ノートパソコンの寿命や症状・対処法から延命方法まで徹底解説!

ノートパソコンの寿命

ノートパソコンの寿命ってどのくらいなのかな?とお調べですね。

「ノートパソコンは数年では壊れないでしょ」と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ノートパソコンの寿命は、性能や使用頻度、利用環境など様々な要因で変化します。

「自分のノートパソコンはまだ大丈夫だろう」と思って使っていたら、ある日突然壊れて、大切なデータが消えてしまう可能性も、、、

ですので、寿命の症状や対策を知っておくことが大切なんです。

そこでこの記事ではノートパソコンの寿命や症状・延命方法まで徹底的に解説していきますよ!

パソコンショップで2年働いていた筆者が、パソコンに詳しくない人でもわかるように簡単に説明します!!

ノートパソコンの寿命や症状を知り、適切な対策をして不安を解消していきましょう。

1.ノートパソコンの寿命は4年程度

ノートパソコン

ノートパソコンの寿命は一般的には、4年程度と言われています。

データを保存するHDD(ハードディスクドライブ)・SDD(ソリッドステイトドライブ)と言われるパーツが4年で寿命になり、パソコンが正常に動作しなくなってしまうからです。

HDDの寿命は、正確に言うと約1万時間で、1日に8時間パソコンを使用する計算だと3~4年ぐらいになるんですね。

  • 1日1時間程度しかパソコンを触らない
  • 週に数回しかパソコンを触らない
  • 年に数回使うかどうか

という人は、パソコンの寿命は4年よりもっと長く使えるはずです。

2.【部品別】ノートパソコンの寿命・症状・対処法

laptop

ノートパソコンの寿命は一般的に4年とお伝えしましが、それぞれの部品によって寿命の年数、症状は異なってきます。

パーツによっては寿命を迎えると、ノートパソコン自体が使えなくなってしまうので、万が一に備えて対処の仕方も知っておいてください。

ここでは、ノートパソコンの寿命・症状・寿命を迎えたときの対処法を部品別で紹介します。

  1. HDD・SSDの寿命は4年程度
  2. バッテリーの寿命は2年程度
  3. 液晶ディスプレイの寿命は8年程度
  4. キーワードの寿命は5年程度
  5. 光学ドライブの寿命は5年程度

それではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

部品1.HDD・SSDの寿命は4年程度

HDD・SSD

冒頭でもお伝えしましたが、HDD・SSDの寿命は4年程度と言われています。

HDDやSDDは、パソコンの内部に収納されているため、外から見えることはありません。

HDD・SSDについて以下にまとめてみました。

部品名 HDD・SSD
寿命 4年程度
症状 パソコンの動作不良
対処法 HDD・SDDを交換する

HDD・SSDの寿命が近づいてきた時の症状や、対策について詳しく見ていきます。

HDD・SSDの寿命が近づいてきた時の症状

HDD・SSDの寿命が近づいてきた時の症状は、パソコンの動作がおかしい時です。

以下にまとめてみました。

  1. 電源が立ち上がらないことがある
  2. 読み込み速度が遅くなる
  3. 急なエラーやシャットダウンをする
  4. 「カラカラカラ」と異音が発生する

他にも症状はありますが、HDD・SSDの寿命の症状を特定するのは正直とても難しいです。

上記のような症状が発生した場合でも、HDD・SSD以外の問題が発生している可能性もあります。

例えば、パソコンの電源が立ち上がらなくなった場合、必ずしもHDDやSSDに問題があったとは限らず、他の原因がある可能性も。

そのため、パソコンの動作がおかしくなったからと言ってHDD・SSDが故障したと決めつけず、一度パソコンショップなどで診断や修理をすることをおすすめします。

HDD・SSDの寿命が近づいてきた時の対処法

パソコンショップで診断してもらい、HDDやSSDが寿命を迎えてしまった場合は、HDD・SSDを新しいものに交換しましょう。

診断してもらったパソコンショップで、そのまま交換してもらえるか聞いてみてください。

パソコンショップではなく個人で交換することも可能ですが、少し難しい作業になります。

少しでも不安がある場合はパソコンショップがおすすめです。

部品2.バッテリーの寿命は2年程度

バッテリー

ノートパソコンのバッテリーの寿命は2年程度と言われています。

「スマホのバッテリーがダメになってて、すぐ電池がなくなるんだよね」といった話は聞いたことがある人も多いかもしれません。

ノートパソコンでもスマホと同じようなことが起こる可能性があるんですね。

バッテリーについて以下にまとめてみました。

部品名 バッテリー
寿命 2年程度
症状 パソコンの動作時間が短くなる
対策

バッテリーを交換
or
ACアダプタを交換

バッテリーの寿命が近づいてきた時の症状や、対策について詳しく見ていきます。

