CASカードは「B-CAS(ビーキャス公式サイト)」から、再発行の申し込みをするだけなので簡単です。

再発行には手数料として1枚2,050円(送料・税込)が必要ですので注意してください。

他にも紛失や盗難、破損した時にも再発行ができるので覚えておきましょう。

ちなみにワンセグチューナーではB-CASカードは必要ありません。

余計な出費を抑えたい人や、手続きが面倒な人は最初からワンセグチューナーを選ぶと良いでしょう。

B-CASカードの種類

地デジを見るために必要なB-CAS(ビーキャス)カード

B-CASには以下6つの種類とサイズが用意されています。

  1. BS・CS・地上共用カード
  2. BS・CS・地上共用ミニカード
  3. 地上デジタル専用カード
  4. 地上デジタル専用ミニカード
  5. 地上デジタル専用ミニカード(特別内蔵用)
  6. CATV専用カード

それぞれのカードで見られるテレビ放送が違うので、見たいテレビに対応したものを選んでみてください。

3.テレビチューナーの接続方法

テレビチューナーの接続方法

テレビチューナーを購入してきてパソコンに差し込むだけではテレビは見られません。

専用のソフトウェアなどのインストールや設定が必要なんですね。

接続方法別に必要な設定について解説していきます。

  • USB接続タイプ
  • ワイヤレスタイプ
  • デスクトップ内蔵タイプ

それぞれ見ていきましょう。

USB接続タイプ

USB接続タイプの設定は以下の4STEPです。

  1. パソコンを起動する
  2. 付属のCD-ROMをパソコンに入れる
  3. 表示される手順に従い機器を接続する
  4. 設定までできたら完了

正常に設定が完了していればソフトウェアがインストールされているはずですので、実際に起動してチャンネル設定をしてみてください。

チャンネル設定には5〜10分ほどかかるケースもあるので、焦らず待ちましょう。

チャンネル設定までできれば、そのままテレビを見られますよ。

ワイヤレスタイプ

ワイヤレスタイプの接続は下記の4STEPです。

  1. ワイヤレスタイプの機器に配線をしていく
  2. パソコンとチューナーをWiFiで接続する
  3. 接続できればチューナーが自動的に表示される
  4. チャンネルの設定をすれば完了

配線は機器によって違いがでてきます。

購入した機器の取扱説明書を必ず確認して接続してください。

また、WiFiの電波が弱いと上手く受信できない可能性があります。

電波環境の良いところで試してみてくださいね。

デスクトップ内蔵タイプ

デスクトップ内蔵タイプの接続方法はPCI接続とPCI-E(PCI-Expressのこと)接続の2種類があります。

どちらの接続方法も、簡単に説明するとデスクトップパソコンのケースを開けて基盤に接続するものなんですね。

詳しい知識がなければ、パソコンが起動しないなどのトラブルを起こす可能性もあるため、おすすめできません。

4.テレビチューナーおすすめの商品

テレビチューナーのおすすめ商品

ワンセグまたは地デジチューナーの購入を検討している人におすすめの商品は下記の4です。

  1. PIXELA(ピクセラ) Xit(サイト)シリーズ
  2. PLEX(プレクス) PXシリーズ
  3. KTV-FSMINI
  4. ゾックス USBワンセグチューナー DS-DT308SV

USBやワイヤレス、内蔵タイプなどパソコンに合わせて選べるシリーズもあるので、選ぶ時の参考にしてみてください。

おすすめ1.PIXELA(ピクセラ)Xit(サイト)シリーズ

パソコンでテレビを見るときにおすすめのPIXELA(ピクセラ) Xit(サイト)シリーズ

PIXELA(ピクセラ)の Xit(サイト)シリーズはコンパクトで持ち運びにも最適な地デジチューナーです。

USB接続タイプ、ワイヤレスタイプ、デスクトップ内蔵タイプの全てが揃っているので、家でも外でもパソコンでテレビを見られます。

以下にそれぞれのタイプで代表的な商品を表にまとめてみました。

  Xit Stick
(サイト・スティック)
Xit AirBox
(サイト・エアーボックス)
接続方法 USB 2.0 LAN(ワイヤレス)
価格 9,248円 13,700円
対応OS Windows
Mac
Windows
Mac
録画 可能 可能
対応チューナー 地デジ
(CATVパススルー対応)
地デジ
BS
100度CS

