1Mbpsってどれくらいの速さなの?実際に検証して動画付き解説!

1mbps

「1Mbpsで動画視聴やSNSって厳しいのかな・・・」

「1Mbpsってそもそも何?」

とお調べですね

1Mbpsとは、「1秒間に1MBitのデータを送受信することが出来る」という意味で、インターネットにつなぐ速度を表しています。

どんな時に1Mbpsの速度になるのかと言うと、楽天モバイルなどで速度制限にかかった時に1Mbpsになることがあるんですね。

1Mbpsの速度があればウェブサイトなど、以下の快適度で利用することが出来ます。

1Mbps表

1Mbpsでの動画視聴は、標準画質での動画視聴は可能ですが、高画質の動画視聴となると再生ができません。

万が一速度制限に掛かった時、「128Kbps」の速度まで落ちてしまう格安SIMだとまともにサイト閲覧をすることも厳しいです。

ですが、楽天モバイルのように速度制限時でも「1Mbps」でネットができるのであれば、ある程度快適にネットを利用することが出来ます。

「快適」「少し難あり」と言っても感じ方に個人差があると思うので、記事後半で1Mbpsの環境で実際に検証した模様を動画付きで解説。

この記事を参考にして、1Mbpsでどの程度のことができるのか理解を深めていきましょう!

1.1Mbpsでできること・できないこと

1Mbpsできることできないこと

1Mbpsの速度は、ウェブサイトの閲覧など以下の用途の人には快適に利用ができる速度です。

1Mbpsでできること

  1. サイト閲覧
  2. 地図アプリ
  3. LINE
  4. Twitter
  5. Instagram
  6. 音楽アプリ

サイト閲覧の場合、画像の多いサイトでは少し読み込み時間がかかることもありますが、気になるほどではなく快適に利用できます。

LINEも動画の送受信には少し時間がかかるものの、文章や画像の送受信、音声通話やビデオ通話も問題なく利用可能です。

しかし、以下の用途の場合1Mbpsの速度だと厳しい場面があります。

1Mbpsでは厳しいこと

  1. 動画視聴
  2. ショッピングサイトでの買い物
  3. ゲームアプリ
  4. アプリのダウンロードやアップデート

動画視聴は、標準画質の動画であれば問題なく視聴できますが、高画質での視聴の場合1Mbpsではまともに再生できません。

ショッピングサイトでの買い物もできないことはありませんが、商品画像の読み込みが少し遅く快適とは言い難いです。

ゲームアプリは、PUBGなどのオンラインゲームは問題なく利用できるのですが、ゲームデータの更新がある場合1Mbpsでは速度が遅くなることも。

また、アプリのダウンロードやアップデートも非常に時間がかかります。

楽天モバイルは速度制限になっても最大1Mbpsで利用可能!

楽天モバイル

楽天モバイルは速度制限にかかった場合でも、最大1Mbpsの速度で利用することができる格安SIMです。

「もし速度制限にかかっても、SNSや標準画質で動画視聴ができるなら1Mbpsで大丈夫だな!」

という人には楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」がおすすめ。

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  4. 速度制限に掛かっても、最大1Mbpsで接続できて安心!

楽天モバイルは、なんと1年間の月額料金が無料というとんでもないサービスです。

更に、オンラインで契約をすれば最大20,800円分のポイントがもらえます。

また、他のケータイ会社では速度制限時の速度は128Kbpsという低速度に制限されてしまうことが多いです。

楽天モバイルでは、速度制限にかかった場合でも最大1Mbpsの速度が出るので、速度に困ることがないんですね。

1つ注意点があるとすれば、この1年間無料キャンペーンは300万名の申込み者数に到達次第終了してしまいます。

もし、少しでも楽天モバイルに興味があるのであれば、早めに申込みましょう。

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2.実際に1Mbpsでの動作を動画付き検証!