バッテリーの寿命が近づいてきた時の症状

バッテリーの寿命が近づいてくると、パソコンの動作時間が短くなります。

例えば、購入当初は充電最大で8時間は動作していたのに、最近は3時間程度で充電が切れてしまうといった症状ですね。

このようにパソコンの動作時間が短くなってきたら、バッテリーの寿命が近づいてきたと思っていいでしょう。

バッテリーの寿命が近づいてきた時の対処法

バッテリー交換バッテリーの持ちが悪くなった場合は、新しいバッテリーと交換しましょう。

新しく発売したパソコンのバッテリーは、5年から10年程度はメーカで製造されているので、よほど古いパソコンでなければ買い替えることができます。

バッテリーの交換にかかる費用としては、メーカーによって異なりますが5,000円程度見ていれば大丈夫でしょう。

充電がされなくなった場合はACアダプタも確認してみて

バッテリーに問題がなくて、それでも充電がされない場合はACアダプタを交換しましょう。

ACアダプタの交換方法は、メーカーから問い合わせて受注するのが一般的です。

メーカーがすでに生産を終えているACアダプタの場合は、家電量販店やパソコンショップに売ってある汎用のACアダプタを使うようにしましょう。

汎用のACアダプタはこのような商品です。

汎用ACアダプタ汎用のACアダプタの選び方は、使っているノートパソコンのメーカーや種類によって変わります。

商品のパッケージや商品サイトの詳細をよく確認して選ぶようにしましょう。

部品3.液晶ディスプレイの寿命は8年程度

液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイの寿命は長く、8年程度と言われています。

液晶ディスプレイについて以下にまとめてみました。

部品名 液晶ディスプレイ
寿命 8年程度
症状 画面の点滅や暗転状態が続く
対処法 パソコン自体を買い替える

液晶ディスプレイの寿命が近づいてきた時の症状や、対策について詳しく見ていきます。

液晶ディスプレイの寿命が近づいてきた時の症状

液晶ディスプレイの寿命が近づくと、以下のような症状が出てきます。

  1. 購入時よりも画面が暗くなる
  2. 画面がチカチカと点滅する時がある
  3. 画面の鮮明さがなくなってくる
  4. 画面が完全に映らなくなる

液晶ディスプレイの症状は、一目でわかりやすいのが特徴ですね。

液晶ディスプレイの寿命が近づいてきた時の対処法

液晶ディスプレイの寿命が近いづいてきた場合は、ノートパソコンを買い替えるほうが良いでしょう。

液晶ディスプレイの交換は、ノートパソコンのパーツ中でも一番高額で、平均で3万~5万ほどになってきます。

寿命も8年と長いことから、他のパーツも寿命に近づいている可能性が高いです。

ノートパソコンを買ってまだ1年や2年で液晶ディスプレイが壊れてしまったのなら修理に出してもいいかもしれません。

しかし、3年、4年と使っている場合には一度買い替えを検討してみるのがおすすめです。

家の中だけでしか使わないという人は、ノートパソコンに外付けディスプレイを接続して利用することもできます。

外付けディスプレイであれば1万円前後で購入可能ですので、家だけでしかノートパソコンを利用しない人は考えてもいいでしょう。

外でも利用したいという人は、修理か買い替えか選択するようにしてください。

部品4.キーボードの寿命は5年程度

キーボード

キーボードの寿命は5年程度と言われています。

キーボードについて以下にまとめてみました。

部品名 キーボード
寿命 5年程度
症状 反応しない
対処法 外付けのキーボードを利用

キーボードの寿命が近づいてきた時の症状や、対策について詳しく見ていきます。

キーボードの寿命が近づいてきた時の症状

キーボードの寿命が近づくと、以下のような症状が出てきます。

  1. キーを押しても反応しない
  2. 押してもないキーが勝手に入力される
  3. 押したキーが戻ってこない

キーボードも、触っていればすぐにわかる症状なのでわかりやすいですね。

キーボードの寿命が近づいてきた時の対処法

外付けキーボード

キーボードが動かなくなった場合は外付けのキーボードを利用しましょう。

携帯性には欠けてしまう点が欠点ですね。

メーカーに修理を依頼することももちろん可能ですが、キーボードの修理は費用が高額になることが多いです。

そのため高額な費用を出したくない場合は外付けのキーボードを利用することをおすすめします。

部品5.光学ドライブの寿命は5年程度

光学ドライブ

光学ドライブの寿命は5年程度と言われています。

光学ドライブとは、写真のように、パソコンの側面に付いてあるCDやDVDを読み込む部品のことです。

光学ドライブについて以下にまとめてみました。

部品名 光学ドライブ
寿命 5年程度
症状 読み書き不良
対処法 外付けの光学ドライブを利用

光学ドライブの寿命が近づいてきた時の症状や、対策について詳しく見ていきます。

光学ドライブの寿命が近づいてきた時の症状