パソコン用の地デジチューナーとしては比較的安い価格で提供されています。

スマホでもテレビが見たい人は、同シリーズにiPhoneとAndroidに対応したものがあるので確認してみてください。

おすすめ2.PLEX(プレクス)PXシリーズ

パソコンでテレビを見るときにおすすめのPLEX(プレクス) PXシリーズ

PLEX(プレクス) PXシリーズは、幅広いWindowsのOSに対応した地デジチューナーです。

MacOSには対応していませんが、Windows7まで対応しているのでWindowsユーザーなら選びやすいでしょう。

以下にそれぞれのタイプで代表的な商品を表にまとめてみました。

  PX-W3U4 PX-S1UD V2.0
接続方法 USB 2.0
ワイヤレス
USB 2.0
価格 15,444円 4,611円
対応OS Windows10
Windows8/8.1
Windows7
Windows10
Windows8/8.1
Windows7
録画 可能 可能
対応チューナー 地デジ
BS
CS
地デジ

録画能力に優れ、最大4chを同時に録画視聴できるPX-W3U4は見たい番組が多い人を強力にサポートしてくれますよ。

ワイヤレスタイプはUSBでの接続も可能なので、電波が悪い時にも安心して使えるのも魅力的です。

おすすめ3.KTV-FSMINI

パソコンでテレビを見るときにおすすめのKTV-FSMINI

KTV-FSMINIは、薄型コンパクトな地デジとワンセグに対応したチューナーです。

家では地デジ、外ではワンセグと使い分けをしたい人におすすめできます。

接続方法 USB 2.0
価格 4,832円
対応OS Windows 10
Windows 8.1
Windows 8
Windows 7
録画 可能
対応チューナー 地デジ
ワンセグ

録画も可能で比較的安価なことと、ユーザーマニュアルが付いて設定が簡単なことから人気があります。

地デジチューナーの中ではコスパに優れていますが、性能も製品の造りもしっかりとしているので長く愛用できますよ。

おすすめ4.ゾックス USBワンセグチューナー DS-DT308SV

パソコンでテレビを見るときにおすすめのゾックス USBワンセグチューナー DS-DT308SV

ゾックス USBワンセグチューナー DS-DT308SVは、とにかくコストを抑えてテレビが見たい人におすすめのチューナーです。

ワンセグのみの対応ですが、エリアが広く外での使用も難なくこなせます。

接続方法 USB 2.0
価格 約700円
対応OS Windows XP
Windows Vista
Windows 7
録画 可能
対応チューナー ワンセグのみ

万が一のことがあっても安価なことから初めてUSBテレビチューナーを使うという人にも最適ですね。

コストのわりには高性能なのもポイントで、電源さえ入っていれば録画もできますよ。

【番外編】スマホやタブレットでテレビを見たいなら「DXメディアコンセント」

DXアンテナ

パソコンではなく、スマホやタブレットでテレビが見たいという人には、DXメディアコンセントがおすすめです。

家に「スマホかタブレット」「アンテナ端子」「WiFi環境」があれば利用することができます。

アンテナ端子にDXメディアコンセントを差し込み、簡単な設定をすることで、地デジ放送を高画質で見れますよ。

接続方法 WiFi
(視聴するには視聴アプリ「モアテレビ」のダウンロードも必要)
価格 約2500円
対応OS Android4.4以降
iOS8.x以降
録画 不可能
対応チューナー 地デジ