1Mbps検証してみた

1Mbpsの速度で動画閲覧やサイト閲覧など、どこまでできるのか以下10の項目で検証してみました。

ここからは、それぞれ検証した結果の詳細や検証動画を紹介します。

また、楽天モバイル混雑時の速度制限中速度300Kbpsの検証もしているため是非参考にしてみてくださいね。

※音楽アプリの検証動画のみ音声が再生されるため音量に注意してください。

2-1.サイト閲覧

検索結果の読み込みは待ち時間はほとんどなく、文章もサクサク表示されます。

画像の多いページや、少し重いサイトだと読み込み時間がかかりますね。

幾つもページを見て回っているとちょっと遅いな~と感じるかもしれません。

とは言え、ウェブサイト閲覧ができないレベルではなく、許容できるレベルのものかなと思います。

1Mbpsでのウェブサイト閲覧はまあまあできるレベルと言っていでしょう。

300Kbpsの場合

検索結果の表示は1Mbpsと同様にスムーズ。

しかし、検索結果に表示されたサイトに移行しようとすると画像の多いページとは関係なく時間がかかります。

画像の表示には30秒以上かかることも。

300Kbpsの環境下ではウェブサイト閲覧もできなくはないですが、少々ストレスかなと思います。

2-2.動画視聴(Youtube)

1Mbpsでの動画視聴はYoutubeを利用して検証してみました。

動画視聴に関しては画質によって快適度が異なったので、以下の表で紹介します。

1Mbps

144pの低画質では再生までほぼ待ち時間なくサクサク再生でき、再生中にも動画が止まるということはありませんでした。

720pまでの中画質帯でも再生されるまで少し待ち時間はかかりますが、再生中に止まることもないので快適です。

しかし、1080pのフルHD画質での視聴には難があり、再生までも時間がかかり再生中も動画が定期的に止まると非常にストレスを感じます。

動画が止まってしまうと再生されるまでも数十秒以上時間がかかるので、まともに見られるレベルではありませんでした。

1Mbpsだと、中画質までの動画視聴はできますが、高画質での視聴は難しいです。

300Kbpsの場合

360p画質は読み込みに1分程度かかり、途中動画が止まってしまいます。

240p画質は読み込みに10秒以上はかかりますが、再生してしまえば止まることもありません。

144p画質では読み込み時間もほぼなく快適に。

300Kbpsで中画質以上の再生は厳しいですが、144pの低画質であれば再生可能ですね。

2-3.地図アプリ(Googleマップ)

1Mbpsで地図アプリ利用はGoogleマップを利用して検証してみました。

ウェブサイトの画像表示のように少し時間がかかるのではないかと予想していたのですが、思いのほかサクサク動きます。

地図の表示はもちろん、目的地までの経路検索なども非常に快適に操作可能です。

速度制限されていない時と差を感じることなく利用することが出来ました。

1Mbpsで地図アプリは全く問題なく利用可能です。

300Kbpsの場合

地図の表示が毎回数十秒ほど時間がかかってしまうため、かなり厳しいです。

経路などの検索自体はスムーズですが、地図の表示に時間がかかるためどうしても全体的に時間がかかってしまいます。

300Kbpsの環境下で地図アプリはほぼ使えないものと判断していいでしょう。

2-4.ショッピング(Amazon)