キーボードの寿命が近づくと、以下のような症状が出てきます。

  1. CDやDVDの読み書き速度が遅くなる
  2. CD取り出しボタンを押しても反応しないことがある
  3. カチャカチャと異音を発するようになる

いつもなら数分程度で読み書きできたのに、上手く読み込んでくれない、どれだけ待っても読み書きが終わる気配がないという症状が出たら光学ドライブの寿命を疑いましょう。

光学ドライブの寿命が近づいてきた時の対処法

外付け光学ドライブ

光学ドライブが壊れた場合は外付けの光学ドライブを利用しましょう。

こちらもメーカーに修理を依頼する場合、費用が高額になることが多いです。

高額な費用を出したくない場合は外付けの光学ドライブを利用しましょう。

光学ドライブにはCD・DVDを認識するもの、加えてBlu-rayを認識するものなどあるので注意して選んでくださいね。

3.ノートパソコンが寿命を迎えたら延命すべきか、買い換えるべきか

ノートパソコン

ノートパソコンの調子がおかしくなった場合、その部分のパーツを修理をして寿命を延ばすべきか、もしくは新しく買い換えるべきなのか、どちらのほうがいいのでしょうか?

その判断は、どれだけの期間ノートパソコンを利用していたかによって変わってきます。

3-1.4年以上利用しているパソコンなら買い替えがおすすめ

4年以上利用してるパソコンは買い替えがおすすめです。

理由としては以下の3点が挙げられます。

詳しく見ていきましょう。

延命しても他の部品の寿命が来てメーカーの修理もなくなる

修理をして、一時的にパソコンが治ったとしても、他の部品の寿命がすぐに来てしまうかもしれません。

10年使ったパソコンの一部の部品を修理したとしても、修理していない他の部品は10年分消耗しているままだからです。

例えば、ハードディスクが寿命を迎えたとします。

ハードディスクを新品と交換したとしても、次にバッテリーや液晶ディスプレイの寿命が来る可能性があります。

しかも、古いパソコンの場合メーカーの修理を受けれない可能性も高く、できたとしても修理費用が高額になることが多いです。

新しいパソコンとの性能差が大きくなる

いつまでも古いパソコンを使っていると、新しいパソコンとの性能差が大きくなっていきます。

例えば、2010年に購入した10万円のパソコンと、2019年に購入した10万円のパソコンであれば、2019年に購入したパソコンのほうが性能は格段に上がっています。

理由は、基本的にパソコンは新しければ新しいほど性能のいいパソコンが発売されるためです。

そのため、いつまでも古いパソコンを使っていると、新しいパソコンとの性能差が大きくなるため、買い替えがおすすめです。

古いパソコンを使ってると様々なソフトが使えなくなる

7年8年と長い間パソコンを利用していると、今まで使えていたソフトが使えなくなることがあります。

例えば、今まで問題なくワードやエクセルのようなソフトが使えていたのに、急に使えなくなってしまった、のような状態です。

理由は、基本的にソフトは新しいパソコンに対応していくためにどんどんバージョンアップしていきますが、その代償として古いパソコンはどんどん対応できなくなってしまいます。

そのため、世間では新しいパソコンが続々出ているのに、いつまでも古いパソコンを利用していると、様々なソフトが使えなくなるということが起こってしまうんですね。

3-2.3年以下しか利用していないパソコンなら延命がおすすめ

比較的新しいパソコンの場合は延命がおすすめです。

新品のパソコンを購入しても、今まで使っていたパソコンが比較的新しいので大きな性能アップが望めない可能性があります。

また、メーカーが修理対応をしているので、新たにパソコンを購入するより、修理をすることによって少ない費用で長く利用することが可能です。

このような理由から比較的新しいパソコンの場合は延命がおすすめです。

4.ノートパソコンの寿命を延ばすために意識してほしい5つのポイント

ノートパソコン

ここまでノートパソコンの寿命や症状、対処法について紹介してきました。

とはいえ、「ノートパソコンの寿命を延ばすために、普段から意識した方がいいことってないの?」ということが気になる人もいますよね。

そこでここからは、ノートパソコンの寿命を延ばすために意識してほしい5つのポイントをお伝えしていきます。

  1. バッテリーの消耗を抑える
  2. 液晶ディスプレイを明るくし過ぎない
  3. キーボードの清掃をこまめにする
  4. 光学ドライブはむやみに開け閉めしない
  5. HDD・SDDの状態を常にチェックしておく

それでは詳しく見ていきます。

ポイント1.バッテリーの消耗を抑える

バッテリーの消耗を抑えるために、以下の3つのことを普段から意識してみてください。

  1. 常に充電をせず、バッテリー残量が少量になってから充電する
  2. パソコンを使わないときは電源ケーブルを外す
  3. 使わないアプリケーションは閉じて、電力消費を抑える