WiFiのルーターが対応していないとテレビを見ることはできませんので、注意してください。

※WiFi環境がまだ整っていない人へ

当サイトでおすすめしているのは、WiMAXというポケットWiFiです。

ポケットWiFiがあれば、家でも外でも好きな場所でWiFiを利用することができます。

詳しくは、「【2022年最新版】UQ WiMAXでそのまま契約しても大丈夫?お得に契約できるプロバイダをご紹介!」をご覧ください。

5.テレビチューナー内蔵パソコンの2つの注意点

テレビチューナー内蔵パソコン2つの注意点

ここからは「テレビチューナー内蔵パソコンを買って、パソコンでテレビを見たい」という人に向けてテレビチューナー内蔵パソコンのことを詳しくお伝えしていきます。

テレビチューナー内蔵パソコンを選ぶなら下記2つに注意が必要です。

  1. テレビ以外の用途も考えてパソコンを選ぶ
  2. 録画をするなら容量を確認する

快適に利用するためにも必ず確認してください。

注意点1.テレビ以外の用途も考えてパソコンを選ぶ

テレビチューナー内蔵パソコンを用意する時には、テレビ以外の用途も考えて選ぶ必要があります。

テレビは快適に見られても、テレビ以外の用途で全く使えないのであればパソコンである意味がありません。

テレビ機能を重視してしまうと、別の用途で不便が出てしまうこともあります。

「テレビが見れる機種ならどれでもいい」とならずに、その他の性能も確認するようにしましょう。

注意点2.録画をするなら容量を確認する

見たいテレビ番組を録画するならストレージ容量を十分に確保しているか確認しておきましょう。

例えば、地デジの画質を全く落とさないで録画するなら12時間で100GBほどの容量を使います。

そこまで録画しないのであれば問題ありませんが、録りためておきたい番組がある場合は注意してください。

パソコンによっては、あまりストレージ容量を確保していないタイプもあるので確認が必要でしょう。

追加のHDDを選ぶ時には

基本的に追加のHDDを選んでストレージ容量を確保する時には「外付けHDD」を購入するのがおすすめです。

外付けHDDとは、USBケーブルなどでパソコンに接続してストレージ容量を追加できる機器のこと。

近年では大容量化が進んでいるので、1TB前後であれば簡単に接続して増やせますよ。

外付けHDDを選ぶ時には下記2つのポイントをチェックしてみてください。

  1. パソコンに対応しているか
  2. 接続方法は適切か

外付けHDDは基本的にパソコンへの接続に対応していますが、中には未対応のものも販売されています。

また接続方法にはUSB、USB Type-C、WiFiといった種類が用意されています。

せっかく購入したのに思うように使えないということにならないために、必ず確認しましょう。

6.テレビチューナー内蔵パソコンの接続方法

テレビチューナー内蔵のパソコンの接続方法

地デジチューナー内蔵パソコンは、地デジのアンテナが用意されているので、対応エリア内であればパソコンからテレビを起動するだけで見られるでしょう。

「地デジチューナー」と「B-CASカード」は、内蔵されているので用意する必要はありません。

また、パソコンでテレビを見るためのテレビ視聴用ソフトも内蔵されていることがほとんどです。

配線が必要であれば、購入したパソコンの取扱説明書や起動したテレビの設定に従って取り付けてみてください。

お使いのパソコンによって操作方法が違うことから、取扱説明書を良く読むか購入店に確認するのがおすすめです。

7.テレビチューナー内蔵パソコンのおすすめ商品

テレビチューナー内蔵パソコンのおすすめ商品

パソコンの買い替え予定がある人は、テレビチューナー内蔵パソコンも検討してみましょう。

ただし、地デジ対応のノートパソコンを取り扱うメーカーは少なく選びにくさがあります。

海外のメーカーが主流となるため、取扱説明書が読めずに上手く設定できないことも。

テレビチューナー内蔵パソコンへ買い替えを考えている方は、以上のことからデスクトップパソコンを選ぶとよいでしょう。

パソコンとしての性能が低いと言われていたテレビチューナー内蔵パソコンも、各メーカーの努力によって今では高性能なものも販売され始めています。

デスクトップパソコンであれば、高画質・大画面でテレビを楽しめますね。

  1. NEC LAVIE Direct A23
  2. 富士通 ESPRIMO WF1/F3

代表的な上記2つを紹介するので参考にしてみてください。

おすすめ1.NEC LAVIE Direct A23

LAVIE Direct A23

 