1MbpsでネットショッピングはAmazonのアプリを利用して検証してみました。

トップページの表示や検索結果の表示は非常にスムーズです。

しかし、ネットショッピングの場合どうしても画像が多いので、商品画像の表示には少し時間がかかってしまいました。

検証動画のように、少数のページだけ確認するのであればそこまでストレスにはならないかと思います。

多くのページで何度もいろんな商品詳細を確認することを考えると、毎回スムーズに画像が表示されないのはストレスかもしれません。

300Kbpsの場合

検索結果の表示自体は10秒程度ですが、検索結果画面の画像表示ですら30秒ほどはかかります。

商品詳細ページの画像読み込みにもかなり時間が。

利用できなくはないですが、商品を色々見たいという場合にはかなり時間がかかってしまいます。

2-5.LINE

文章や画像の送信はもたつくことなく快適。

動画の送信は、iPhoneで撮影した1分の動画を送信するのに時間がかかりました。

検証動画では自分から相手へ送信する様子しかありませんが、相手から文章や画像を受け取る場合も動画以外もたつくことなく受け取ることができます。

受け取った動画を再生する場合には少し時間がかかりますね。

音声通話やビデオ通話は遅延なく快適に利用できました。

1Mbpsでは動画の送受信は少し時間がかかりますが、それ以外の用途は快適に利用できます。

300Kbpsの場合

文章の送受信は快適。

画像は送受信は10秒ほどかかり、動画は送受信に1分以上かかるレベルです。

音声通話は問題ありませんが、ビデオ通話の場合映像の送受信がどちらもカクつくという現象が見られました。

2-6.Twitter

ツイートの読み込み、画像の読み込み速度は素早く快適です。

動画の読み込みに少し時間がかかりますがそこまで気になるようなレベルではありません。

検証動画ではツイートの送信に触れていませんが、動画ツイートの送信だけはLINEの動画送信と同様に少し時間がかかります。

1Mbpsでも動画ツイートをしないのであればほぼ快適にTwitterは利用できますね。

300Kbpsの場合

タイムラインの更新、アイコン、画像の表示に少し時間がかかりましたが許容できるレベルです。

画像ツイートも問題はありません。

動画ツイートは10秒程度の動画を投稿するのに1分もかかるため、少しでも長い動画の投稿はかなり時間がかかってしまいます。

2-7.Instagram

画像の読み込みで少しだけ待ち時間は発生しますが、そこまで気になるレべルではありません。

ストーリーや動画再生も画像表示と同じくらいの待ち時間がかかります。

画像や動画の投稿は少し時間がかかるものの、こちらもそこまで気になるレベルでないです。

1Mbpsで画像がメインのInstagramは厳しいかと思いましたが、不快に感じることなく利用可能でした。

300Kbpsの場合

1Mbpsの時より約3倍ほど画像。動画表示に時間がかかるため非常に遅くストレスです。

300Kbposで利用できないということはありませんが、待ち時間が多く発生することを留意しましょう。

2-8.音楽アプリ(sportify)

この動画だけ音声が流れるため注意してください。

音楽アプリの再生は1Mbpsでできるのかsportifyで検証してみました。

結果としては1Mbps以上の速度が出ている時と変わりなく再生することができます。

300Kbpsの場合

曲の検索などは読み込み時間なくスムーズに。

また、曲の再生ボタンを押すと読み込み時間がほんの少しだけかかりますが数秒程度で再生されます。

また、再生が開始してしまえば途中で音楽が止まることなく快適に利用することが出来ました。

2-9.ゲームアプリ(パズドラ)

正直なところゲームによるところはありますが、今回はパズドラで検証してみました。

データの読み込みは1Mbpsでは非常に低速で厳しいです。

ゲーム自体は回線速度は関係のないゲームのため問題なく利用できました。

PUBG MobileのようなFPSゲームでは厳しいかと検証してみた結果、予想に反し問題なく利用できます。

データの読み込みの少ないゲームであれば、1Mbpsでも利用できますね。

300Kbpsの場合

データの読みこみは不可能です。

こちらもデータの読み込みのないゲームでは可能です。

PUBG Mobileのようなオンラインゲームもさくさくプレイすることができます。

2-10.アプリのダウンロード

アプリによって容量が異なるため一概には言えませんが、検証動画のようにゲーム系アプリのダウンロードは非常に低速で厳しいです。

1つのアプリをダウンロードするだけでも10分以上はかかってしまいます。

他にもいくつかアプリをダウンロードしてみましたが、ゲーム以外のアプリで30分以上時間がかかるものもありました。

1Mbpsの環境でアプリをダウンロードするのは非常に厳しいです。

300Kbpsの場合

どんなアプリでも30分以上の時間はかかります。

1Mbps以下での環境でのアプリのダウンロードはできないと思ったほうがいいでしょう。

3.【補足1】どんなときに1Mbpsになるの?

1Mbpsってどんな時になるの?