上記のような工夫をすることにより、バッテリーの消耗を抑えて寿命を延ばすことが可能です。

ポイント2.液晶ディスプレイを明るくし過ぎない

必要以上に画面の明るさを上げないようにしましょう。

画面の明るさを上げることにより、液晶ディスプレイの消耗を早めてしまうためです。

また、パソコンをしばらく放置する時、自動でスリープモードに入るように工夫するのもおすすめです。

使わない時にスリープモードで画面を切ることにより、少しでも液晶ディスプレイの消耗を抑えることができますよ。

ポイント3.キーボードの清掃をこまめにする

キーの間にホコリや異物が混入することにより、キーが押せなくなったり誤作動をするという症状が発生します。

パソコンの前での食事は、キーの隙間への異物混入の恐れがあるため避けるようにしましょう。

また、キーボードを定期的に掃除することをおすすめします。

  1. キーボードの上からブラシで掃く
  2. エアダスターのような空気を出すスプレー缶で、キー間のホコリを飛ばす
  3. キーをひとつひとつ取り、拭いたり汚れを取る

キーをひとつひとつ取って掃除する場合は、どこにキーがあったかわからなくなることもあるため、あらかじめキーボードの写真を撮影するといいでしょう。

ポイント4.光学ドライブはむやみに開け閉めしない

必要以上に光学ドライブを開け閉めすると、消耗により故障の原因になります。

また、必要のないときはCDやDVDを光学ドライブから取り出しておくようにしましょう。

CDやDVDを常に入れておくと、パソコンの起動時に毎回CDを読み込んでしまうため、そのたびに光学ドライブが消耗してしまうんですね。

また、万が一光学ドライブが開かなくなった場合、CDを取り出すことができなくなる恐れもあるため、必要のないときは光学ドライブから取り出しておくようにしましょう。

ポイント5.HDD・SSDの状態を常にチェックしておく

HDD・SSDの状態を常に知ることが大切です。

もしHDDの温度がいつもより高く、その状態がいつまでも続く場合は故障を疑い、パソコンショップで診てもらおうと対策することができますね。

状態を知らないまま利用していると、急な故障によりデータを失うかもしれません。

このような情報を確認することができる無料のソフトが存在します。

おすすめは「CrystalDiskInfo」というフリーソフトです。

設定は何も必要とせず、パソコンの電源を入れたときに毎回HDD・SSDの状態を表示してくれます。

こちらがCrystalDiskInfoの画面です。

CrystalDiskInfo

色々と情報が書いてありますが、「使用時間」と「健康状態」だけ確認していれば大丈夫ですね。

ソフトを利用してHDD・SSDの状態を常に確認するようにしましょう。

5.ノートパソコンの処分方法

ノートパソコンの処分方法

不要になったノートパソコンは、簡単に不燃ゴミとして処分することはできません。

法律によってリサイクルすることが決められているからです。

ただ、自分では使えなくなったと思っているノートパソコンでも、専門業者など、パソコンに詳しい人にとってはまだまだ使えるものもあります。

ノートパソコンを処分について、2つの方法を紹介します。

6-1.リサイクル

ノートパソコンは廃棄することができず、法律でリサイクル処分することが決まっています。

家庭のパソコンを処分する場合は、まず、パソコンメーカーの窓口に連絡します。

すると、「エコゆうパック伝票」が送付されてくるので、それを貼って、不要になったパソコンを発送します。

処分するパソコンに「PCリサイクルマーク」が付いていれば、無償で回収してもらえますが、付いていない場合は有償での回収となります。

もし、回収するパソコンメーカーが無い場合は、一般社団法人パソコン3R推進協会が有償で回収します。

ノートパソコンを廃棄するときは、法に基づいたリサイクル処分をしてください。

6-2.売る

2つめの方法は、買取業者等にノートパソコンを売ることです。

動かなくなったノートパソコンは全てが動かなくなったわけではありません。

ノートパソコンは部品の塊なので、使えなくなった部品、まだまだ使える部品を見分けることができれば、それはまだ価値あるものです。

そこで、パソコン買取業者に不要になったノートパソコンを売ってしまうという方法があります。

パソコン買取業者は、ほとんどが壊れたパソコンを修理して、中古パソコンとして販売している業者です。

あなたにとっては使い物にならないノートパソコンでも、業者にとっては安く部品を買うことができる貴重な仕入先となっているのです。

「まだ動くのになあ」と思っているのなら、そのノートパソコンを売ることも検討してみてください。

まとめ

ノートパソコンの寿命や症状・対策から延命方法について紹介してきました。

少しでも長くノートパソコンを使うためにも普段から対策をしていきましょう。

延命や修理についても、少しでも作業に不安がある場合はパソコンショップやメーカーに相談してみることをおすすめします。

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