NEC LAVIE Direct A23は、臨場感あふれる映像とサウンドを楽しめるデスクトップパソコンです。

やや価格が高いですが、高速処理が可能なスペックを最大限に活かし、パソコンとしても、テレビとしても十分に活躍できます。

価格 188,980円~
OS Windows 11 Home
画面サイズ 23.8インチ
ストレージ容量 最大2TB
テレビ機能 地デジ/BS/110度CS

横幅は541.4mm、奥行きが約190mmとコンパクトなので、狭い机でも無理なく置くことができます。

テレビ視聴だけでなく、2番組同時録画もできます。さらに光学ドライブ搭載なのでDVDやBlu-rayの映像を楽しむことも可能。

HDMI端子も用意されているので、テレビだけではなく家庭用ゲーム機のモニターとしてや、ビデオカメラの映像出力にも利用できますよ。

おすすめ2.富士通 ESPRIMO WF1/F3

ESPRIMO WF1/F3

富士通 ESPRIMO WF1/F3は、液晶画面の枠をすっきりさせた4辺狭額ディスプレイを採用したデスクトップパソコンです。

そのため、美しい映像が視覚にダイレクトに飛び込んでくるのが特徴です。

価格もやや抑えめなので、なるべく低予算でテレビチューナー内蔵のパソコンを買いたい人にも適しています。

価格 119,090円~
OS Windows 11 Home 64ビット版
画面サイズ 23.8インチ
ストレージ容量 最大2TB
テレビ機能 地デジ/BS/110度CS(リモコン付き)

2番組同時録画に対応しているので、見たい番組が重なっても録画をしておけば安心して後で見られます。

こちらのパソコンもHDMI端子が備えられているので、テレビだけではなく家庭用ゲーム機のモニターとしてや、ビデオカメラの映像出力にも問題ありませんよ。さらに光学ドライブもついています。

奥行き174mmの省スペース設計なうえ、使わないときは本体下のスペースにキーボードとマウスを収納することができるのも嬉しいです。

8.インターネットテレビの2つの注意点

インターネットテレビの2つの注意点

ここからは「インターネットテレビサービスを利用して、パソコンでテレビを見たい」という人に向けてインターネットテレビのことを詳しくお伝えしていきます。

インターネットテレビを利用する上で注意してほしいことが2つあります。

  1. 料金形態とサービス内容は必ず確認する
  2. 十分なインターネット環境を確保できているか確認する

それぞれ見ていきましょう。

注意点1.料金形態とサービス内容は必ず確認する

インターネットテレビを利用する時には、料金形態やサービス内容がどうなっているのかを必ず確認しましょう。

なぜなら有料のものもあれば、無料のものもあり、それぞれサービス内容に違いがあるからです。

無料のサービスは見られる番組には限りがありますし、その番組を見れる期間も短いものが多いです。

自分が見たい番組がしっかり見れるかどうかは事前に確認するようにしましょう。

注意点2.十分なインターネット環境を確保できているか確認する

インターネットテレビを快適に楽しむには、十分な通信速度・通信容量を確保したインターネット環境が基本的には必要です。

通信速度が遅いと、見ているうちに何度も止まることもしばしば、、、

また使える通信容量が少ないサービスでインターネットを使っている場合、動画を見過ぎると、すぐに通信制限にかかることもあります。

快適にインターネットテレビを見るためには、速度は約10Mbps、容量は無制限で使えるインターネット環境がおすすめです。 

家だけでしか見ないという人なら光回線がおすすめです。

速度が安定して早いですし、容量の上限もんいいので、快適に見れるでしょう。

光回線のマニュアル

知識0でも大丈夫!光回線を迷わず契約するマニュアル決定版!!

2020.9.29

外でもインターネットテレビを楽しみたいという人には、ポケットWiFiがおすすめです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

ポケットWiFiランキング-アイキャッチ

【41プラン比較】本気で厳選!安いポケットWiFiおすすめランキング|2022年9月最新

2020.12.1

9.インターネットテレビの接続方法

インターネットテレビの接続方法

インターネットテレビを見るためには、インターネットテレビを提供しているサイトに登録、有料版であれば支払いを済ませれば見たい番組を見られるでしょう。

パソコンだけでなく、スマホでの視聴もできるサービスがほとんどです。

ストリーミング再生が基本的には多いので、インターネット環境がないと見れないことが多いですが、中には動画をダウンロードすることができるサービスもあります。

ダウンロードをしておけば、オフラインでも再生することができるので、非常に便利ですよね。

ただし、ダウンロードする場合にはデータ容量を大きく消費するため、WiFiに繋がっている環境下で行うのがいいでしょう。

どこでもインターネットテレビを楽しみたい場合には、WiMAXの利用を考えてみてください。

10.インターネットテレビのおすすめサービス

インターネットテレビのおすすめのサービス

インターネットテレビで代表的なサービスは以下の6つです。

  1. TVer(ティーバー)
  2. U-NEXT(ユーネクスト)
  3. Hulu(フールー)
  4. FODプレミアム(エフオーディープレミアム)
  5. AbemaTV(アベマテレビ)
  6. Netflix(ネットフリックス)