そもそもどんなときに1Mbpsという速度になってしまうのでしょうか。

1Mbpsになる状況としては以下の2点が考えられます。

それぞれ見ていきましょう。

3-1.速度制限にかかってしまったとき

インターネットを利用しすぎた場合に起こる「速度制限」にかかってしまうと、速度が落ちてしまいます。

速度制限時に「1Mbps」に制限される場合は以下の通りです。

  1. ドコモの「ギガホプラン」で月30GB利用したとき(月末まで)
  2. 楽天モバイルで契約プランの月間容量を超えたとき(月末まで)
  3. Y!mobileのポケットWiFiで3日間契約容量を超えたとき(翌日の朝まで)
  4. WiMAXで3日間10GB利用したとき(翌日の夜間だけ)

それ以外の速度制限では、「1Mbps」より3倍以上遅い「300Kbps」「128Kbps」の低速度に制限されます。

1Mbpsの速度制限は動画でも解説した通りそこそこ快適ですが、128Kbpsの速度制限ではかなり厳しいです。

速度制限に掛かった時、自分がどの程度の速度に制限されるかは把握しておくことをおすすめします。

3-2.利用者が多い混雑時間帯で利用しているとき

多くの人がネットを利用する混雑時には、速度が遅くなることがあります。

混雑する時間帯は12時~13時ごろのお昼と、19時~20時ごろの夜間が混雑しやすいです。

4.【補足2】1Mbpsってそもそも何?

1Mbpsとは?

そもそも「1Mbps」ってどういう意味なんだろう?という人に向けて解説します。

「1Mbps」の「M」と「bps」はそれぞれ別の意味を持つ単位です。

それぞれ詳しく紹介します。

4-1.「M」はデータの大きさを表す単位

「1Mbps」「300Kbps」「128Kbps」で使われている「M(メガ)」や「K(キロ)」の単位について紹介します。

「M」や「K」はデータの大きさを表す単位です。

長さを「cm」や「m」「km」という単位で計るように、データの大きさは「M」や「K」という単位を用いるんですね。

1024B=1KB(キロバイト)

1024KB=1MB(メガバイト)

1024MB=1GB(ギガバイト)

1024GB=1TB(テラバイト)

4-2.「bps」はデータを送る速さを表す単位

「bps(ビーピーエス)」とは「bit per second(ビットパーセカンド)」の略称であり、1秒間にどれだけのデータが送信できるかを示す単位です。

例えば「1Mbps」の場合、「1秒間に1MBitのデータを送信することが出来る」という意味になります。

同様に「300Kbps」も「1秒間に300KBitのデータを送信することが出来る」という意味です。

ネット速度を測る場合には、この「bps」という単位がよく使われます。

5.【補足3】速度を計測してみよう

1Mbpsの速度を計測

今現在の速度を計測する方法について紹介します。

方法は非常に簡単で、Googleで「スピードテスト」と検索するだけです。

計測結果で左に表示された「ダウンロード」の数値を参考にしてください。

下の画像の計測結果では26Mbpsの速度が出ているということになります。

Googleスピードテスト

自分の今現在の速度が気になった場合には是非参考にしてみてください。

アップロード速度(上り)

サイトによってアップロード速度を上りと表記していることもあります。

アップロード速度は、パソコンやスマホからファイルやデータをインターネット上に送信する回線速度です。

アップロード速度が大きければ大きいほど、メールの送信やSNSでの画像や動画をアップロードするといった、ネット上にアップロードする速度が速くなります。

ダウンロード速度(下り)

サイトによってダウンロード速度を下りと表記していることもあります。

ダウンロード速度は、インターネット上からファイルやデータをパソコンやスマホに受信する回線速度です。

ダウンロード速度が大きければ大きいほど、サイトの読み込みや動画の読み込みといった、ネット上からダウンロードする速度が速くなります。

用途にも寄りますが、一般的にアップロード速度よりもダウンロード速度のほうが重要になりやすいです。

そのため、商品パッケージなどに表記されている「最大速度」は、上りではなく下りの速度を表記していることが多くあります。

まとめ

1Mbpsでできること・できないことの紹介や、どんなときに1Mbpsになるのかについて解説してきました。

感じ方に個人差はありますが、1Mbpsであればある程度快適にインターネットは利用できます。

1Mbpsでも問題ないという人であれば格安SIMの楽天モバイルがおすすめなので是非検討してみてください。

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