それぞれ詳しく解説していきますね。

おすすめ1.Tver(ティーバー)

Tver

映画やオリジナルドラマよりもテレビ番組を見たい、という人には民放のテレビ局がひとつになった公式テレビポータルサイト「Tver(ティーバー)」がおすすめ。

民放のテレビ局で放送された約170番組が無料で「見逃し視聴」できるサービスです。

スマートフォンなどでは専用のアプリから楽しめますし、パソコンの場合はブラウザから視聴できます。

ただ見逃し視聴のサービスとなるためリアルタイムでの視聴はできません。

番組終了後から約7日間の視聴期間となります。

ドラマやバラエティだけでなく、報道やドキュメンタリー、アニメなども視聴できるので、時事問題やニュースなどをチェックしたい人にもおすすめです。

おすすめ2.U-NEXT(ユーネクスト)

 

U-NEXTのロゴ

U-NEXTは、月額1,980円で映画やドラマ、雑誌などが読み放題で利用できるサービスです。

月額料金は他の動画配信サービスに比べると高いですが、その分コンテンツは充実していて、U-NEXTだけ登録しておけば満足できる人も多いと思います。

U-NEXTの特徴としては、ポイントが毎月1,200ptもらえて、映画や動画、雑誌の購入に使えるという点です。

月額1,980円で1,200円分のポイントがもらえるのであれば、実質780円で使えるようなものですよね。

31日間の無料体験があり、期間内に解約すれば一切料金がかからず利用できますので、気になるなーという人はまずは利用してみてください。

どんな作品が見れるのか気になる人は以下の記事も参考にしてください。

おすすめ3.Hulu(フールー)

hulu

Huluは、月額933円で映画やドラマ、アニメなど約50,000作品が見放題の動画視聴サービスです。

登録も簡単ですし、パソコンだけでなくタブレットなど様々な機器で見られます。

Huluの特徴は、数多くの作品の中でも、特に海外ドラマのラインナップが豊富に揃えられている点。

ドラマの最新シーズンがリアルタイムで放送されているタイミングでHuluでも放送されるため、新作を待ち望んでいる人はリアルタイムで楽しめるでしょう。

またHuluは日本テレビ系の作品も多く登録されているのが特徴のため、オリジナルドラマなども見られますよ。

2週間無料でお試しトライアルもできるので、登録を検討している人はまず利用してみましょう。

おすすめ4.FODプレミアム(エフオーディープレミアム)

FODプレミアム

FODプレミアムは、フジテレビで放送したドラマやバラエティ番組などを中心に見ることができる動画配信サービスです。

フジテレビ系の作品であれば、過去作品から放送中の最新作まで見ることができるので、現在放送中の作品をテレビで見逃しても大丈夫ですよ。

フジテレビの番組だけしか見れないの?と思われる人もいるかもしれませんが、映画や音楽ライブ、雑誌、漫画なども見ることもできます。

FODプレミアムの特徴は、ポイントを毎月最大1300ptもらうことができ、プラミアム対象作品以外のドラマや映画、漫画を購入することができることです。

月額料金が888円なので、1300pt毎月もらえるのはお得ですよね。

初回の1ヶ月間は無料お試しで使うことができますので、気になる作品があれば、実際に利用してみてください。

おすすめ5.Abema TV(アベマテレビ)

AbemaTV

Abema TVは、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同で展開している日本最大級のインターネットテレビ局です。

約20チャンネルは生放送も多く行っており、これを会員登録不要でなんと無料で楽しめます。

ニュース、ドラマ、アニメ、音楽、スポーツ、バラエティなど、多種多様なチャンネルの視聴が可能です。

スマホでは専用アプリで、パソコンの場合はブラウザから視聴できます。

特徴として、番組表を検索してリアルタイムで放送されているテレビを見られるほか、もし見逃してしまっても見逃し視聴機能があるので、放送後に番組を見ることも。

またプレミアムプランという月額制の有料会員になれば、会員限定の番組視聴もできるので、十分なコンテンツ内容に満足できるでしょう。

プレミアムプランは1ヶ月間無料で利用できますので、気になる人はまず使ってみてくださいね。

おすすめ6.NETFLIX(ネットフリックス)

NETFLIX

NETFLIXは、デスクトップやノートパソコン、スマホ、タブレットなど、様々な端末で映画やドラマを視聴できる動画配信サービスです。

1ヶ月間の料金プランは800~1,800円で、料金によって画質や同時視聴可能台数が変わってきます。

NETFLIXの特徴は、なんといってもオリジナルコンテンツが非常に充実してる点。

映画やドラマはもちろんのこと、バラエティやドキュメンタリーなど、かなり手の込んだ作品が揃っています。

1ヶ月の無料体験サービスもあるので、まずはどんな作品が見られるか実際に使ってみてください。

10.ネットワークレコーダーとアプリの注意点

10.ネットワークレコーダーとアプリの注意点

ネットワークレコーダーとアプリを利用してパソコンでテレビ視聴をしたい人は、レコーダーとアプリそれぞれの導入コストがかかる点に注意しましょう。

ネットワークレコーダーとアプリを利用する場合、レコーダーとアプリの両方を購入しなければなりません。

すでにレコーダーをお持ちの人はアプリの料金だけ払えばよいですが、レコーダーがない場合は導入コストが高くなります。

ネットワークレコーダーは安い物でも、20,000円前後はかかります。さらにアプリの利用料金が、2,000円~4,000円程度は必要です。

また、アプリは1つのデバイスにつき1ライセンス必要となるので、複数のデバイスで視聴したい場合はアプリの料金がわらに割り増しとなるのです。

そのため、ネットワークレコーダーの購入が必要な場合や、複数のデバイスを利用する場合は、他の方法を選んだほうが安く済む可能性があります。

11.ネットワークレコーダーとアプリの接続方法

11.ネットワークレコーダーとアプリの接続方法

ネットワークレコーダーとアプリの接続方法はこちらです。

  1. ネットワークレコーダーを宅内に設置する
  2. パソコンをネットワークレコーダーと同じWiFiルーターに接続する
  3. 必要なアプリをインストール後にセットアップする
  4. 番組を選択しテレビを視聴する

ネットワークレコーダーの設定やネットワーク回線への接続ができていれば、アプリをインストールして簡単にテレビ視聴ができます。

12.ネットワークレコーダーとアプリのおすすめ商品

12.ネットワークレコーダーとアプリのおすすめ商品

ネットワークレコーダーとアプリ、それぞれでおすすめの商品を1つずつご紹介します。

おすすめレコーダー nasne®

nasne®

nasne®は、地上デジタルとBS/110度CSデジタルチューナーを搭載した、ネットワークレコーダー&メディアストレージです。

価格 29,800円
ストレージ容量 2TB
テレビ機能 地デジ/BS/110度CS

テレビ番組のライブ視聴はもちろん、録画視聴も可能。

パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットでもテレビを視聴できるようになります。

また、テレビを見るためだけでなく、Windows・Macのデータ保存や共有場所として使うこともできるのが特徴です。

なお、Windowsパソコンでテレビを視聴する場合は、ソニー製テレビアプリ「PC TV Plus」の購入が必要になります。

おすすめアプリ DiXiM Play

diximplay

DiXiM Playは、レコーダーに保存されている録画番組や放送中の番組を、WiFiを経由してパソコンなどで視聴できるネットワークプレーヤーアプリです。

自宅はもちろん、外出先でもテレビを視聴できます。

DiXiM Playは、国内の主なメーカーのレコーダー機器に対応しています。

月額プランと買切りプランが用意されていて、Windows版なら月額プランで月220円、買切りプランは2,820円で購入可能です。

レコーダーをお持ちの人は、かなりリーズナブルに導入できるのが嬉しいですね。

ライセンスを購入する前に、1分間のお試し視聴が可能なので、お手持ちのレコーダーで再生できるか確認するとよいです。

まとめ

パソコンでテレビを見るためには、

  1. テレビチューナーを取り付ける
  2. テレビチューナー内蔵パソコンを買う
  3. インターネットテレビを利用する
  4. ネットワークレコーダーとアプリを利用する

の4つの方法があります。

それぞれ別の特徴がありますので、自分に合った方法でパソコンでテレビを見るようにしてくださいね。

パソコンでテレビを見れるようにして、好きなときに好きなだけ好きなテレビ番組を見れるようにしましょう。

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2020.12.1
インターネットテレビを活用してテレビを見る

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